夕べに…(2023.01.21)

御近所の御店に立寄って夕食を…

↓最近、この手羽先揚げが酷く気に入っている…
21-01-2023 X100F (16)
↑敢えて「2人前」を御願いし、1つの更に盛ったモノをゆったりと摘まんだ。

↓序に鶏唐揚げも御願いしてしまった。
21-01-2023 X100F (17)

↓鶏肉の後の“デザート”のような感覚で、薬味が色々と載った冷奴を頂いた。
21-01-2023 X100F (19)

こういうような組み合わせも時には好い…

「ふれてください」…(2023.01.21)

↓横断歩道の押しボタンは随分と雪が被ってしまっていた。
21-01-2023 X100F (14)
↑こんな状態であっても、何となく手をボタンに翳すようにすると反応し、信号が変わった。こういうモノはタフに出来ていると思う。

信号機の押しボタンが在る横断歩道は、足元が悪い冬季には何か有難い。

大黒3丁目停留所(国道40号側)…(2023.01.21)

朝、国道40号に沿うような具合に少しだけ歩いた。

↓北から南へ向かう車線に据えられたバス停は、雨や雪を避ける屋根が設えられていて、道路除雪の際の雪が辺りに集まっているというのでもない。
21-01-2023 X100F (9)

↓南から北へ向かう車線に据えられたバス停では特段に何も設えは無い。除雪の雪が集まって埋まってしまっている…
21-01-2023 X100F (10)
↑これでも画の右側、前日にはかなり雪に埋まっていたのだが、少し雪が除けられたようだ。

↑辛うじて乗降し易くなったかもしれない。
21-01-2023 X100F (11)

↓停留所がこういう様子ではあるが、路線バスは普通に運行されている…
21-01-2023 X100F (12)

冬は「辺りの普通なモノ」が「少し変わった様子」に視える場合も在って、そういうモノに気付くと少し興味深い。

車輌…看板…(2023.01.21)

↓駐車している車輌がスッカリと雪を被ってしまっている。車輌を動かす場合には、雪を落として、扉を開けてという感じで、存外に手間が掛かるかもしれない。
21-01-2023 X100F (8)
↑隣は店なのだが、ロシア語の看板が在る。以前、上陸船員が多かった頃、彼らが行き交う国道沿いの店には来店も目立ったようだ。時計、アクセサリー、CD等の音楽ソフトを扱う店だ。

沢山の雪を被った車輌と、ロシア語の文字が在る看板…何か「異国風?」な、不思議な風景であるような気がする。

朝に…(2023.01.21)

↓「雪交りで低温」という様子が少し続いているような感だ…
21-01-2023 X100F (1)

↓稚内駅辺りは、存外に細かい間隔で除雪作業が行われていて、多少の雪でも素早く片付いているように見える。
21-01-2023 X100F (3)

未だ1月…雪や低温は未だ続く…

朝に…(2023.01.21)

↓「雪交りで低温」という様子が少し続いているような感だ…
21-01-2023 X100F (1)

↓稚内駅辺りは、存外に細かい間隔で除雪作業が行われていて、多少の雪でも素早く片付いているように見える。
21-01-2023 X100F (3)

未だ1月…雪や低温は未だ続く…

ニューヨークチーズケーキ+珈琲:京都・今出川:<Papa Jon's Cafe>(2022.12.23)

↓地下鉄烏丸線の今出川駅の近辺、同志社大学や相国寺の近くに在る御店だ。
23-12-2022 X100F (38)
↑立寄った経過は無かったが、近くを通ったことが在って、記憶に止めていた。記憶に止めていたというのは他の場所に在るチェーン店に寄ったという経過の故だった。

この場所の近くへ友人や、移動中に出くわした友人の友人達を伴ってアート関係の催しを観に行った。作品の展示が在って、アーティストが集まった人たちの眼前で何やら前衛的な画を描くというパフォーマンスが在った。全く初めてその種のモノを観た。事後に「一寸、御茶でも…」という相談になったのだった。そこでこのカフェを思い出したのだった。

聞けば、米国出身の方が京都で暮らすようになっていて、街で営んでいたレストランで、故郷の懐かしいモノをイメージしたチーズケーキを供したところ大好評であったのだそうだ。そこでそのチーズケーキを前面に押し出したカフェを開業したということであるそうだ。

