夕べに…(2022.10.14)

週末の金曜日…と言って、月曜日から木曜日と大きな差異が在るのでもない。夕刻には馴染んだ御近所の御店に立寄って夕食を愉しむ。

↓ホタテの串焼きを頂いた…
14-10-2022 X100F (13)
↑「ホタテを焼いて頂く」ということ自体はポピュラーだと思うが、こういう具合に身を適当な大きさに切って串を打ち、焼き上げるというような流儀は、少しだけ独特なのかもしれない。実は他所の方とそんなことを話題にしたところだった…

↓豚串…
14-10-2022 X100F (15)

↓ホルモン串焼き…
14-10-2022 X100F (17)

↓トンハツ…
14-10-2022 X100F (19)

↓鳥皮…
14-10-2022 X100F (21)

↓各種串焼きを愉しんだ後には、玉子めしの誘惑に抗えない…
14-10-2022 X100F (23)

↓更に枝豆を摘まむ…
14-10-2022 X100F (25)

「殆ど毎日、何やら似たような感じ?」と首を傾げられてしまいそうだが、気に入っているモノは何度でも頂きたい訳だ…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.14)

↓雲の切れ間から光が降り注ぐ様が視えるような様子を眺めながら、繋留濠になっている第一副港辺りを歩き廻った。
14-10-2022 X100F (5)

↓繋留していた船はやや少なかったが、何となく海鳥の動きが活発なように見えた。
14-10-2022 X100F (6)

↓拡がる雲の様子が面白いと思った。
14-10-2022 X100F (10)

↓そして雲の切れ間から漏れ拡がる光の様子も面白かった。
14-10-2022 X100F (9)

↓この辺りでカメラを提げて歩き廻るような機会も増えた。「頻繁に同じ場所の写真?」という様子ながら、「毎回、見え方が異なる」というように思う。
14-10-2022 X100F (11)

最近は「朝の一時」が変に充実しているような気がする。

朝に…(2022.10.14)

↓やや陽が高くなって午前8時台に入り、少し気温が上がって来た様子だった…
14-10-2022 X100F (1)

↓極端な低温は免れていると思う。寧ろ「時季としては…」という留保は伴うものの「寒くもない…」と言っても差し支えないかもしれない。
14-10-2022 X100F (2)

それでも…風が着実に冷たくなっていて、朝の時間帯等は少し温かい上着が欲しい場合も在る。静かに動く季節の境目という様子が続いているような気がした朝だった。

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.14)

↓高目な天にやや雲が多い感である他方、低目な天は雲が少なく明るい。
14-10-2022 early morning X100F (1)

早朝の戸外へ、「極々短い散策」と称して出てみたのだった…

↓高目な天の雲は、勢い良く流れては散っていて、何となく複雑な動きに見えた。
14-10-2022 early morning X100F (3)

↓様子を眺めていれば、少しずつ明るくなって行った。
14-10-2022 early morning X100F (10)

↓光と雲とが絡んで、天の様子は複雑な様相に見えた。
14-10-2022 early morning X100F (14)

↓朝陽が上るべき辺りが明るさを増すように見えた。
14-10-2022 early morning X100F (21)

↓朝陽の姿が覗いた。
14-10-2022 early morning X100F (23)

↓海上に“光の路”が形成される。朝陽の光が解き放たれた。
14-10-2022 early morning X100F (26)

朝の天は、何か艶やかな感だった。こういう様に巡り合う朝は好いものだ。

夕べに…(2022.10.13)

↓とりあえずこういう具合に…
13-10-2022 X100F (14)

↓魚と揚げとの“お通し”を摘み…
13-10-2022 X100F (16)

↓ハイボールを嗜む…
13-10-2022 X100F (15)

↓やがてシーザーサラダが登場する。
13-10-2022 X100F (17)

↓豚肉の串焼きを頂く…
13-10-2022 X100F (19)

↓タコめしの誘惑にアッサリと屈してしまい…
13-10-2022 X100F (21)

↓自身では上手く焼けない玉子焼きを御願いして、確りと愉しむ。
13-10-2022 X100F (23)

↓食後のデザートに饅頭でも摘まむような感覚で、塩昆布の握り飯を愉しんでしまった…
13-10-2022 X100F (26)

こういうような夕べ…何にも換え難いと思う。

<ピリ辛担々麺>…(2022.10.13)

