数日前には「氷が路面に貼り付く…」という感で、陽射しを受けて氷が光っているという状態であった場所に至った。
↓綺麗に雪で覆われている。停まっていた車輌の上にも雪だ。数日前と同じ場所という感じがしない様子だ。
「氷が路面に貼り付く…」という感よりも「白い雪で覆われている」という方が歩く分には少し好い。が、雪が相対的に薄くなっている箇所の下に硬い氷の凸部が隠れているようなことになると、不注意で足を滑らせる危惧は在る。
「冬季の道路」は日々様子が変わるのだが、変わる様子毎に、動き回る場合には要注意という感じだ。
鮭のムニエル…(2023.01.17)
「ふれてください」…(2023.01.17)
朝に…(2023.01.17)
降雪後:早朝に…(2023.01.17)
夕べに…(2023.01.16)
ペペロンチーノ…(2023.01.16)
朝に…(2023.01.16)
幌延駅にて…(2022.12.31)
名寄駅にて…(2022.12.31)
半ば居眠りというような様子も在った中、旭川駅を発った列車はドンドン北上した。
↓気付けば名寄で少し長めな停車を始めたというような頃合いだった。
↑少しホームに出て、戸外の空気に触れるのも悪くない感の時間である。
↓この「509号車」が稚内まで走ることになる。
↓2輌目の切り離し作業が進んでいる。
↑この列車は、平日の場合、旭川・名寄間では通学の高校生が利用している様子が存外に目立つ。故に途中までは2輌で運行しているのだ。
↓切り離して、右側の2輌目が動いて少し下がるという感じになる。
↓「509号車」の後方出入口から望む。切り離された「527号車」が視えている。
こうして「1輌運行」という様子になって、この日の場合は「509号車」が稚内へ北上するのである。何度も観ている様子なのだが、何度観ても少し興味深い様子である。
↓気付けば名寄で少し長めな停車を始めたというような頃合いだった。
↑少しホームに出て、戸外の空気に触れるのも悪くない感の時間である。
↓この「509号車」が稚内まで走ることになる。
↓2輌目の切り離し作業が進んでいる。
↑この列車は、平日の場合、旭川・名寄間では通学の高校生が利用している様子が存外に目立つ。故に途中までは2輌で運行しているのだ。
↓切り離して、右側の2輌目が動いて少し下がるという感じになる。
↓「509号車」の後方出入口から望む。切り離された「527号車」が視えている。
こうして「1輌運行」という様子になって、この日の場合は「509号車」が稚内へ北上するのである。何度も観ている様子なのだが、何度観ても少し興味深い様子である。
朝の旭川駅にて…(2022.12.31)
↓早朝に旭川駅の建物に西側から入った場合、こういう通路を進んで東改札へ向かわなければならない。西改札は少し後から開くのだ。
↓朝の東改札の感じも少し眼に馴染んだ。
↓稚内まで連れて行ってくれる普通列車が待機している筈の5番線に上る。
↓エスカレータで上る。
↓これは列車の後尾側だ。こちらは名寄駅で切り離される。
↓名寄以遠へ向かう場合は前方に乗車する。
↑「大晦日」ということで、各地からの旅行者が存外に多く乗車していた。何となく賑わう車内だった。
↓この列車に乗ってしまうと「半ば安着…」という気分になる。
何時の間にか、自身の中の「定番列車」になってしまっている感なのだが、この旭川・稚内の普通列車はこれからも時には乗車したい感だ。
↓朝の東改札の感じも少し眼に馴染んだ。
↓稚内まで連れて行ってくれる普通列車が待機している筈の5番線に上る。
↓エスカレータで上る。
↓これは列車の後尾側だ。こちらは名寄駅で切り離される。
↓名寄以遠へ向かう場合は前方に乗車する。
↑「大晦日」ということで、各地からの旅行者が存外に多く乗車していた。何となく賑わう車内だった。
↓この列車に乗ってしまうと「半ば安着…」という気分になる。
何時の間にか、自身の中の「定番列車」になってしまっている感なのだが、この旭川・稚内の普通列車はこれからも時には乗車したい感だ。
731系電車&733系電車:札幌駅:夜…(2022.12.27)
「夜9時台に札幌駅に在る」という状態?思い浮かぶのは、北海道外に出て、空路で新千歳空港に引揚げ、そこから札幌の街中へ列車で移動したという場合位であろうか?自身にとっては「少しだけ珍しい状態」ということになるかもしれない。