この御店は1号店、本店であるようだ。(何箇所か店を開いて、それが閉じたという経過も在るようだ。現在時点で以前に寄った他の場所は2号店と見受けられる。)

学生や関係者の数も多い大学に近い立地ということも在るのだと思うが、若い人達を中心に、立寄ってみた御店はなかなかに賑わっていた。

↓御店の「看板メニュー」のニューヨークチーズケーキと珈琲を御願いした。
23-12-2022 X100F (41)
↑尚、ケーキに関しては何種類か用意されている。それでもこの「看板メニュー」が頂きたかったのだ。

↓クリスマス時季なので、プレゼントの小箱という形の小さなチョコレートが載って登場したチーズケーキは凄く好かった。
23-12-2022 X100F (40)
↑伝えられた伝統のレシピで丁寧に作ったチーズケーキというモノだ。凄く美味い!

何やら、色々な意味で想い出多い御店となった気がしている…

>>Papa Jon's Cafe ウェブサイト
posted by Charlie at 03:00Comment(0)京都府

夕刻の大黒3丁目停留所…(2023.01.20)

“バス通”という通称の北海道が管理する道路に沿って設けられている大黒3丁目停留所に向かい、街の北寄りへバスで移動しようとしていた。

↓バス停へ歩いて辿り着いたが、酷く大きく安堵した。辿った経路を振り返って眺めたが、「雪を漕いで“探検”か何かのように…」と歩いた訳だ。
20-01-2023 X100F (21)

↓大きく迂回して、反対側から廻り込むと他の通行人が踏み固めた細い小径が形成されていたようではある。
20-01-2023 X100F (23)

↓こういうのが散見するというのも「時季らしい」ということになるのかもしれない。
20-01-2023 X100F (24)

今季、雪は然程多い感じでもないというように思っていたが、俄かに少し多目になっているようにも見える。

COMING SOON…(2023.01.19)

↓偶々眼に留まって「おっ?」と注目した。
19-01-2023 X100F (4)
↑駅ビルの映画館で掲出している「近日公開映画作品」のポスターに注目した。「機会が在れば観たい!」と関心が在る作品のポスターが並ぶ。

ポスターを見て、「時には映画館で映画?」と考えていた。

夕べに…(2023.01.20)

↓焼きそばが酷く欲しくなった…
20-01-2023 X100F (27)

↓マヨネーズを確り点けて頂く焼きそばが酷く好い…
20-01-2023 X100F (29)

↓豚肉…
20-01-2023 X100F (30)

↓ホルモン…
20-01-2023 X100F (32)

↓鳥皮…
20-01-2023 X100F (34)

各種の串焼きをゆったりと摘まんだ…

↓そして麦とろ玉子めしである…
20-01-2023 X100F (37)

↓夕べには「何時もの…」が、何やら酷く嬉しいものだ…
20-01-2023 X100F (25)

<チーズin & チーズon チーズハンバーグ>…(2023.01.20)

↓昼食にハンバーグを頂いてみた…
20-01-2023 X100F (16)

↓こういうような具合に供される…
20-01-2023 X100F (14)

↓中にチーズが練り込まれ、そしてチーズも載っているというハンバーグに、ケチャップベースのソースを点けてという感じだ。昼間から少し贅沢な気分になった。
20-01-2023 X100F (17)

こういうような「昼間の御愉しみ」が嬉しい昨今だ…

大黒3丁目停留所(国道40号側)…(2023.01.20)

稚内市内では、同じ呼称のバス停でも、少し違う場所に複数在る例が見受けられる。

「大黒3丁目」はその1つだ。“バス通”という通称の北海道が管理する道路に沿って設けられている停留所と、国道40号に沿って設けられている停留所とが在る。幾つかの路線の、運行経路に合わせて停留所を設置していることになる。

日中、昼食を摂った後、国道40号に沿って少し歩いた。

↓眼に留めた「何だ?これは?」と思ったモノである…
20-01-2023 X100F (19)

↓バス停だった…国道40号を街の南寄りから北寄りへ進む場合の路線バスが停まる場所だ。完全に埋まっている…
20-01-2023 X100F (20)
↑除雪作業で雪を寄せた際、バス停が顧みられなかったのかもしれない…こんな状態なら、画の右側の歩道が開けている場所で乗降する他無い。下車する場合は適当に下ろして頂けるであろう。乗車する場合?数歩離れた、道路際が開いている歩道に佇んでバスの運転士さんに向かって大きく手を振る等して、乗車する意向を訴えなければならないであろうか…

