<ガダイチキンカレー>…(2022.11.23)

↓生姜が入ったチキンカレー…時には好い…
23-11-2022 X100F (7)

↓シーザーサラダも併せて摘まんだ…
23-11-2022 X100F (4)

↓象の画が飾られている店内の感じも悪くない。
23-11-2022 X100F (3)

休業日となれば、日頃は御無沙汰の場所に思い付きで立ち寄ることも叶うのが好いかもしれない。

夕べに…(2022.11.22)

↓豚…
22-11-2022 X100F (8)

↓トンハツ…
22-11-2022 X100F (10)

↓ホルモン…
22-11-2022 X100F (12)

↓鳥皮…
22-11-2022 X100F (14)

各種串焼きを摘まむ…「急に寒さが割り増しになったような気がする…」と、何となく「寒い♪夜だから♪」と少し懐かしい歌も飛び出してしまう。別段にカラオケが在るのでもない場所だが…

↓麦とろ玉子めしの誘惑に簡単に屈してしまい…
22-11-2022 X100F (16)

↓更に枝豆を摘む…
22-11-2022 X100F (18)

こういう「何時もの…」という感じな夕べが酷く好い…

<DDR>…(2022.11.20)

休業日に「シャツでも換えよう…」と色々と置いて在る中を探っていた。

↓こういうマークが入ったモノが出て来た…
20-11-2022 X100F (2)
↑<DDR>とは?「Deutsche Demokratische Republik」(ドイッチェ・デモクラティッシェ・レプーブリク)の略だ。

「Deutsche Demokratische Republik」(ドイッチェ・デモクラティッシェ・レプーブリク)とは「ドイツ民主共和国」のことで、所謂「東ドイツ」だ。

往時、東ドイツではこの<DDR>という略称が寧ろ多用されていたというようにも聞いたことが在る。例えば、国の催事の看板に<DDR>と大書されている例や、政治家が「我が国は…」と発言するような場面で「DDRは…」というように言っていた例が多々在るようだ。

実はこの日、1990年の東ドイツが西ドイツに統合されようとしていた時期を背景とした物語である『グッバイ、レーニン!』という映画の上映会が在ると聞き及んでいて、「足を運ぼうか?」と考えていた。

↓往年の「東ドイツ代表」のサッカーチームが使ったユニフォームのレプリカということだったと思うが、久し振りに出て来たシャツ…思わず休業日の外出に着用してしまったのだった。
20-11-2022 X100F (1)

純粋に“デザイン”として、この種の往年のモノが好いと思う場合も無いではない…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.22)

「手の冷たさ」が酷く気になり、足早に繋留濠の辺りを通り抜けようとした。

↓が、気になる光景に出くわして足を停め、提げていたカメラを何となく使った…
22-11-2022 X100F (7)
↑風に乗って滑空する海鳥が美しかった…

何も考えずに通り過ぎるような辺りであるとは思うが、何となく眺めて愉しい光景にも多く出くわす辺りだ。こういうことが存外に尊いのかもしれない。

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.22)

「手の冷たさ」が酷く気になるという程度の朝、目指す側へ素早く歩き抜けようというような想いの他方、光の様に惹かれてゆったりと景色を眺めようという気分が混ざり合い、何となく辺りを歩き廻るという場合が在る。

↓「独特な風情…」と見入ってしまった…
22-11-2022 X100F (5)

冬至に至る迄、日出時刻も遅くなるので、光が描き出す辺りの眺めも独特な様相を呈する時期が少し続くと思う。「手の冷たさ」はややキツいが、光の様を眺めるのは愉しみだ…

朝に…(2022.11.22)

↓また「カクン…」と気温が下がったような感じもする朝だった…
22-11-2022 X100F (1)

↓こういうような3℃台の気温ともなると「手の冷たさ」が酷く気になる…
22-11-2022 X100F (2)