↓新千歳空港駅で乗り込んだのは右の733系電車だ。着いて下車して一息入れ、一寸眺めた。
↑左側の731系電車は発車の少し前で待機中であったようだ。
こういうような車輌が並ぶ様は、何か「札幌駅らしい?」と個人的には感じる。電気で動く車輌が多数集まるという情況は、北海道内の場合は札幌駅以外では少し考え悪いと思う。
他所から戻って、何となく「札幌駅らしい?」という様子をぼんやり眺めると、遠くへ出ていた旅が殆ど終わったことを少し寂しいと思うと同時に、馴染んだ辺りに戻ったという安堵感も覚える。不思議な感覚だと思う。
↓新千歳空港駅で乗り込んだのは右の733系電車だ。着いて下車して一息入れ、一寸眺めた。
↑左側の731系電車は発車の少し前で待機中であったようだ。
こういうような車輌が並ぶ様は、何か「札幌駅らしい?」と個人的には感じる。電気で動く車輌が多数集まるという情況は、北海道内の場合は札幌駅以外では少し考え悪いと思う。
他所から戻って、何となく「札幌駅らしい?」という様子をぼんやり眺めると、遠くへ出ていた旅が殆ど終わったことを少し寂しいと思うと同時に、馴染んだ辺りに戻ったという安堵感も覚える。不思議な感覚だと思う。
喫煙区域…:搭乗待合室:神戸空港(2022.12.27)
保安検査場を通って、そのまま直ぐに飛行機に搭乗という経験は余り無い。大概は少しばかりの待ち時間が生じる。確か昨年、新千歳空港へ移動した際に回り道を強いられ、「何とか乗せてもらえる?」という感じで保安検査場を通り抜けると、既に乗客が搭乗中であったということが在った。自身としては「やや珍しい」という感じだと思う。正直、「急がねば…走れ!」というのは好きでもない。
↓搭乗待合室ではこういう場所を探す…
↓売店で適当に飲物も仕入れ、こういう場所で何となく“御案内”の時を待つという程度で過ごすのが好い…
こういうような場所は、今後は如何いうようになるのか?よく判らないが、とりあえず自身にとっては必要な場所だ…
↓搭乗待合室ではこういう場所を探す…
↓売店で適当に飲物も仕入れ、こういう場所で何となく“御案内”の時を待つという程度で過ごすのが好い…
こういうような場所は、今後は如何いうようになるのか?よく判らないが、とりあえず自身にとっては必要な場所だ…
駐機場…:神戸空港(2022.12.27)
カツサンド…:上島珈琲店:神戸空港(2022.12.27)
夕刻に神戸空港に至り、一息入れて夜のフライトを利用して新千歳空港へ北上する予定だった。
フライトの前も後も、何か夕食には早いか遅いかというような感が否定し悪い時間帯だった。が、何となくフライトの後に列車で街に出て何か頂くということなら「遅過ぎ…」ということの方が「より好ましくない選択」というような気がした。
↓神戸空港にはこういう御店が在る。神戸空港利用時の、気に入っている場所でもある。
↓こういう具合に軽食を摂るということにした。
↓カツサンドが物凄く美味かった!カツと野菜とが焼いたパンに挟まっていて、適当にソースでカツに味付けも施されている。これは好い!
↓そして大きいカップのブレンド珈琲をゆったりと頂いた。
<上島珈琲店>は1933年創業の<上島忠雄商店>の流れを汲む<UCC>が展開する外食事業ということになる。1958年に初めてコーヒーショップを手掛けているそうだ。以降、幾つかのブランドでカフェを展開しているようで、<上島珈琲店>もその一つだ。全国各地に多くの店舗が在る。何処で利用しても、珈琲が美味く、サンドウィッチ等もなかなかに好い。自身の場合、何回か他の場所も利用していると思うが、この御店に関しては「神戸空港を利用する際に立寄る」というイメージが強い。
出先に「記憶に残る立寄り易い場所」が在るのは好いことであるように思う。
フライトの前も後も、何か夕食には早いか遅いかというような感が否定し悪い時間帯だった。が、何となくフライトの後に列車で街に出て何か頂くということなら「遅過ぎ…」ということの方が「より好ましくない選択」というような気がした。
↓神戸空港にはこういう御店が在る。神戸空港利用時の、気に入っている場所でもある。
↓こういう具合に軽食を摂るということにした。
↓カツサンドが物凄く美味かった!カツと野菜とが焼いたパンに挟まっていて、適当にソースでカツに味付けも施されている。これは好い!