何やら不思議な光景だ…

道路脇…(2023.01.20)

日付が改まった後の深夜の数時間に多目な雪が降り、除雪作業が「追い付き悪い…」という様相を呈していたようだ。

↓車輌が通行可能な道路幅を確保したが、除けた雪が脇に固まっている…
20-01-2023 X100F (18)
↑普段のように、道路の脇側を歩くことが困難だ…こういう時は、車輌が行くのをやり過ごし、開いている箇所を一寸歩く他に無い…

この場所は車輌の通行が然程多くも無い箇所だが、脇に雪が堆いのを視ると「おっ?」と少し考えてしまう。こういうのも「冬らしい」というモノかもしれない。

降雪後の朝…(2023.01.20)

↓降り積もった雪が光に照らし出される感じが好いように思った。建物の裏側の辺りだが、何やらの機器の上で雪が堆くなっている感じも面白い。
20-01-2023 X100F (12)
↑ぼんやりと、暫し眺め入った様子である。時にはそういうこともしてしまう…

トラック…(2023.01.20)

様々なモノの輸送ではトラックが大活躍であると思う。稚内での日々の暮らしも、そういう輸送に支えられているのだと思う。

↓稚内駅周辺で、何かの輸送に携わっているらしいトラックが駐車中である様子を眼に留めた。
20-01-2023 X100F (8)
↑トラックも道路を走行中に積雪を跳ね上げながら動いていて、車輌後部に雪が沢山付着する。鉄道車輛と同じ感じだ…

聞けば深夜にやや多い雪が降り継いでいたということなので、雪の後の少し晴れた天が凄く眩しいような朝だった。

朝に…(2023.01.20)

↓前夜の雪を早朝に避けたという様子が伺えた稚内駅前であった。
20-01-2023 X100F (4)

↓最近の数日間の中、氷点下2℃程度という気温は、相対的には高目な気温かもしれない。風も刺さる感じで十二分に寒いとは思うが…
20-01-2023 X100F (6)

↓「稚内駅 WAKKANAI STATION」という文字看板の上にも雪が載っていた…
20-01-2023 X100F (9)

こうやって“定点”という具合に、日々の様子を眺めるのも些か興味深い…

雪の夜の後に…(2023.01.20)

日付が改まった少し後から雪が降り始め、それが少々続き、存外に多い量の雪が降り積もって、懸命に方々の除雪作業を行い、作業が多少追い付かない感も否定出来ないという朝であった。

↓「やや多目な雪の後…」という風情に出くわした。
20-01-2023 X100F (2)

↓建物脇の空地に、頻繁に使用するのでもないらしい車輌が停められていて、その用地や車輌が雪に埋まったという風情だ。
20-01-2023 X100F (1)

こういうような様子を冬季には時々見掛けるのだが、車輌を動かすとなれば、雪を除けながら車輌に近付き、車輌の雪を除け、更に周辺で車輌が動けるように雪を除け、漸く動けるという感じであろうか?

そんなことを想う他方、こういうような様子は何となく「不思議な景観」で、写真を撮ってみるのが一寸愉しい。

夕べに…(2023.01.19)

不意に「夕食にはアレを…」という程度のことを思い浮かべてしまう展開が続いてしまった。

↓御近所の御店で供される「御気に入り」の1つであるホルモン串焼きを確り頂いた…
19-01-2023 X100F (13)

↓前日の「リピート」になってしまったが、鳥皮の串焼きも御願いしてしまった…
19-01-2023 X100F (16)

↓大変に満足度が高かった中、何となく麦とろ玉子めしも頂いた…
19-01-2023 X100F (18)

雪や寒さの最中であるからこそ、こういうような「何時もの」を何時ものように愉しみたいという気分が強まるのかもしれない。

ポークソテー…(2023.01.19)

時々、昼食に立寄る御店では、存外に豊富な種類の料理を供している。その豊富な種類を幅広く頂いたということでもない。そこで「そう言えばコレは未だ…」に気付いて、気が向けばそれを御願いしてみるというようなことをするのが少し愉しい。

