↓味付けをした蛸に衣を塗して揚げる…蛸を唐揚にするのだが、北海道内では「タコザンギ」と呼ぶ場合が在る。御近所の御店では、正しくその「タコザンギ」と呼んでいるのだが、これが酷く美味い!
↓「タコザンギ」を摘みながら、焼き上がるのに時間を要する「やきとり」と称するチキングリルの登場を待った。これも美味い!
↓そのうちに時期が去ってしまうという感じのトマトをデザートに…
こういう具合に幾つかのお気に入りを摘み、本格焼酎のロックを些か嗜むというような夕べ…酷く好い感じだ。
そういうように思いながら、新しいレンズを装着したカメラで料理の写真を撮ってみるのだが、少しばかり慣れたというような気もしている…
朝の道草…(2022.11.01)
強めな雨が交った朝…(2022.11.01)
やや雲が多い暗くない早朝であったが、少し時間を経て酷く雲が多くなった。
そういう状況から雨が交り始め、その雨が少し強まった。
↓拙宅から数分の稚内駅へ至る道筋で、強めな雨に酷く濡れ、思わず稚内駅のビルに入り込んだ…
↑空缶等を捨てるゴミ箱が据えられた辺りに何となく佇み、窓の外を暫し眺めていた。
窓越しに、路面に当たる雨の強さや降水の量が伺えるという感じが凄い…時には見受けられるが、戸外を歩こうとした場面で出くわすと、少々困る…
雨の強さに些か呆れ、徒歩移動を諦めてバスに乗車しようと考えていた。
そういう状況から雨が交り始め、その雨が少し強まった。
↓拙宅から数分の稚内駅へ至る道筋で、強めな雨に酷く濡れ、思わず稚内駅のビルに入り込んだ…
↑空缶等を捨てるゴミ箱が据えられた辺りに何となく佇み、窓の外を暫し眺めていた。
窓越しに、路面に当たる雨の強さや降水の量が伺えるという感じが凄い…時には見受けられるが、戸外を歩こうとした場面で出くわすと、少々困る…
雨の強さに些か呆れ、徒歩移動を諦めてバスに乗車しようと考えていた。
稚内港北防波堤ドーム…(2022.11.01)
↓雲や光の様子が複雑な感じで面白いと思った。
↓敢えて出るか否か、何となく迷ったが、光の面白さに誘われて「極々短い散策」に出たのだった。
↓何か「巨大な生物が蠢く?」というような具合に、雲の形が変わって行くのが面白い。
↓刻々と変わる光の影響を受け易い感の雲も、受け悪い感の雲の混在しており、各々が流れ散って複雑な様子を醸し出していた。
↓やがて日出時刻を過ぎる…
雲がやや多い中で光が刻々と変わる早朝であったが、やがて「雨交りな朝」という様相を呈し、雨が上ってみれば陽射しが少し眩しい様子になった。季節の変わり目の「変わり易い天候」という様相が続く。そういう様子の他方で「些かの肌寒さ」が拭えないような感にもなっている。
何時の間にか「11月」となっていた…
↓敢えて出るか否か、何となく迷ったが、光の面白さに誘われて「極々短い散策」に出たのだった。
↓何か「巨大な生物が蠢く?」というような具合に、雲の形が変わって行くのが面白い。
↓刻々と変わる光の影響を受け易い感の雲も、受け悪い感の雲の混在しており、各々が流れ散って複雑な様子を醸し出していた。
↓やがて日出時刻を過ぎる…
雲がやや多い中で光が刻々と変わる早朝であったが、やがて「雨交りな朝」という様相を呈し、雨が上ってみれば陽射しが少し眩しい様子になった。季節の変わり目の「変わり易い天候」という様相が続く。そういう様子の他方で「些かの肌寒さ」が拭えないような感にもなっている。
何時の間にか「11月」となっていた…