↓色々な種類の料理を供する近隣の店で昼食を摂った。こんなモノを頼んだ…
13-10-2022 X100F (12)

↓所謂「味噌ラーメン」のような雰囲気で、肉と辛口の味噌を合わせたようなモノも載っている。
13-10-2022 X100F (11)

↓何となく眼に留めて頼んだのだが、存外に好かった…
13-10-2022 X100F (13)

こういう「存外に好かった…」に出くわすので、ランチタイムに近隣に出て食事を愉しむというようなことが止められない…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.13)

何か“日課”のようになってしまっているが、殊に天候が悪くない日には、朝の時間帯に辺りをやや長く歩き廻る。

↓そういう中で、何となく第一副港辺りに至る。
13-10-2022 X100F (3)
↑眼前の船は、他の船に燃料を届けることを役目にしているような船で、動き回っている場面を見掛ける場合が存外に少ない。

↓日頃からこの場所に繋留している船は、各々に出払ってしまっている様子だった。
13-10-2022 X100F (4)
↑繋留濠の構造が、静かな海面に映り込んでいる様が見えた。

↓非常に雲が少ない天だ…
13-10-2022 X100F (5)

↓対岸の様子を眺めながら歩を進めた。
13-10-2022 X100F (6)

↓上空からの陽光が静かな海面に跳ね返っている。
13-10-2022 X100F (8)

↓何度となく歩を停めて眺めている場所だが、眺める都度に見え方が異なるような気がする。
13-10-2022 X100F (10)

この辺りを眺めながら歩き廻るというのも、何やら“定番化”した。そして頻繁に写真も撮るが、その都度に見え方が少しずつ異なるのが興味深い。

朝に…(2022.10.13)

初めて登場した頃には「野暮な?」と思わないでもなかったが、稚内駅前で気温や風速を示すモノに関して、最近は通り掛ると眺めるようになってしまっているかもしれない。

↓陽射しの御蔭で些か気温が上昇し、10℃以下を何とか免れた感だ。
13-10-2022 X100F (1)

↓風が弱めではあっても、その風が些か冷たいという感は、なかなか免れられない。
13-10-2022 X100F (2)

時期毎に、様々な様子が日々変わる。そういう様を実感しながら歩き廻るのが面白い…

存在感…(2022.10.13)

早朝、明るい天に誘われるように、少し戸外を歩いてみることにした。

未だ街灯が全て消えた訳でもなく、「些かの夜の残滓」というようなモノを感じないでもない。

歩を進める中、何か「やや強い気配?」というモノを感じた。

↓眼前にこういう様子で、少し吃驚だ…
13-10-2022 early morning X100F (1)
↑立派な角の牡鹿だ。背後の民家の出入口が視えているが、戸を外して「完全開放」にしてしまうのでもなければ、この牡鹿は建物に出入りが困難かもしれない。(勿論、建物を出入りする必然性は全く無いとは思うのだが…)そういう程度に大きいので驚く…

或いは、近所で何度も出くわしているかもしれない個体で、似たような大きなエゾシカも何度も見掛けている。が、こんなに大きな動物が放つ気配、辺りを少し圧倒する存在感には、流石に驚かされる。辺りは「中央」という住所の街中だ…

こんなモノに出くわして吃驚という程度に、早朝のこの辺りは静かだ…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.13)

明るい天に誘われるような感で早朝の戸外に出てみた。

↓実にスッキリとした天だった。
13-10-2022 early morning X100F (3)

↓目立つ雲が流れ込むというような様子も見受けられなかった。
13-10-2022 early morning X100F (6)

↓朝陽が上るべき道筋辺りが明るさを増した。
13-10-2022 early morning X100F (9)

↓静かに朝陽が覗き、何に妨げられるのでもなく、光は盛大に解き放たれた…
13-10-2022 early morning X100F (10)

最近は、何となく「雲が目立つ?」という早朝も多かったので、「こういう朝も…」というような、少しだけ驚いた様子だった。

夕べに…(2022.10.12)

↓様々なアレンジが在り得ると思うが、豚肉の串焼きは、何か「串焼きの肉を頂いた…」という“満足度”が高いと思う。
12-10-2022 X-Pro2 (18)

↓トンハツ…
12-10-2022 X-Pro2 (20)

↓ホルモン…
12-10-2022 X-Pro2 (22)

↓鳥皮…
12-10-2022 X-Pro2 (25)

↓各種串焼きを愉しんだ後には、玉子めしの誘惑に呆気無く屈してしまう…
12-10-2022 X-Pro2 (27)