こういう「手の冷たさ」が酷く気になるという朝が、次第に多くなるのであろう…こういうような細かい変化こそが、季節が移ろう証なのだろう。

稚内市立図書館…(2022.11.20)

休業日…

↓図書館に立寄ってみるというのも好いかもしれない。
20-11-2022 X100F (9)

↓入口への通路の感じが少し面白い。
20-11-2022 X100F (10)

↓建物は間もなくオープンから20年ということだが、状態は悪くない。いつもそれなりに利用者も多く見受けられる施設だ。
20-11-2022 X100F (7)

↓入口の、画では左側の辺りに嵌っていた硝子が一寸壊れてしまった経過が在り、板張りになっている様子が判る。
20-11-2022 X100F (12)

↓館内のホールで映画上映会を時々催す。「観たい!」という映画を上映するので、一寸、足を運んでみたという経過だった。
20-11-2022 X100F (13)

この日に上映の『グッバイ、レーニン!』という作品は、1990年の東ドイツが西ドイツに統合されようとしていた時期を背景とした物語で、自身の多感な時期とも重なり、一度観て面白かったのでまた観たかった。今般、非常に愉しく観るすることが叶った。

街の公的な施設で過ごす休業日というのも時には好い…

夕べに…(2022.11.21)

自身の休業日とは言え、月曜日は一般に平日である。

↓動き易い自身は、普段よりもやや早目に馴染んだ御近所の御店へ足を運んでしまう…
21-11-2022 X100F (38)

↓しめ鯖を摘む…
21-11-2022 X100F (40)

↓トンハツ…
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↓ホルモン…
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↓豚肉…
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↓鳥皮…
21-11-2022 X100F (48)

各種の串焼きをゆったりと頂く…

↓やがて麦とろ玉子めしの誘惑に簡単に屈してしまう…
21-11-2022 X100F (50)

こういう「何時もの…」が実に好い!!

灯り…(2022.11.21)

午後5時台に入れば「暗い…」というのが今の時季だ。

↓中央商店街の端である…
21-11-2022 X100F (36)
↑横断歩道の信号機の向こうに、ぼんやりとアーケードが視えている…

↓とりあえず「滲んでいる灯り」というように見えた様子だ…
21-11-2022 X100F (37)
↑何か「名状し悪い雰囲気…」というように思いながら、暫し眺め入った様子でもある。

時間帯を問わず、寧ろ静かな感じの場所だが、夕刻の時間帯は殊更に静かに感じるような場所だと思う。

夕刻へ向かう頃に…(2022.11.21)

↓提灯の灯りに惹かれたが、何やら「仕度中」とのことだった。
21-11-2022 X100F (25)

↓日没の午後4時頃に灯りが入った…
21-11-2022 X100F (26)

↓<稚内副港市場>の「屋台村」となっている辺りである。
21-11-2022 X100F (27)

↓「仕度中」であった店が暖簾を掲出し始めた。
21-11-2022 X100F (28)

↓開店直後に御邪魔するということにしてみた。
21-11-2022 X100F (29)

↓プレーンな酎ハイを頂く。
21-11-2022 X100F (30)

↓塩辛を摘む…
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↓そうしている間に鉄板で焼き上がった美味しい手作り餃子!!
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実は「少し御無沙汰…」という感であったこの御店に寄ってみたいという発想が沸き上がっていて、<港のゆ>の帰り道に立寄ったのだった。時には好いかもしれない…

<港のゆ>…(2022.11.21)

↓何となく「画になる…」という感の階段だと思う。
21-11-2022 X100F (21)

↓壁の高い辺りに看板が出ている。
21-11-2022 X100F (22)

↓館内にも階段が設えられている。
21-11-2022 X100F (19)

↓何か<港のゆ>とでも言えば「階段…」というような感じかもしれない。
21-11-2022 X100F (20)

何れにしても、休業日にここを訪ねて暫し寛ぐのも好い感じだ。

<CocaCola>…(2022.11.21)