↓そういう経緯で御願いしてみた。
19-01-2023 X100F (10)
↑ポークソテーだ。「にんにく醤油」のソースということにした。

↓こういうような感じで供される。
19-01-2023 X100F (9)

↓前夜の食事の後、朝食らしい朝食を頂くでもなく迎える昼食の時間帯に、程々にボリュームの在る豚肉というのは好い感じだ。
19-01-2023 X100F (12)

「昼食を一寸愉しむ」というような、日常の些細なことが、何か酷く有難いと思う場合が在る。

雪と枝と…(2023.01.19)

↓朝、何気なく見上げた木の様子だ。
19-01-2023 X100F (7)
↑氷とも降った雪とも判じ悪いような白いモノが付着した枝と、背景の少し明るい天が好い感じだと思った。

こういう「何気なく眼に留まった…」という場面で、然程強い意識を持つのでもなく、何となく提げていたカメラを使うというのは愉しい。そして、そういう用途に、愛用の<X100F>は好適であるように思う。

朝に…(2023.01.19)

↓駅前は行き交う人の歩行に差支えが少ないように除雪が行き届いているが、何やら寒々しい。
19-01-2023 X100F (1)

↓氷点下9℃を伺うような気温帯で、酷く冷え冷えとした感じだ。
19-01-2023 X100F (3)

↓駅の建物に入る、そして戸外に出るというようなことを繰り返しながら待っていれば、時刻表に在るとおりの時間にバスは現れる。
19-01-2023 X100F (5)

↓最近は足元が悪いので、バスを利用する機会が増えているような気もする。
19-01-2023 X100F (6)

こういうような「普通の朝の様子」という感じが気に入っていて、何となく写真に収めてしまう。

夕べに…(2023.01.18)

少し陽が傾くような午後4時半頃、不意に「夕食にはアレを…」という程度のことを思い浮かべてしまう場合が在る。そうなると、実際に夕食の場に臨む迄、その「アレを…」というイメージが離れない。

↓そして御近所の御店で夕食に臨み「アレ!!」と御願いする。御願いしたのは鳥皮の串焼きだった…
18-01-2023 X100F (8)

↓その後にホルモン串焼きも御願いした。
18-01-2023 X100F (10)

↓更に豚肉も頂いた。
18-01-2023 X100F (12)

↓そして麦とろ玉子めしも外し悪い定番になっている。
18-01-2023 X100F (14)

↓今般は焼き飯の誘惑に屈した…
18-01-2023 X100F (17)

こういう「アレを…」と愉しみに立寄ることが出来る御近所の御店というのは、有難く愛おしい存在である。

朝に…(2023.01.18)

↓早朝に降り頻っていた雪が止んだが、辺りの雰囲気が少し変わったような気がした朝だった。
18-01-2023 X100F (1)

↓低温のサラッとした軽い雪が交る時間帯が少し長く続く感じである。
18-01-2023 X100F (2)

↓駅前の乗場に路線バスが現れる。
18-01-2023 X100F (4)

↓「少し位の雪」という中では、街の路線バスは存外に「時刻表とおり」に運行されている。非常に助かる。
18-01-2023 X100F (5)

1月の半ばを過ぎると、他地域では「春の予兆?」というような様子が見受けられる場合も散見するようだが、当時は「冬の真只中」という様子が未だ続く。

京都駅にて…(2022.12.25)

<嵯峨野トロッコ列車>に乗車してみよう」という相談になり、<嵯峨野トロッコ列車>の駅を目指すべく京都駅で友人と落ち合うということになった。

↓京都駅は、到着して建物の中を視る都度に何やら驚くような感じだ。
25-12-2022 X100F (13)

↓やや旧い映画では、この建物で「怪獣が闘う」というのも在ったと記憶するが、非常に天井が高く、色々なモノが立体的に配置されているような感じの場所だ。
25-12-2022 X100F (14)

↓京都駅では新幹線と在来線とが在る。在来線の各路線の列車に乗降する一群のホームから少し離れた一画に“30番ホーム”と“31〜33番ホーム”というモノが在る。そして「降車専用」なので案内が表示されないが“34番ホーム”というモノも在る。
25-12-2022 X100F (16)