↓更に枝豆を摘まんで寛ぐ…
12-10-2022 X-Pro2 (28)

こういうような「夕べの一時」をゆっくりと過ごすことが出来る場所は有難い…

建設中…(2022.10.12)

国道上の横断歩道を渡り、何気なく見上げた。

↓こんな様子が眼に停まった。
12-10-2022 X-Pro2 (17)
↑地元信用金庫の支店等が入る建物になるということで、少し前から工事が続いていたが、何時の間にか「ビルらしい…」というような感じで、少し背が高い構造物になって来ていた。

色々な様子を思い付いて眺めながら歩くという程度のことをするのが、何となく心地好い。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.12)

↓拡がる雲の故に、天に明るい部分と相対的に暗い部分とが生じていて、そういう様子が海水面に綺麗に映り込んでいるのが面白いと思った。
12-10-2022 X-Pro2 (9)

↓繋留濠の第一副港に繋留中の船は少な目だった。
12-10-2022 X-Pro2 (11)

↓対岸の市場の辺りに船が停まっていた。
12-10-2022 X-Pro2 (13)

↓天や海水面を眺めながら、繋留濠の縁を歩き廻った。
12-10-2022 X-Pro2 (14)

↓時には広角レンズ装着のカメラを提げて歩くのも面白いかもしれない。
12-10-2022 X-Pro2 (16)

公衆電話ボックス…(2022.10.12)

↓何となく目が向いてしまった…
12-10-2022 X-Pro2 (6)
↑漁協が設けて運営している市場の辺りで、一定の需要が在るのかもしれないが、利用している人が居る場面も見掛けないという感じの公衆電話ボックスだ。

硝子越しに積み上げられたフォークリフトでモノを動かす場面で使うパレットが在る様子が面白い。

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.12)

「何となく気が向いた…」ということに過ぎないのだが、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。

↓雲の拡がり、光、それらの海水面への映り込みと、何か面白い感じの眺めだった…
12-10-2022 X-Pro2 (4)

↓天に明るい部分と相対的に暗い部分とが生じていて、そういう様子が海水面に綺麗に映り込んでいる。
12-10-2022 X-Pro2 (7)

こんな様子を愛でながら歩を進めた朝だった…

朝に…(2022.10.12)

平日の朝には、「何やら面倒…」という気分に覆われてしまうのでもなければ、殆ど毎朝のように少し歩いてみる。

↓多くの場合、拙宅の玄関を出て程無くここに到る…
12-10-2022 X-Pro2 (1)

↓一桁気温は免れているのだが、吹き抜ける風が些か冷たいような気もする…
12-10-2022 X-Pro2 (2)

↓上空の様々な雲が、地上でも肌寒く感じる風に流され、何やら「変わり易い天候?」という様相を作り出していると思う。
12-10-2022 X-Pro2 (3)

何気ない動きの中に、季節の移ろいを感じるという場合も多く在るものだ。

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.12)

↓中途半端に雲が多いように見受けられる早朝だった…
12-10-2022 early morning X100F (2)
↑少しばかり風浪は強かったかもしれないが、前日よりはやや弱めであると思った。それはそれとして、風が身体に当たった場合、些か肌寒いと思った…

↓色々な高さで各々に、様々な種類の雲が流れているように見受けられた。
12-10-2022 early morning X100F (4)

↓鳥の動きが何となく活発であったように見えた…
12-10-2022 early morning X100F (8)

↓日出時刻辺りに至っても、何やら朝陽は視えず、光は解き放たれない感だった。
12-10-2022 early morning X100F (11)

或いは「最近、多いような感じ」ということのようにも思った。こういう様を何となく眺める「早朝の極々短い散策」が、何となく続いてしまう…

夕べに…(2022.10.11)

↓タコの刺身…時には酷く好い!そしてこれは宗谷の産物でもある…
11-10-2022 X100F (15)

↓タコの刺身を摘まんでいた間にシーザーサラダの準備が…この「複数人で摘まむ」という感じで「1人向けには多い?」を悠然と頂くような具合が気に入っている…
11-10-2022 X100F (17)

↓そして豚肉の串焼き…
11-10-2022 X100F (19)

↓稚内で揚ったモノであるというが、カレイを焼いたモノも美味い…
11-10-2022 X100F (21)

↓そして多目な具のタコめしを…
11-10-2022 X100F (23)