↓そして大きいカップのブレンド珈琲をゆったりと頂いた。
<上島珈琲店>は1933年創業の<上島忠雄商店>の流れを汲む<UCC>が展開する外食事業ということになる。1958年に初めてコーヒーショップを手掛けているそうだ。以降、幾つかのブランドでカフェを展開しているようで、<上島珈琲店>もその一つだ。全国各地に多くの店舗が在る。何処で利用しても、珈琲が美味く、サンドウィッチ等もなかなかに好い。自身の場合、何回か他の場所も利用していると思うが、この御店に関しては「神戸空港を利用する際に立寄る」というイメージが強い。
出先に「記憶に残る立寄り易い場所」が在るのは好いことであるように思う。
エチオピア・ゲイシャ+トースト…:神戸にしむら珈琲店(2022.12.27)
神戸の街中を歩き廻り、JR神戸駅から海寄りに進んだような辺りに至った。一息入れてからJR神戸駅に出て、JR三ノ宮駅に移動すれば、ポートライナーで神戸空港に出るには好適であると考えた。
↓何かの商業施設に入ったのだが、何か「街並みの中?」という設えに惹かれた。
↓何やら食品見本が色々と在った。
↓商業施設内に入っているカフェだ。<神戸にしむら珈琲店>の「ハーバーランド店」という店である。ハーバーランドという辺りの施設に入居している。
<神戸にしむら珈琲店>は1948年に起こったとされる。上質な珈琲を供する店として古くから知られる店で、現在は直営の9店舗を神戸市内と、近隣に展開しているのだという。(大阪梅田に在る1店舗を除くと、何れも兵庫県内である。)
↓新しい感じの商業施設に入っているカフェだが、何か「老舗の風格」という感じの立派な表紙のメニューを御店の方が持って来てくれた。
↓「午後の一時に座って一息…」という程度の過ごし方である。美味い珈琲を1杯、そしてパンを一寸摘まむという感じが好いと思った。
↓エチオピア・ゲイシャという、少し「こだわり!」という豆を使う珈琲を淹れて頂いた。素晴らしかった!
↑そしてこの<神戸にしむら珈琲店>はオリジナルのカップや、その他美しい食器に少し拘る御店らしいのだが、何か非常に美しいカップで美味しい珈琲を供してくれた。
↓シンプルなバターのトーストを御願いしたが、これも好かった。非常に「らしい!」という味だ。
↑この<神戸にしむら珈琲店>は、提供するモノを厳選して、佳いモノを提供してくれるという話しも聞くが、なかなかに素敵だ。
「神戸の喫茶店の老舗」として名前は聞いていた<神戸にしむら珈琲店>に立寄ることが叶ったのは非常に好かったと思う。「御当地の老舗」には、長く地元で親しまれる“理由”のようなモノが在るということを感じた。また神戸に立寄る機会が在れば、訪ねてみたい御店だ。
↓何かの商業施設に入ったのだが、何か「街並みの中?」という設えに惹かれた。
↓何やら食品見本が色々と在った。
↓商業施設内に入っているカフェだ。<神戸にしむら珈琲店>の「ハーバーランド店」という店である。ハーバーランドという辺りの施設に入居している。
<神戸にしむら珈琲店>は1948年に起こったとされる。上質な珈琲を供する店として古くから知られる店で、現在は直営の9店舗を神戸市内と、近隣に展開しているのだという。(大阪梅田に在る1店舗を除くと、何れも兵庫県内である。)
↓新しい感じの商業施設に入っているカフェだが、何か「老舗の風格」という感じの立派な表紙のメニューを御店の方が持って来てくれた。
↓「午後の一時に座って一息…」という程度の過ごし方である。美味い珈琲を1杯、そしてパンを一寸摘まむという感じが好いと思った。
↓エチオピア・ゲイシャという、少し「こだわり!」という豆を使う珈琲を淹れて頂いた。素晴らしかった!
