<Seicomart>…(2022.11.25)

↓看板の灯りが酷く目立つ、寧ろ薄暗いような気がする雨交りな朝だった…
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↓店舗前の駐車スペースに、明るい看板の文字が「鏡」という様子で映り込んでいる。
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こんなような様子を眺めるのも少し面白い…

朝に…(2022.11.25)

↓若干の雨が交る感じで、濡れた地面に光っているモノが映り込むというような様子だった。
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↓「冷たい雨…」というのは免れ悪かったが、それでも降雨事態は然程強くはなかった。
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気温が然程上がらない中、弱めでも冷たい雨だったので、何やら酷く寒い気がした。それでも…何となく歩いた朝だった…

夕べに…(2022.11.24)

↓冷た目な雨が交る夕べだからこそ、「何時もの…」という感じの灯りが温かいような気がするというものだ…
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↑濡れた路面に灯りが跳ね返っている。

↓「座布団」と呼び習わされる牛の肩肉…
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↓豚肉…
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↓ホルモン…
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↓鳥皮…
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↓椎茸…
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各種串焼きを頂く…

↓そして麦とろ玉子めしの誘惑に簡単に屈してしまう…
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雨でもこういう「何時もの…」という感じを愉しむことが叶うのが非常に好い…

雨交りな夕刻に…(2022.11.24)

朝は好天であったが、何時の間にか雲が増え、やがて雨交りというような感じになった。

↓夕刻の暗くなる時間帯は早くなっている。濡れた路面に灯りが跳ね返る。
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↑高目な位置の電線には、カラスの群れが集まっている様子も見えている…

↓未だ降水が“雨”である。
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温かくはない。が、“雨”と“雪”との境目で、未だ“雨”の側の気温であるようだ。

<天婦羅定食>…(2022.11.24)

↓野菜や魚介類等が色々と…衣を点けて揚げる天婦羅になっている…
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↓一定期間毎に内容を換えるランチで<天婦羅定食>が供されている。意外にボリュームが多く、一寸気に入ってしまった…
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↓連日のように連発で頂くと、些か油が重いというように感じてしまうかもしれない…が、時には天婦羅も好い感じだ…
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第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.24)

↓海水面に跳ね返る天の光が何となく鮮烈だと思った。
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↓周辺の空気感も何か独特だと思った。
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↓朝の限られた時間にだけ見受けられる様子なのかもしれないと思うと、貴重な様子に触れているような気がしないでもない…
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↓来た側を振り返って暫し眺め、また歩を進める。そういう程度が好いような気がする。
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第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.24)

朝の光が醸し出す空気感が好いと思いながら水辺で歩を進めた。

↓静かな海水面に雲や天や光が跳ね返っているような様子が面白いと思う。
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↓朝にこういう様子を観ると「何となく好いことでも在りそうな…」という気がする場合も在る。大概は「気がした」で終始するが。
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最近は「1日の中で天候が変わり易い」というように思う場合も在るのだが、朝に歩き廻る時間帯に好天に恵まれるというのは好い感じだ。