↓時々街で見かける車輌だ…
21-11-2022 X100F (18)
↑飲料の会社の車輌なのだと思うが、見掛ける都度に「酷く目立つ…」と眼が向く。

多分、販売店にモノを届ける、または自販機にモノを入れるという作業をするために動き廻っている車輌なのだと思う。或いはそういう「地道に供給を支える」というような存在は意外に大切だと思う。

それはそれとして、酷く目立つ車輌だ…

<ナス・ベーコン トマトソース パスタ>…(2022.11.21)

↓休業日である月曜日のランチタイムが、無事に巡って来たという感を抱くのは、こういう料理を眼前にした時かもしれない。
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↓<ナス・ベーコン トマトソース パスタ>というモノだが、ナスやベーコンというような具材がトマトソースと酷く合う…
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↓パスタを頂く傍ら、グッとビールを1杯頂くというのも「休業日のランチタイム」という感じだ。
21-11-2022 X100F (7)

こういうようなことを「御愉しみ!!」とする日常も悪くはない…

旧い建物…(2022.11.20)

↓4月以降、辺りを通り過ぎる機会が増えて、何となく眼に留める機会が増えた建物である…
20-11-2022 X100F (8)
↑特段に利用されているような様子も見受けられない建物だ…

歩き廻っている場面でカメラを提げていて、こういう様子に出くわすと、時には写真に撮ってみたくなる。

昼に…(2022.11.20)

日頃は朝に歩く場合が多い辺りを昼に歩いた…

↓存外に気温が上がっていた感で、少しだけ驚いた。
20-11-2022 X100F (3)

↓気温は低下する傾向が続くが、時々思い付きのように少しだけ気温が上がる場面を挟む。
20-11-2022 X100F (4)

↓早朝の冷えた感じが和らいだのは悪くない。が、気温が下がる大局に然程の影響も無いのであろう。
20-11-2022 X100F (5)

休業日の日曜日、ゆったりと過ごす中での一場面だった…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.11.20)

↓中央埠頭が視える辺りから、稚内港北防波堤ドームの側へ歩を進めた。
20-11-2022 early morning X100F (8)
↑久し振りにこの位置で稚内港北防波堤ドームを眺めたような気もする。

↓海側へ移動した…
20-11-2022 early morning X100F (10)

↓雲が少なく、明るい感じ、そして空気が急速に冷えたような気もする朝だった…
20-11-2022 early morning X100F (14)

↓晴れて明るい感じの朝…季節を問わず、好い感じだと思う。
20-11-2022 early morning X100F (18)

早朝:中央埠頭を望む…:稚内港(2022.11.20)

休業日である日曜日の早朝、穏やかな好天であるらしいことに気付いた…

↓出航に向けた準備に勤しむフェリーが停泊する中央埠頭が視える辺りに足を運んでみた。
20-11-2022 early morning X100F (1)

↓月も視える早朝だった…
20-11-2022 early morning X100F (2)

↓時にはこういう様子を眺めるのも好い…
20-11-2022 early morning X100F (5)

<ココアシガレット>…(2022.11.21)

↓東京方面へ出掛けた方が、懐かしい感じのモノを売っていた店で見付けたと求めたということで、御土産として頂いた。感謝!
21-11-2022 X100F (2)

「本品は近代人の味覚に適った砂糖菓子として苦心研究の結果製造したものであります。原料には厳撰された精製純粋コゝア等を用い上品な香味は紳士淑女お子様方の御好評をいたゞいて居ります。何卒益々御愛用をお願い致します。」と箱裏に在った。(書いてあるママに写した…)

↓確かに商品名のとおりにシガレットの形だ。と言って、煙草感覚で咥えるのでもない。
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↑飴か何かのような感じで頂いてみる感だった。ココアの味や香りが奥から滲むような、仄かに甘いというような感じのモノだった。

時にはこういうモノを摘むのも好いかもしれない…

大黒3丁目停留所…(2022.11.19)