「34番ホーム」というのは、鉄道駅のホームを示す数字としては日本国内で最も大きな数字になるらしい。が、京都駅に34本もホームが在るということではない。“0番”から“10番”で、“1番”欠番で10本。加えて“30番”から“34番”の5本。両者を合わせると15本のホームが在る。「30番台」は「山陰線方面」ということで「山=さん=3」という由来とされているようだ。

↓案内に従って進むと、こういうような看板が在って発着する列車の行先が示されている。
25-12-2022 X100F (18)

列車で京都駅に着く人と落合おうとする場合、この「32番ホームの辺り」ということにすれば、「1本路」で相手が意外な場所から現れて互いを見失う可能性が殆ど無いので、便利と言えば便利だ。が、やや歩く感じではある。

↓こういう具合に列車が着いて、折り返し運転、または回送となる。
25-12-2022 X100F (19)

随分と以前にこの辺りで列車に乗降したという事例も在ったかもしれないが、記憶が不鮮明だ。今般は<嵯峨野トロッコ列車>の件と連動して、この辺りの様子を少し鮮明に記憶したという感だ…
posted by Charlie at 05:34Comment(0)京都府

珈琲…:<Cafe Taka>:京都・祇園(2022.12.24)

生の楽器演奏を聴く機会が在り、夜に出掛けた。場所は祇園だ。

「夜の祇園」とでも聞けば、他地域から京都を訪ねている者としては「少々敷居が高い?」と思わないでもないが、別段にそういう感じの場所ばかりでもなく、気軽に立寄ることが叶う場所も在る。

そこで出掛けたのだったが、「〇時位から催し」とでも言われると、「遅れたくない…」と動いて「着いたは善いがやや早過ぎ…」というのが自身の場合は多いかもしれない。

↓そこで辺りを少しだけ歩き廻り、珈琲でも頂いて少し寛ぐことが叶いそうな場所を見付けた。
24-12-2022 X100F vol02 (12)
↑立寄ることにしたが、店先の看板には「18:00 - 2:00」と在った。「夜のカフェ」という感じだ。

↓「夜の…」という営業体制のようだが、何か「普通の喫茶店」という様子で、特別でもない。
24-12-2022 X100F vol02 (14)

↓そして「普通の喫茶店」という感じの料金と雰囲気で、美味しい珈琲を頂くことが出来る。
24-12-2022 X100F vol02 (15)

↓「夜の…」という感じで、こういう感じで寛ぐということも容認されている場所だ。少し寛がせて頂いた。
24-12-2022 X100F vol02 (18)

様子を視ていると、夜間に営業している飲食店等が多い辺りなので、そういう場所の関係者という雰囲気の人達が少し目立ち、そこに自身のような通りすがりという利用者が交るような感じだと見受けられた。

今般は「そう言えば、これまでに立寄っていないかもしれない?」というような雰囲気の場所を幾分訪ねた。この御店もそういう場所の一つである。そして好い感じの場所を覚えた…
posted by Charlie at 05:30Comment(0)京都府

抹茶バスクチーズケーキ+珈琲:四条烏丸:<PRONTO>(2022.12.23)

京都に至り、蛸薬師堂を参拝してみるというようなことをしていたが、その後に友人と待合わせということになっていた。予定の場所の周辺、四条烏丸で手軽な場所を見付けて一息入れようと考えた。

↓そして眼に留まったカフェに入った。
23-12-2022 X100F (28)

↓「好さそう?」と思って御願いしたケーキは<抹茶バスクチーズケーキ>という。
23-12-2022 X100F (29)
↑美味いチーズケーキに抹茶が使われている。聞けば、米国のサンフランシスコに在る人気カフェの流儀になるモノで、国内初登場であるそうだ。

何か「京都」とでも言うと、抹茶を色々と使ってみるというイメージを勝手に持っている。が、抹茶は飲物や菓子の材料として国外でも人気が少し高まっているらしい。また、日本国内に在る外国から来ている人達にも、抹茶を使った飲物や菓子は好評と見受けられる。

少し面白いモノに出くわしたという感じだ。
posted by Charlie at 05:29Comment(0)京都府

岩見沢駅にて…(2022.12.22)

稚内駅から名寄駅へ移動し、乗換え旭川駅へ進み、そこから滝川駅に進んで更に列車を乗換えた。

↓列車は岩見沢駅に近付く。
22-12-2022 X100F (54)

↓久し振りに正面展望を何となく愉しんだ。減速して停車位置へ進んでいる。
22-12-2022 X100F (57)

