夕べに…(2022.11.18)

↓豚串…
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↓トンハツ…
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↓鳥皮…
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↓ホルモン…
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何やら「何時もの…」という調子なのだが、こういう「何時もの…」が酷く有難く、嬉しいものだ。

↓やがて麦とろ玉子めしの誘惑に簡単に屈してしまう…
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「何時もの…」を悠然と愉しむ時間が設けられると、何やら「日々の糧に感謝…」という気分が強まる。

焼きそば…(2022.11.18)

↓ランチタイムに所望したモノである…
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↓目玉焼きが載っているのが好いと思った。焼きそばである…
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↓こういう具合に供されたモノをゆったりと頂いた…
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第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.18)

↓海水面に光が跳ね返って映り込む感じが面白いと思った。
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↓少し冷たい空気の中に光が滲んでいるかのようだった。
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↓こうした海と光との様子も、同じような時間帯であっても時季毎に見え方が変わるものだ…
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季節毎に異なるという様子を実感しながら歩くというような感じが非常に好い…

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.18)

↓程々に拡がる雲の下、開けた感じの天に散る光が美しいと思い、足を停めながら眺めていた。
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↓光と風と浪で、天や海の様子が常時替る。そんな様を眺めながら歩き、提げているカメラで写真に収めてみる。そういうことが「如何でも構わないような日常」という中に在るのが好い…
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