夕べに…(2022.10.07)

↓しめ鯖を摘まむ…
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↑店主氏が択んだ鯖を独自にしめているモノで、凄く美味い。

↓ソーセージを摘まむ…
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↓豚串…
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↓ホルモン串焼き…
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↓串焼きの後は玉子めしの誘惑に屈する…
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↓更に枝豆を摘みながら寛ぐ…
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↓こういうような「何時もの…」を頂きながら寛ぐ一時を過ごす場所が有難い…
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月と街灯と…(2022.10.07)

夕刻、バス停の辺りに佇んだ。暗くなる時間帯が早くなったと思いながら、何気なく見上げた。

↓「月が2つ?!」と瞬時驚いてしまったが、右側は街灯だ…
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月齢は11というような具合と見受けられるが、月の感じが好いと思った。

こういう具合に、足を停めて、何となく天を見上げるというようなことを時にはしたいと思う。

<チーズソースがけのオムミート>…(2022.10.07)

平日のランチに立寄る何軒かの中の1軒に立寄ってみた。

↓こういうモノを御願いした。
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↓オムライスの玉子焼きの上にミートソースとチーズソースという感じだ。
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↓こういう具合にサラダと味噌汁が添えられて供される。何日間かで中身を入れ替えている「おすすめランチ」ということで登場したモノだ。
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↓「塩味ピラフ?」と思ったが、実は「バターライス」であるという見た目が白い炒めた米飯を玉子焼きで包んでいる。そこに味が濃い2種類のソースが組み合わさる感だ。
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なかなかに気に入ってしまった…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.07)

何時の間にか馴染んだ感の、稚内港の繋留濠である第一副港辺りに歩を進めた。

↓海水面に雲が浮かんでいるかのような、不思議な様子に眼を留めた。
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↓繋留中の船はやや少なかった中、天が海水面に映り込む様子が少し面白いと思った。
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↓早朝にやや厚かった雲が流れ散り、天を漂う雲の間にやや強い光が差し込むような様子になっていた。
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↓海水面が巨大な鏡のような様相を呈していると思った…
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↓見慣れている筈な様子が、何やら酷く不思議な様子に見えた…
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馴染んだ様子の中に「少し変わっている?」を見出すようなことが酷く愉しいような気がする。そしてそういうことを重ねてみたいような気もする。

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.07)

稚内駅周辺から、稚内港の繋留濠になっている側へ歩を進める場合、稚内港に近い側が「第二副港」で、その少し先が「第一副港」だ。

「第一副港」の辺り、海水面が視える辺りは歩き廻る機会が増えた。「第二副港」辺りに関しては、海水面が視えるような辺りを経ずに通り過ぎる場合も多かった。

思い付いて「第二副港」辺りの海水面が視えるような辺りを少し歩いた。

↓不定期に開いている漁協の市場が見受けられる。市場に出す海産物を積んだ船が出入りする繋留濠が眼前に在るのだ。
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↓市場の眼前に在る繋留濠だ。年間を通じて決まった船が殆ど常時繋留しているということでもない。必要に応じて随時、様々な船が繋留している。この時、この場所は船が繋留していなかった。
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↑静かな海面に天の様子が映り込むような様子であったのが面白い。

↓イカ漁船が繋留中だった。
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↑イカ漁船は“集魚灯”を沢山提げているという特徴的な外観である。

↓フェリーが待機する中央埠頭が視える。
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↑手前の海水面では、何やら鳥が悠然と浮かんでいる。

↓歩を進めて「第一副港」の側へ近付くが、今一度「第二副港」を振り返り、遠くの中央埠頭を眺めた。
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この辺りの眺めも好い感じだ。

朝の一時に…(2022.10.07)

↓最早、特段に珍しいというのでもないのだが…何となく「朝の活動中」な感じの鹿達が佇んでいるのに出くわした。
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↑或いは、何度も辺りで見掛けている個体かもしれない。街中で見掛ける鹿達だが、「何時の間にか街を“行動圏”としてしまった個体」であるようで、深い森の奥へは行かずに街や、街に近い辺りに留まっているという話しも聞く…

こういう「街中に佇むエゾシカ」というのが、何やら「変に当地らしい…」という程度に感じるようになってしまった。