何軒か在る「時に立寄る…」という御近所の御店の1軒なのだが、気に入っているモノと共に過ごす時間が酷く好い…

「月齢 15」…(2022.10.11)

↓夕刻に何気なく戸外に出て天を見上げた…
11-10-2022 X100F (14)

↓月が非常に鮮やかに視え、暫し見入ってしまった…
11-10-2022 X100F (13)

後で確認すると「月齢 15」ということだった。こういう様子を観るのも悪くはない…

路面と建物…:第一副港辺り:稚内港(2022.10.11)

雨が交り、それが上り、また雨が交るというような、何か不安定な感じの天候になっていた。

↓道路沿いの建物が、濡れた路面に映り込む様が面白いと思った。
11-10-2022 X100F (8)
↑積極的に車輌等が出入りしている様子は余り記憶に無い感じがする建物だ。

↓直ぐ隣も、建物が濡れた路面に映り込むというような具合だ。
11-10-2022 X100F (9)
↑こちらは車輌等が出入りしている様子を見る機会が多い。

最近は、些かの雨というような場合も、何となく辺りを歩いてしまう。この時も何となく「降りそう?極短い時間、降った?また降りそう?」という中であったが、結局そのまま歩いてしまったのだった。そういう中で何となく景色を愉しむ訳である。

夕べに…(2022.10.10)

↓真鱈の白子…「たち」である…
10-10-2022 X100F (6)
↑秋から冬が旬である。

↓御近所の御店で、これを時々頂くのが酷く嬉しい!
10-10-2022 X100F (5)

↓<たち柳川鍋>というのが御近所の御店の定番で、時々訪ねては愉しんでいる。
10-10-2022 X100F (7)

↓目の前で出来上がる<たち柳川鍋>はこういう具合に供される…
10-10-2022 X100F (9)

↓熱い状態でゆっくりと頂く…
10-10-2022 X100F (10)

↓その後に鶏肉の<ざんぎ>を御願いした。
10-10-2022 X100F (11)
↑何か「旧き善き“ざんぎ”」という感だ…

↓更に「シーズンは近く終了?」という感のトマトも…
10-10-2022 X100F (14)

こういう「時季なりの御愉しみ…」という過ごし方が出来るというのが酷く有難い…

夕べに…(2022.10.08)

↓「複数人で摘まむ」という状況が想定されていて、「1人向けには少し多い?」という感じのシーザーサラダを何となく摘まむというようなことが心地好いと思う場合が在る…
08-10-2022 X100F (26)

↓そういう「大盛!!」なサラダの後に鶏肉唐揚というのが気に入っている…
08-10-2022 X100F (28)

↓そこから海老が入った春巻も摘まむ…
08-10-2022 X100F (30)

↓その後は「半ば“デザート”…」という感覚で、少し大き目で薬味が多く載っている冷奴を悠然と頂く…
08-10-2022 X100F (32)

↓更に茶豆も摘まむ…
08-10-2022 X100F (34)

こういう「何気ない夕べ」が、何か酷く心地好く、そして有難い…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.11)

前日夕刻の降雨が交って強風という状態が、少し落ち着いたと観て戸外へ出てみた早朝だった。

↓風は弱めになっていたが、何やら浪は少し荒い感じではあった。
11-10-2022 early morning X100F (1)

↓やや多目に見えた雲は、少なくなりそうでもあったが、結局は「雲が流れ込んで集まる」というような調子になっていた。
11-10-2022 early morning X100F (5)

↓何か刻々と薄暗い感じになっているようにも感じた。
11-10-2022 early morning X100F (7)

↓光が放たれない感の朝だった…
11-10-2022 early morning X100F (8)

最近は天候が目まぐるしく変わるような気もする。何か不思議な様子だ…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.08)

↓繋留中で停まっている様子を眺める場合が多い船が、何やら動いている様子を見掛けた。
08-10-2022 X100F (13)

↓給油を行う任務を持つ船だが、用務が発生したらしい…
08-10-2022 X100F (14)

↓静かな海面で方向を転換しながら進んでいる様子を見入ってしまった。
08-10-2022 X100F (15)

↓こういうような様子は意外に面白い…
08-10-2022 X100F (16)

↓それから繋留濠の辺りをゆっくりと進んだ…
08-10-2022 X100F (18)

↓繋留中の船の向こうに、別な船が覗いている…
08-10-2022 X100F (20)