↑そしてこの<神戸にしむら珈琲店>はオリジナルのカップや、その他美しい食器に少し拘る御店らしいのだが、何か非常に美しいカップで美味しい珈琲を供してくれた。
↓シンプルなバターのトーストを御願いしたが、これも好かった。非常に「らしい!」という味だ。
↑この<神戸にしむら珈琲店>は、提供するモノを厳選して、佳いモノを提供してくれるという話しも聞くが、なかなかに素敵だ。
「神戸の喫茶店の老舗」として名前は聞いていた<神戸にしむら珈琲店>に立寄ることが叶ったのは非常に好かったと思う。「御当地の老舗」には、長く地元で親しまれる“理由”のようなモノが在るということを感じた。また神戸に立寄る機会が在れば、訪ねてみたい御店だ。
凍る路面を覆う雪…(2023.01.16)
八角の軍艦焼き…等:夕べに…(2023.01.15)
飯寿司(いずし)…(2023.01.15)
↓左は鰰(ハタハタ)…右は鮭だ…
↑時にはこういうモノが酷く頂いてみたくなる…
↓御近所の食料品を主要な商品ラインアップとしているような店で、簡単に入手出来るのだが、何となく「」時には…」という程度で入手する…
「飯寿司」というのは、北海道から北陸にかけて伝わる「なれずし」である。乳酸発酵させて作るというモノだ。別段に季節限定でもないのだが、何となく「冬季に頂くモノ」という感じがしないでもない。今季は、何か酷く「懐かしいあの味…」と飯寿司を思い出す機会が増えていた。そんな中、何気なく立寄った御近所の御店で眼に留め、思わず求めたという経過だった。
↓小さ目な肴の姿がそのままの鰰(ハタハタ)が凄く気に入っている…
↓他方で「切り身」の鮭も凄く好い…
自身がこれを好むことを心得ている“母上”が、何となく仕入れておいて「在るよ…」と供してくれたような年末年始辺りの様子が変に懐かしい。現在はそういう展開にもなり悪い…そんな中、御近所の御店で売っている様子を視て、何となく仕入れてしまったという次第だった…
↑時にはこういうモノが酷く頂いてみたくなる…
↓御近所の食料品を主要な商品ラインアップとしているような店で、簡単に入手出来るのだが、何となく「」時には…」という程度で入手する…
「飯寿司」というのは、北海道から北陸にかけて伝わる「なれずし」である。乳酸発酵させて作るというモノだ。別段に季節限定でもないのだが、何となく「冬季に頂くモノ」という感じがしないでもない。今季は、何か酷く「懐かしいあの味…」と飯寿司を思い出す機会が増えていた。そんな中、何気なく立寄った御近所の御店で眼に留め、思わず求めたという経過だった。
↓小さ目な肴の姿がそのままの鰰(ハタハタ)が凄く気に入っている…
↓他方で「切り身」の鮭も凄く好い…
自身がこれを好むことを心得ている“母上”が、何となく仕入れておいて「在るよ…」と供してくれたような年末年始辺りの様子が変に懐かしい。現在はそういう展開にもなり悪い…そんな中、御近所の御店で売っている様子を視て、何となく仕入れてしまったという次第だった…
オムライス…(2023.01.15)
光と氷と…(2023.01.15)
朝に…(2023.01.15)
<A1203>…:狸小路停留所周辺…:札幌の路面電車(2022.12.28)
札幌の路面電車で西4丁目停留所とすすきの停留所とを南北に結ぶ軌道を敷設して“循環”とし、その南北を結ぶ軌道を敷設した辺りに狸小路停留所が設けられて以降、何か「街の景色」または「雰囲気」が少し変わって来たような気もしている。
↓狸小路辺りを歩いていれば、南下する電車が近付いて来たのが視えた。
↑北上する電車が進む軌道は道路の反対側に敷設されている。歩道を歩いていて「電車に乗ろう!」と直ぐに乗車出来て、下車した場合も気兼ねなくそのまま歩道を歩く事が出来る。なかなかに好い方式だと思う。
↓少し気に入っているA1200形だ…一寸、足を停めて眺め入ってしまった。
