↓明るい感じの朝になった…
↓「陽射しが心地好い…」という程度に歩を進めたが、気温は然程上がってもいない…
↓結果的に「少し歩こうか…」と更に歩を進めたが、何やら冷たい風が気になった。
↓「時季として…」という留保は在ると思うが、「下がり切った気温…」という感じでもない。“風速”という数字のみでは「測り切れない?」という「風の冷たさ」は少し強く感じる…
稚内港北防波堤ドーム…(2022.11.11)
「少しばかり明るい?」と少しだけ気を好くして早朝の戸外に出てみた。
↓「極々短い散策」と称して出る場合が多い辺りへ足を運んだ。
↓前日の多少強い風は落ち着いているように思ったが、浪は前日以上に高く強いかもしれない…
↓浪を眺める、または飛沫を被らないように少し警戒していた間に、天の雲は適当に流れ散っている。
↓日出時刻辺りになり、光の感じが少し変わった。
↓うねる海面に天を流れ散る雲、それらを照らす光…独特の風情だ。
何か「日毎の“独特”」と日々追い求めて過ごしているような気にもなる。だから「カメラを提げてその辺へ…」というのが止められない。申し添えれば、フィルムカメラの時代のように、フィルム代や現像・プリント料金を気にする必然性が無いデジタルカメラなので、益々多く写真を撮るようになってしまっている…
↓「極々短い散策」と称して出る場合が多い辺りへ足を運んだ。
↓前日の多少強い風は落ち着いているように思ったが、浪は前日以上に高く強いかもしれない…
↓浪を眺める、または飛沫を被らないように少し警戒していた間に、天の雲は適当に流れ散っている。
↓日出時刻辺りになり、光の感じが少し変わった。
↓うねる海面に天を流れ散る雲、それらを照らす光…独特の風情だ。
何か「日毎の“独特”」と日々追い求めて過ごしているような気にもなる。だから「カメラを提げてその辺へ…」というのが止められない。申し添えれば、フィルムカメラの時代のように、フィルム代や現像・プリント料金を気にする必然性が無いデジタルカメラなので、益々多く写真を撮るようになってしまっている…