↓繋留中の船の脇に停まって給油をしている様子だ。会い民具が合わなければ見られない様子だと思う。
08-10-2022 X100F (22)

↓更に歩を進め、第一副港の辺りを通り過ぎた。
08-10-2022 X100F (23)

日々出くわすような、そして時に些か変わった様子も見せてくれる光景…こういうモノを少し大事にしたいような気分だ…

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.08)

「光の様が面白い…」と思い、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。

↓停まっていた車輌の屋根で、鳥が翼を休め、また飛び立とうとしていた…
08-10-2022 X100F (2)

↓雲間に光が降り注ぐような感じ、手前の静かな水面で寛ぐかのような海鳥と、何か足を停めて興味深い様子を眺めた。
08-10-2022 X100F (3)

↓多数の集魚灯が特徴的なイカ漁船が繋留していた。
08-10-2022 X100F (4)

↓光溢れる静かな朝の風情が酷く好い…
08-10-2022 X100F (7)

こうした「愛すべき風景」を少し大事にしたいような気分だ…

洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2022.10.09)

↓愛用のジーンズを洗って、仕上がって持ち帰る時というのは、何やら酷く気分が昂揚する…
09-10-2022 morning X100F (11)

↓程好い「使用感」が、洗った後には何やら際立つような気もする…
09-10-2022 morning X100F (12)

↓程好く“使用済み感”が濃くなっているが、未だ「草臥れた…」というような様子でもない…
09-10-2022 morning X100F (13)

↓未だ少し長く愛用し続けそうなジーンズだ…
09-10-2022 morning X100F (14)

未だ同じモノが入手可能であるようだ。

15oz セルビッチ ワイドデニム 【 児島ジーンズ 】デニム Gパン 太め ワイド ゆったり アメカジ 赤耳 作業着 キャンプ 釣り バイク 男性 女性【 RNB102W 】


洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2022.10.09)

分厚い生地の故に、冬季から早春に多用したジーンズを、久し振りに使い、多少汚れたので洗った…

↓使い込んだ風情が強まっている…
09-10-2022 morning X100F (8)

↓かなり「身体にフィット」という感じになっているような気もする…
09-10-2022 morning X100F (7)

↓何かで多少汚れても、然程気にならないような程度に年季は入っている…
09-10-2022 morning X100F (9)

↓膝の裏側も皺になる部分が色落ちしている…
09-10-2022 morning X100F (10)

未だこれは愛用し続けると思う…

何やら「全く同じモノ」は、最近になって入手し悪くなっているように見受けられる。大切に使い続けたい感だ…



<PRISON BLUES> デニムワークコート…(2022.10.09)

多分、2021年9月以来なのだと思う。

↓久々にコインランドリーで洗った。
09-10-2022 morning X100F (3)

↓何度も洗って、着用を続けている代物で、何時の間にか随分と年季が入った…
09-10-2022 morning X100F (5)

↓何時の間にか年季が入ったが、未だ使えると思う…
09-10-2022 morning X100F (6)

というより、年季が入って愛着が深まったので、マダマダ使いたい感だ…

PRISON BLUES 610 デニムワークコート ヤードコート コート ワークコート プリズンブルー USA製 メンズ 作業着 作業服 プリズンブルース Denim Yard Coat ネイビー ブラック 黒 大きめ 大きいサイズ USサイズ Work Coat






コインランドリーの店内…(2022.10.09)

↓休業日の朝、早目な時間帯に利用する場合が多いコインランドリーだ…
09-10-2022 morning X100F (1)

↓コンビニ店舗であった建物を利用していて、店舗の東寄りな側が硝子張りで、朝は何やら光が射し込み、硝子部分に貼ってある文字の影が店内に視えて、何となく面白い。
09-10-2022 morning X100F (2)

こういう具合の、日頃動き回る辺りを撮った画というのが、何やら妙に面白いと思う場合も在る…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.09)

↓明るさに誘われて早朝の戸外に出てみた。雲が非常に少ない様子で、殊更に明るい様子だった。
09-10-2022 early morning X100F (2)

↓雲が多目な様子が続いたので、こういう雲が少ない様子は酷く新鮮だった…
09-10-2022 early morning X100F (9)

↓上る朝陽の姿が見えた…
09-10-2022 early morning X100F (13)

↓光も円滑に解き放たれた…
09-10-2022 early morning X100F (17)

こういう様子…何か非常に好いと思いながら見入っていた…