↓2013年に初登場した、札幌では初めての低床型の路面電車がA1200形だ。3車体連接の独特なスタイルが好い…
↑現在在る3編成で最も新しいA1203が走っている様子を眺めた。
旧い車輌を新しい低床型に入替えようとする中、諸般の事情で1100形を準備してそちらが増備されている。それはそれとして、このA1200形が放つ独特な存在感は気に入っている。出くわすと少し嬉しくなる場合が在る車輌だ。
ところで…最近は札幌都心部で「ビルの建替え」というような動きが少し盛んだ。この狸小路停留所付近でも、古くから「御馴染…」という感のビルを解体し、新たなモノを建てようとしている動きが若干見受けられる。3枚目の画の左側上方は、大きな建物に遮られずに、少し向こうの建物の看板が覗いている。これは大きな建物が解体された状況下であるから見える様子である。
↓狸小路辺りを歩いていれば、南下する電車が近付いて来たのが視えた。
↑北上する電車が進む軌道は道路の反対側に敷設されている。歩道を歩いていて「電車に乗ろう!」と直ぐに乗車出来て、下車した場合も気兼ねなくそのまま歩道を歩く事が出来る。なかなかに好い方式だと思う。
↓少し気に入っているA1200形だ…一寸、足を停めて眺め入ってしまった。
↓2013年に初登場した、札幌では初めての低床型の路面電車がA1200形だ。3車体連接の独特なスタイルが好い…
↑現在在る3編成で最も新しいA1203が走っている様子を眺めた。
旧い車輌を新しい低床型に入替えようとする中、諸般の事情で1100形を準備してそちらが増備されている。それはそれとして、このA1200形が放つ独特な存在感は気に入っている。出くわすと少し嬉しくなる場合が在る車輌だ。
ところで…最近は札幌都心部で「ビルの建替え」というような動きが少し盛んだ。この狸小路停留所付近でも、古くから「御馴染…」という感のビルを解体し、新たなモノを建てようとしている動きが若干見受けられる。3枚目の画の左側上方は、大きな建物に遮られずに、少し向こうの建物の看板が覗いている。これは大きな建物が解体された状況下であるから見える様子である。
三宮→神戸空港:ポートライナー(2022.12.27)
↓神戸の街中から神戸空港へ向かう場合、三宮駅からポートライナーに乗る。
↓何となく乗込めば、後方の展望が少し愉しめる席に陣取ることになった。
↑乗務員が乗込まずに遠隔操作して運行しているので、後方や前方の展望が観られる席に座ることが叶う場合も在る。
↓駅から軌道に出た。軌道と言っても、車輌の車輪が載る道のような感じになっている。
↓軌道が大きく曲がって、海側の人工島の側へ真直ぐ延びるような感じになって行く。
↓三宮駅を発ってから暫くは、林立する建物の間に据えられたような高架の軌道を進む。
↓軌道には若干の上下の起伏も在る。
↓途中の停車駅に入る時の感じは、日中でも明るさが少し変わって面白い。
↓反対方向へ向かっているポートライナーと擦違う様子も、見ていて少し面白い。
↓ぼんやりと乗っていた間に、街が少し遠くに見えるようになり、海面上の橋を渡って神戸空港が近付いている。
↓街の交通結節点である三宮から概ね20分の神戸空港は、なかなかに利用し易い空港であると思う。
今般、往路と復路とで航空会社は異なったが、新千歳空港・神戸空港、神戸空港・新千歳空港と往復で同じ空港を利用した。「北海道と関西との往来」という中、神戸空港と新千歳空港とを往来する各社の便は利用し易いように思う。高過ぎない感じの航空券が見付かる場合も少なくなく、関西方面を訪ねる場合には調べる場合が多い。
振り返ると、今般は往路で前方、復路で後方とポートライナーの展望を愉しむことが叶った。何か好かった…
↓何となく乗込めば、後方の展望が少し愉しめる席に陣取ることになった。
↑乗務員が乗込まずに遠隔操作して運行しているので、後方や前方の展望が観られる席に座ることが叶う場合も在る。
↓駅から軌道に出た。軌道と言っても、車輌の車輪が載る道のような感じになっている。
