↓不思議な雰囲気だ…
↑荒涼として寒々しい…市内を通る国道の脇、パチンコ店の手前だ。
↓雪の空間に公衆電話ボックスが浮かんでいるかのようだ…
↓酷く寒々しい様子で、何となく提げていたカメラで撮ってしまったのだった…
朝に…(2022.12.01)
拙宅から稚内駅前迄は歩いて数分だ。その数分間が妙にキツい朝だった…
↓何か「荒涼とした寒々しい感じ」である。
↓「こんなに気温が下がっていたか…」と些か驚いた。
↑そして風が刺さるようで、手が直ぐに冷たくなり、指がやや痛い感じに…
↓比較的近年、冬のユジノサハリンスクで氷点下20℃という次元を経験していた。が、あそこは内陸部の盆地的な地形で、強めな風が吹き荒ぶのでもない。風が吹き荒ぶ当地とは違うので、後から気温を知って驚く感じだった。そんな様子を思い出していたが、正直、この朝の様子は「氷点下20℃のユジノサハリンスクよりキツい…」と思った。
時々雪も交じり、低温で冷たいやや強い風…徒歩移動を止めて路線バスを利用した…
↓何か「荒涼とした寒々しい感じ」である。
↓「こんなに気温が下がっていたか…」と些か驚いた。
↑そして風が刺さるようで、手が直ぐに冷たくなり、指がやや痛い感じに…
↓比較的近年、冬のユジノサハリンスクで氷点下20℃という次元を経験していた。が、あそこは内陸部の盆地的な地形で、強めな風が吹き荒ぶのでもない。風が吹き荒ぶ当地とは違うので、後から気温を知って驚く感じだった。そんな様子を思い出していたが、正直、この朝の様子は「氷点下20℃のユジノサハリンスクよりキツい…」と思った。
時々雪も交じり、低温で冷たいやや強い風…徒歩移動を止めて路線バスを利用した…