第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.08)

↓繋留中で停まっている様子を眺める場合が多い船が、何やら動いている様子を見掛けた。
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↓給油を行う任務を持つ船だが、用務が発生したらしい…
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↓静かな海面で方向を転換しながら進んでいる様子を見入ってしまった。
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↓こういうような様子は意外に面白い…
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↓それから繋留濠の辺りをゆっくりと進んだ…
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↓繋留中の船の向こうに、別な船が覗いている…
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↓繋留中の船の脇に停まって給油をしている様子だ。会い民具が合わなければ見られない様子だと思う。
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↓更に歩を進め、第一副港の辺りを通り過ぎた。
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日々出くわすような、そして時に些か変わった様子も見せてくれる光景…こういうモノを少し大事にしたいような気分だ…

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.08)

「光の様が面白い…」と思い、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。

↓停まっていた車輌の屋根で、鳥が翼を休め、また飛び立とうとしていた…
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↓雲間に光が降り注ぐような感じ、手前の静かな水面で寛ぐかのような海鳥と、何か足を停めて興味深い様子を眺めた。
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↓多数の集魚灯が特徴的なイカ漁船が繋留していた。
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↓光溢れる静かな朝の風情が酷く好い…
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こうした「愛すべき風景」を少し大事にしたいような気分だ…