朝に…(2022.10.28) 2022年10月29日 TTArtisan25mmF2 X-Pro2 駅 ↓早朝から雨が交る状態が断続していた。そういう中で少し歩き廻った。↓雨よりも、やや強い風が気になるという天候だった。風の故に、二桁と一桁との境のような気温が、酷く寒いように感じられた。こういう「一寸歩き廻る」というようなことをすると、移ろう季節を少し強めに意識する…
夕べに…(2022.10.27) TTArtisan25mmF2 X-Pro2 カフェ ↓豚串…↓トンハツ…↓ホルモン…↓各種串焼きの後は麦とろ玉子めしの今日よくな誘惑に呆気なく屈し…↓赤ウィンナーも摘まむ…新しいレンズを使って、「マニュアルフォーカス」という操作に慣れながら、卓上のモノを撮る場合の練習という意味合いも加わる形になっているとは思う。↓それはそれとして…何時もの御店で、何時ものように悠然と過ごす夕べは好い…↑「灯りが漏れる御近所の居酒屋」という「夕べの風情」が綺麗に捉えられている。新しいレンズも好い感じだ…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.27) X-Pro2 TTArtisan25mmF2 海 陽射しが雲間に洩れるような明るい感じの中を歩き、第一副港辺りに歩を進めた。↓海鳥等が活発な動きも見せている中、雲間から注ぐ光に浮かぶ沿岸の構造物や海面の様子が面白いと思いながら眺めていた。↓繋留濠となっている第一副港辺りで、水辺を眺めながら歩き廻るのは少し面白い。↓雲の割れ目から光が漏れて降り注ぐというような感じが殊更に面白い。↓毎日観るような様子でありながら、毎日様子が異なるというのが、こういうような「辺りの風景」を眺めて愛でる場合の面白さだと思う。
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.27) TTArtisan25mmF2 X-Pro2 海 やや雲が多い他方で、何となく陽射しが雲間に洩れるような明るい感じで、朝の時間帯に少しばかり歩き廻った。↓第二副港の辺りに足を踏み入れた。↓雲の隙間から、少しだけ高くなった朝の陽光が降り注ぐ様が「視える」という感じなのが少し面白い。↓適当に船の出入りも見受けられるのだが、そういう様子と、この光の様子とが組み合わさる様子を眺めるのが興味深い。↓燃料輸送関係と見受けられる船が入って来た様を、少し興味深く眺めた。こういう様子を眺めながら歩く朝も悪くはない…