↓静かな場合が寧ろ多い海水面が、風で多少大きく揺らいでいるような様子だった…
↓揺らぐ海水面と光とが織りなす状況が少々面白いと思った…
↓対岸の側で、漁から戻ったらしい船が接岸しようとしている様子も視えた…
↓船が少なめな感じの中、対岸側を眺めながら、繋留濠となっている第一副港辺りを歩いた…
↓観る機会が多い燃料を運ぶ船が、この時は停泊中だった。
最近は、この辺りを歩いて景色を眺める機会が多くなっている…
朝に…(2022.10.01)
稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.01)
↓気温が下がったという程のことではないのだが、やや冷たい風が強く、何やら「1枚余計に着込む」ということをしたくなった早朝、戸外に出てみた。
↓大小様々な雲が存外に勢い良く流れている感じだった。
↓右から左に流れる雲に勢いが在り、背後の天が左から右にスクロールしていると錯覚する場合も在った…
↓朝陽が上るような辺りの光が少し変わって来た感じだ。
↓低目な天に朝陽が姿を見せた。
↓朝陽が低目な天の雲に突入してしまったような具合になった。
↓やがて雲の上方に朝陽が再度姿を現した。
何やら「2回の日出?」というような様子を観た気がしないでもなかった。
↓海面に「光の路」も形成されていた。光が解き放たれた感である。
月が改まっていたが、この「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみるというようなことは、何となく続けてしまいそうである。
↓大小様々な雲が存外に勢い良く流れている感じだった。
↓右から左に流れる雲に勢いが在り、背後の天が左から右にスクロールしていると錯覚する場合も在った…
↓朝陽が上るような辺りの光が少し変わって来た感じだ。
↓低目な天に朝陽が姿を見せた。
↓朝陽が低目な天の雲に突入してしまったような具合になった。
↓やがて雲の上方に朝陽が再度姿を現した。
何やら「2回の日出?」というような様子を観た気がしないでもなかった。
↓海面に「光の路」も形成されていた。光が解き放たれた感である。
月が改まっていたが、この「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみるというようなことは、何となく続けてしまいそうである。