移ろう季節を思いながら、新たなレンズを試用、或いは慣熟運用するとして、戸外を歩く場面で何やらカメラを提げて出てみる…
↓海鳥が翼を休める様子を愛でながら、繋留濠となっている第一副港辺りを歩いた。
↓機船底曳きの船が停泊しているが、海鳥は船の上で翼を休めている。
↓船の係留索の上で翼を休める海鳥という様子は何となく面白い。
↓静かな水面に停泊中の船が映り込むというような様子も面白い。
↓繋留濠となっている辺りが途切れる間際に振り返ると、市街地後背の丘陵や丘陵の上に建つ記念塔が視える。
この第一副港辺りを歩き廻るというのも、自身の中で定番化した感である。
朝に…(2022.10.26)
<ICE HOCKEY TEAM SAKHALIN>のパーカー…(2022.10.24)
↓休業日の朝に洗濯をした…
↑少し肌寒い場合も在るような、気が深まった時季には出番が少し増えるパーカーだ。
↓正面にこういうマークが…これはアイスホッケーのチームである<SAKHALIN>のマークだ。
<SAKHALIN>は<アジアリーグアイスホッケー>のチームだ。
<アジアリーグアイスホッケー>は、日本、韓国、中国、極東ロシアのチームが参加するリーグだ。近年、中国のチームは見受けられず、日本と韓国、そしてロシアから<SAKHALIN>が参加していた。各チームは日本国内各所、韓国、サハリンを行き交ってリーグ戦の試合を展開した。が、往来がままならない状態が少し続いた。
2022-23シーズンに関しては、日本の5チームと韓国の1チームとでリーグ戦を催している。<SAKHALIN>は今期も往来がままならない感だ。リーグのウェブサイトに<SAKHALIN>の掲載は在る。完全に離脱したのでもないのだと思うが…あの<SAKHALIN>は如何いう具合になっているものか?情報は殆ど無い…
↓観ていて熱いスポーツに因む衣類を寒い日に着ると、少し温かさが増すような気分になる。
↑一寸気に入っていて、時々着用している。モノはユジノサハリンスクで仕入れて持ち帰った…
↑少し肌寒い場合も在るような、気が深まった時季には出番が少し増えるパーカーだ。
↓正面にこういうマークが…これはアイスホッケーのチームである<SAKHALIN>のマークだ。
<SAKHALIN>は<アジアリーグアイスホッケー>のチームだ。
<アジアリーグアイスホッケー>は、日本、韓国、中国、極東ロシアのチームが参加するリーグだ。近年、中国のチームは見受けられず、日本と韓国、そしてロシアから<SAKHALIN>が参加していた。各チームは日本国内各所、韓国、サハリンを行き交ってリーグ戦の試合を展開した。が、往来がままならない状態が少し続いた。
2022-23シーズンに関しては、日本の5チームと韓国の1チームとでリーグ戦を催している。<SAKHALIN>は今期も往来がままならない感だ。リーグのウェブサイトに<SAKHALIN>の掲載は在る。完全に離脱したのでもないのだと思うが…あの<SAKHALIN>は如何いう具合になっているものか?情報は殆ど無い…
↓観ていて熱いスポーツに因む衣類を寒い日に着ると、少し温かさが増すような気分になる。
↑一寸気に入っていて、時々着用している。モノはユジノサハリンスクで仕入れて持ち帰った…
稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.26)
早朝、既に恒例化して久しいが、「極々短い散策」と称して戸外に出た。
↓海面が静かな情況の下では、天や沿岸の様子が海面に映り込むような感じになって面白いと思う。
↓刻々と光の様子が変わる中で、雲が色々と流れては散り、短い間ながらも天の様子の変化が少し面白い。
↓早朝の空気は些か冷たいのだが、未だキツいという程でもないので、何となくこういう天や海の様を眺めて愉しむ。
↓この数年間は「X100FやX-Pro2のAF」という操作ばかりが専らであったので、「不慣れ…」ということを感じながら「MF」の捜査で写真を撮る。
↓画の右側の、画では視え悪い辺りが朝陽の通り道になっている昨今なのだが、それでも「日出時刻辺り…」というのは光の感じで何となく判る。
単純に景色を愉しむことに加え、現在では「新機材の試用・慣熟運用」という新しい愉しみも加わった感になっている。
↓海面が静かな情況の下では、天や沿岸の様子が海面に映り込むような感じになって面白いと思う。
↓刻々と光の様子が変わる中で、雲が色々と流れては散り、短い間ながらも天の様子の変化が少し面白い。
↓早朝の空気は些か冷たいのだが、未だキツいという程でもないので、何となくこういう天や海の様を眺めて愉しむ。
↓この数年間は「X100FやX-Pro2のAF」という操作ばかりが専らであったので、「不慣れ…」ということを感じながら「MF」の捜査で写真を撮る。
↓画の右側の、画では視え悪い辺りが朝陽の通り道になっている昨今なのだが、それでも「日出時刻辺り…」というのは光の感じで何となく判る。
単純に景色を愉しむことに加え、現在では「新機材の試用・慣熟運用」という新しい愉しみも加わった感になっている。