↓暗い感じな街を照らすように、路線バスの灯りが停留所に近付く様…何か好い…
19-11-2022 X100F (19)
↑街の南北を往来する路線の、北側へ向かう方に乗車だ。

偶々カメラを提げた状態で停留所に在ったので、何となく撮ってしまった。バス会社に明確な資本関係は無いらしいが、首都圏で使用されていた車輛の中古が入っているらしく、首都圏から何かで当地を訪れた人が「御近所のバスにそっくり?!」と驚く場合が在るというようなことは聞く…

眼鏡店の前にて…(2022.11.19)

何時の間にか日没時刻は午後4時頃ということになっている。夕刻に辺りが暗い感じになるのも早い感じになっている昨今だ。

夕刻、午後6時過ぎ、日頃から歩く機会も少なくない辺りに在ったが、思わず鞄に入っていたカメラを引っ張り出して提げ、一寸使ってみたくなった。

↓こんな様子を写真に撮ってみたくなった。
19-11-2022 X100F (17)
↑自身は常用しているのでもないので立寄っていないが、灯りに浮かぶ建物の上側壁面にオブジェが在るので判るように、ここは眼鏡店だ。

この眼鏡店を含め、商店等が在る通の奥は住宅街で、画の奥が住宅街に該当していて暗いので、明暗が際立って面白い見え方だ。

この眼鏡店の見え方が面白いので写真に撮ったが、実は少し違う理由で鞄のカメラを引っ張り出した。右手前に、トナカイが曳く橇で移動するサンタクロースをイメージしたような電飾が置かれていることに気付いたのだ。

↓「遥かな北の国からやって来る」というイメージのサンタクロースだ。日本国内では北寄りに位置するこの街へは、少し早めに来るのか?そんなことも思いながら眺めたが、こういう「クリスマス時季の飾り」ということでは、地元に在って「今季で初めて気付いて意識した」というような感だった。
19-11-2022 X100F (18)

日中、「そう言えば今シーズンは雪が少し遅いかも?」というようなことも話題にした日の夕刻だった。電飾の「トナカイが曳く橇で移動するサンタクロース」を観て、少し前に聞いた話しを思い出していた。雪が少ないというようなシーズンに、幼かった子ども達が「雪が無いと、サンタさんの橇が巧く走れないから来てくれないかもしれない…困るよ!」というようなことを言っていたのが懐かしいという話しを聞いたことが在った。

何れにしても「平和な年末」が近付いているかのような様子だ。

<食べラー・メンマ牛丼>…(2022.11.19)

↓「ミニ」と称する小さ目なサイズで御願いしたが、何やら不思議な外観だ…
19-11-2022 X100F (15)

↓<食べラー・メンマ牛丼>と称する。牛丼の具材の上に、揚げたガーリックと唐辛子、メンマを載せている。
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↓「ザクザク…」という食感で適当に辛口な具が、牛丼の具に意外に合うと思った。
19-11-2022 X100F (16)

「たかが牛丼…されど牛丼…」というような気分でゆったりと頂いた。

ドライドッグ…(2022.11.19)

↓ドッグに入渠しての、フェリーの整備作業は続いている様子だ。
19-11-2022 X100F (13)
↑静かな海面にフェリーや脇のクレーンの様子が映り込んでいる様が面白いと思った…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.19)

↓雲が多目な他方で、雲の隙間から光が漏れているような感じが面白かった。
19-11-2022 X100F (3)

↓海鳥の動きが少し活発であるようにも見えた。
19-11-2022 X100F (5)

↓好いタイミングで海鳥が飛ぶ様が画面入ると、何か嬉しい。美しい様子だと思う。
19-11-2022 X100F (8)

↓勝手に「“白組”VS“黒組”」と呼んでいるが、最近は海の傍でもカラスが増えているような気もする。停泊中の船の辺りで、海鳥とカラスが「陣取り合戦」のような感じに見えた…
19-11-2022 X100F (10)