↓軌道が大きく曲がって、海側の人工島の側へ真直ぐ延びるような感じになって行く。
↓三宮駅を発ってから暫くは、林立する建物の間に据えられたような高架の軌道を進む。
↓軌道には若干の上下の起伏も在る。
↓途中の停車駅に入る時の感じは、日中でも明るさが少し変わって面白い。
↓反対方向へ向かっているポートライナーと擦違う様子も、見ていて少し面白い。
↓ぼんやりと乗っていた間に、街が少し遠くに見えるようになり、海面上の橋を渡って神戸空港が近付いている。
↓街の交通結節点である三宮から概ね20分の神戸空港は、なかなかに利用し易い空港であると思う。
今般、往路と復路とで航空会社は異なったが、新千歳空港・神戸空港、神戸空港・新千歳空港と往復で同じ空港を利用した。「北海道と関西との往来」という中、神戸空港と新千歳空港とを往来する各社の便は利用し易いように思う。高過ぎない感じの航空券が見付かる場合も少なくなく、関西方面を訪ねる場合には調べる場合が多い。
振り返ると、今般は往路で前方、復路で後方とポートライナーの展望を愉しむことが叶った。何か好かった…
光と氷と…(2023.01.14)
朝に…(2023.01.14)
凍り付いた…(2023.01.14)
夕べに…(2023.01.13)
日中は「“プラス”に上昇した気温」という傾向が続き、「積雪期に入る少し以前のような?」という次元の気温も見受けられた。が、陽が落ちるような頃から気温が下がり始めていた。
↓御近所の御店の辺りだが、雪が融けて湿ったアスファルトが覗く部分と、複雑な様子で半ば凍った雪が貼り付く箇所とが複雑に交錯し、何やら酷く動き悪い様子だった。
外はそういうように様子が少し変わっているが、御近所の御店の中は「何時もの…」という按配だ。
↓豚肉…
↓鳥皮…
↓牛の“みすじ”…
↓バターを載せた椎茸…
各種串焼きをゆっくりと摘まんだ…
↓そして、麦とろ玉子めしの誘惑にアッサリと屈してしまう…
戸外の状況が如何であろうと、「何時もの…」という様子も在る御近所が少し愛おしい。
↓御近所の御店の辺りだが、雪が融けて湿ったアスファルトが覗く部分と、複雑な様子で半ば凍った雪が貼り付く箇所とが複雑に交錯し、何やら酷く動き悪い様子だった。
外はそういうように様子が少し変わっているが、御近所の御店の中は「何時もの…」という按配だ。
↓豚肉…
↓鳥皮…
↓牛の“みすじ”…
↓バターを載せた椎茸…
各種串焼きをゆっくりと摘まんだ…
↓そして、麦とろ玉子めしの誘惑にアッサリと屈してしまう…
戸外の状況が如何であろうと、「何時もの…」という様子も在る御近所が少し愛おしい。
<肉とじ定食>…(2023.01.13)
融雪している道路…(2023.01.13)
「マイナスの気温」が半ば当然視されているような1月に「プラスの気温」という状態が少し続き、終にプラス6℃台という「積雪期の少し前?」という気温になってしまった。それでも少し冷たい風が一寸だけ強く、やや寒い感じに余り違いは無いのだが。
↓朝、路線バスに乗って移動し、下車して「やれやれ…」と歩道に佇み、バスが去る様子を何となく見ている場面だ。
↑道路の様子が何やら凄い。車輌通行量が或る程度多い車道は融雪が進んでいる。歩道は酷く柔くなった積雪が存外に残っている。何れにしても融雪下水が辺りに溢れているような感じだ。
積雪期の真只中、不意に気温が上昇して、こういう妙な様子になる場合というのも在る。不思議だ…
↓朝、路線バスに乗って移動し、下車して「やれやれ…」と歩道に佇み、バスが去る様子を何となく見ている場面だ。
↑道路の様子が何やら凄い。車輌通行量が或る程度多い車道は融雪が進んでいる。歩道は酷く柔くなった積雪が存外に残っている。何れにしても融雪下水が辺りに溢れているような感じだ。
積雪期の真只中、不意に気温が上昇して、こういう妙な様子になる場合というのも在る。不思議だ…