↓岩見沢駅のホームは少し長い感じだ。
22-12-2022 X100F (59)

滝川駅で乗り込んだ721系電車が岩見沢駅に到着した。
22-12-2022 X100F (60)

↓何となく駅名標を眺めてしまう…
22-12-2022 X100F (61)

↓札幌方面へ向かう列車は731系電車だった。
22-12-2022 X100F (63)

↓731系電車は車内がロングシートだ。何か「“札幌都市圏”にやって来た」と実感する。
22-12-2022 X100F (64)

<青春18きっぷ>を基調に、一部は別途に乗車券と特急券とを求めながら、早朝の稚内を発って札幌圏へ動くというのも、自身にとっては「やや慣れた道程」ながら、何回乗っても何となく面白いコースだ。

ブレンド珈琲とチーズケーキと…:珈琲工房 美鈴(2022.12.28)

札幌の街を歩く場合には「地下を動き廻る」ということも出来る。北へ南へ拡がる都心部の真中辺りの大通公園の地下辺りから「地下歩行空間」や「地下街」が在る。特段に信号待ちをする必要もない感じで、雨でも雪でも、暑くても寒くても、思う儘に歩く事が叶う道筋だ。場合によって、人が多く混み合う場合も在るかもしれないが、それは如何ということもないと個人的には思う。

これらの地下街等の中、地下鉄大通駅辺りから南側に延びている地下街を動き廻った。地下鉄南北線で大通駅の1駅南側のすすきの駅が在るのだが、これらの両駅は地下街で繋がっている。地下街?街の商店街か何かのように様々なテナントが入っていて、沿道の商業ビル等の地階に通じる出入口等も設えられている場所だ。静かな時間帯も在るが、テンポが営業するような時間帯は何時でもそこそこに賑わっている感じの場所だ。

↓すすきの駅に近い側に、何やら渋いテナントを発見した。カフェなのだが、寧ろ「喫茶店」と敢えて呼びたいような感じだ。
28-12-2022 X100F (12)

↓一寸立寄ってみた。
28-12-2022 X100F (15)

↓独りで居心地が好さそうな席を見付けて陣取った。
28-12-2022 X100F (16)

↓卓上にこんな札が在った。
28-12-2022 X100F (17)

↓御願いしたモノがやって来た…
28-12-2022 X100F (18)

↓しっとりとしたcheesecakeを摘まんだ。
28-12-2022 X100F (20)

↓こういう感じで過ごして構わない場所で、ブレンド珈琲をゆったりと頂いた。
28-12-2022 X100F (22)

北海道内では<美鈴>と言えば、珈琲豆の店として名前が通っている感じだ。このすすきの駅に近い地下街の店のようなカフェも一部に展開しているらしい。何となく「好い感じの場所」に出くわした感だ…

降り頻る雪…:早朝に…(2023.01.18)

暗い早朝、戸外の様子を伺った。

↓辺りが降り積もった雪にふわりと覆われている。少し離れた街灯の光に「降っている雪」の状態が浮かび上がっている。
18-01-2023 early morning X100F (1)
↑未だ街が本格的に動いていないような早朝で、交通量が少な目な道路なので、何となく雪が綺麗に積もったままだ。

↓低温で風は少し弱めだ。そこに雪が交る。そういう様子が断続しそうな気配だ。
18-01-2023 early morning X100F (2)

最初から早朝は静かだが、雪が交ると「更に静か?」というような気分が沸き起こる…

夕べに…(2023.01.17)

時々雪が交るような状況で一日が過ぎ、夕べに入った。一日を通じて低温でもある。

↓辺りの様子は「雪に覆われる…」という感が強まっている。
17-01-2023 X100F (12)
↑こういう中で、御近所の御店を訪ねて夕食を愉しむことにした。

↓食べ易く工夫して焼くシマホッケを愉しむ。年が改まって最初ということになる。
17-01-2023 X100F (14)

↓しめ鯖も、年が改まって最初ということになった。
17-01-2023 X100F (15)

↓鳥皮とホルモン…自身の中で定番化している串焼きも愉しむ。
17-01-2023 X100F (17)

↓定番化しているモノとして、麦とろ玉子めしも挙げておかなければならないであろう。
17-01-2023 X100F (20)

こういう夕べの一時は何時でも歓迎だ!