↓繋留濠の奥の側は浪椎塚な場合が多く、海水面に映り込む光等が面白い場合も多い。
19-11-2022 X100F (11)

↓何やら雲が多目な朝だった…
19-11-2022 X100F (12)

朝に…(2022.11.19)

↓少し下がっていた気温が、少しだけ上がった感だった…
19-11-2022 X100F (1)
↑辺りはハッキリ濡れていたが、早朝に「雨」が降っていた。

↓雲は冷たい空気を少し遮るのだろうか?そう思う他方、風は冷たい。
19-11-2022 X100F (2)

1日の中で天候が変わり易い感もする昨今だが、「降りそう…」という曇天の朝だった。

夕べに…(2022.11.18)

↓豚串…
18-11-2022 X100F (20)

↓トンハツ…
18-11-2022 X100F (22)

↓鳥皮…
18-11-2022 X100F (24)

↓ホルモン…
18-11-2022 X100F (26)

何やら「何時もの…」という調子なのだが、こういう「何時もの…」が酷く有難く、嬉しいものだ。

↓やがて麦とろ玉子めしの誘惑に簡単に屈してしまう…
18-11-2022 X100F (28)

「何時もの…」を悠然と愉しむ時間が設けられると、何やら「日々の糧に感謝…」という気分が強まる。

焼きそば…(2022.11.18)

↓ランチタイムに所望したモノである…
18-11-2022 X100F (18)

↓目玉焼きが載っているのが好いと思った。焼きそばである…
18-11-2022 X100F (16)

↓こういう具合に供されたモノをゆったりと頂いた…
18-11-2022 X100F (15)

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.18)

↓海水面に光が跳ね返って映り込む感じが面白いと思った。
18-11-2022 X100F (10)

↓少し冷たい空気の中に光が滲んでいるかのようだった。
18-11-2022 X100F (12)

↓こうした海と光との様子も、同じような時間帯であっても時季毎に見え方が変わるものだ…
18-11-2022 X100F (14)

季節毎に異なるという様子を実感しながら歩くというような感じが非常に好い…

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.18)

↓程々に拡がる雲の下、開けた感じの天に散る光が美しいと思い、足を停めながら眺めていた。
18-11-2022 X100F (5)

↓光と風と浪で、天や海の様子が常時替る。そんな様を眺めながら歩き、提げているカメラで写真に収めてみる。そういうことが「如何でも構わないような日常」という中に在るのが好い…
18-11-2022 X100F (7)

朝に…(2022.11.18)

↓1日の中で天候が変わり易い感でもある昨今、「降れば雪だな…」と思わせる程度の気温だった。
18-11-2022 X100F (1)

↓風が“画面”に“0.0”となる程度に微弱なので、凌ぎ易いとは思うのだが、それでも冷えた空気を遮るやや厚い上着を引っ掛けて戸外へ出たい感だ。
18-11-2022 X100F (2)

↓やや雲が多い気もするが、暗くもない感じの天は寧ろ心地好いように思った。
18-11-2022 X100F (3)

朝にこの辺りで天候の具合を眺めるのも、何となく恒例化して少し経ったというような気もする。

稚内港北防波堤ドーム…(2022.11.18)

↓やや雲が多い、少し寒々しい早朝だった。気温は3℃を切っていたと思う…
18-11-2022 early morning X-Pro2 (2)

このところは、早目に休んで深く眠り、一旦眼が開いた後は浅めな眠りというような様子が続く。そういうような具合で早起きになり、何となく「極々短い散策」と称して戸外に出たのだった。

↓多目な雲が切れている辺りから少し光が漏れている。
18-11-2022 early morning X-Pro2 (7)

↓風浪はかなり穏やかだった…
18-11-2022 early morning X-Pro2 (9)

↓雲が多く、日出時刻が近付いても光は放たれない感じだった…
18-11-2022 early morning X-Pro2 (13)

寒々しいような様子が続いている昨今だ。