「“雨”と“雪”との境界」という感の気温帯が続いたが、それでも“雨”に寄った感じで推移し、些か雪らしきものが天を舞う場面も在ったが、辺りが染まるような様子は見受けられない様子だった。
↓いよいよやって来た…
↑早朝、6時25分頃に伺った戸外の様子だ。
↓少し大胆に気温が下がりそうであるという観方が拡がっていたのだが、終に「氷点下」という気温になり、冷えた街に雪が積もり始めた。
↓こんな時季…とりあえず「足元に注意!!」ということを忘れずに…
夕べに…(2022.11.29)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.29)
朝に…(2022.11.29)
夕べに…(2022.11.28)
ホットドッグと珈琲と…(2022.11.28)
ボンゴレビアンコ…(2022.11.28)
朝に…(2022.11.28)
牛すじオムライス…(2022.11.27)
若鶏半身揚げ…(2022.11.27)
<Seicomart>…(2022.11.26)
バス…(2022.11.26)
朝に…(2022.11.26)
夕べに…(2022.11.26)
<サッポロラガービール>…(2022.11.27)
夕べに…(2022.11.25)
カラス…(2022.11.25)
“ギョウパオ”…(2022.11.25)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.25)
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.25)
<Seicomart>…(2022.11.25)
朝に…(2022.11.25)
夕べに…(2022.11.24)
雨交りな夕刻に…(2022.11.24)
<天婦羅定食>…(2022.11.24)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.24)
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.24)
朝に…(2022.11.24)
稚内駅にて…(2022.11.24)
5時台に普通列車が出て、6時台の特急列車に未だ間が在るというような頃合いの稚内駅は静かだ。そしてそういう時間帯が未だ暗い冬季は殊更に静かであるような気もする。
↓こんな様子を眼に留めた…
↑鉄道車輛の画のパネルを設えて、そこで記念写真を撮るというようになっている。
<はまなす編成>は特急列車として時々現れる。稚内では御馴染なキハ261系ディーゼルカーの新しいモノということになる。
<紫水>は「山紫水明」と号して改装したディーゼルカーの2輌の中の1輌だが、企画列車が運行される場面で登場するだけなので、稚内駅では滅多に視られない。旭川の車輌基地で運用されているモノなので、旭川駅でこの<紫水>を見掛たことが何度か在る。
そんなことを思いながら、静かな駅でパネルを眺めていた早朝だった…
↓こんな様子を眼に留めた…
↑鉄道車輛の画のパネルを設えて、そこで記念写真を撮るというようになっている。
<はまなす編成>は特急列車として時々現れる。稚内では御馴染なキハ261系ディーゼルカーの新しいモノということになる。
<紫水>は「山紫水明」と号して改装したディーゼルカーの2輌の中の1輌だが、企画列車が運行される場面で登場するだけなので、稚内駅では滅多に視られない。旭川の車輌基地で運用されているモノなので、旭川駅でこの<紫水>を見掛たことが何度か在る。
そんなことを思いながら、静かな駅でパネルを眺めていた早朝だった…