↓年末年始の休業が明けて「何時もの…」という感の御近所の御店が開いていて、そこに立寄るのは好い感じだ…
↓何やら「日本国内で学ぶ外国人学生が、年末年始に出来た時間を利用して旅行中」という様相で現れ、レシピを尋ねられたという“お通し”だが、凄く美味かった…
↓この御店に寄ると、とりあえずシーザーサラダを確りと頂く…
↓そしてタコめしが欠かせない…
↓豚肉の串焼きも非常に好い…
↓現在の時季にはモツ煮込みも素晴らしい…
↓デザート感覚で「おかかのおにぎり」というモノも頂いてしまう…
こういう夕べが酷く好い…
チキンソテー…(2023.01.07)
“平日”という場合、悠然と朝食を摂るのでもなく、ゆったりと多目に昼食を愉しむという場合が多いかもしれない。
↓少し以前からの予定のとおり、或いは不意な事案の故に“平日”が少なかった前月から、普通に迎えた新たな月に過ごす“平日”だった。「ゆったりと多目に…」という意識で頂いた昼食だ…
↑メインディッシュ…鉄板から溢れるばかりの鶏肉…
↓こういう具合に供されたモノだ…
↑チキンソテー…ガーリックと醤油の味だ。敢えて「御飯は一寸少な目で…」というように御願いしたが、それ位が程好いと思った…
↓キッチンで上手く焼き上げようと思えば、存外に面倒な鶏肉である。丁寧に焼き上げたモノをじっくりと愉しむことが叶うのは有難い…
↑悠然と頂いたが、なかなかのヴォリューム感だった…
何やら「平日の昼の御愉しみ」を少し暫くぶりに「満喫!」という気分だった…
↓少し以前からの予定のとおり、或いは不意な事案の故に“平日”が少なかった前月から、普通に迎えた新たな月に過ごす“平日”だった。「ゆったりと多目に…」という意識で頂いた昼食だ…
↑メインディッシュ…鉄板から溢れるばかりの鶏肉…
↓こういう具合に供されたモノだ…
↑チキンソテー…ガーリックと醤油の味だ。敢えて「御飯は一寸少な目で…」というように御願いしたが、それ位が程好いと思った…
↓キッチンで上手く焼き上げようと思えば、存外に面倒な鶏肉である。丁寧に焼き上げたモノをじっくりと愉しむことが叶うのは有難い…
↑悠然と頂いたが、なかなかのヴォリューム感だった…
何やら「平日の昼の御愉しみ」を少し暫くぶりに「満喫!」という気分だった…
“歩道”?(2023.01.07)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.01.07)
↓「穏やかで明るいのが好い…」と辺りを歩いてみて、繋留濠の第一副港辺りに差し掛かった。
↓滑らかな海水面が光を跳ね返すような様子が好かった。
↓この場所を利用している船は、各々に出ている様子だった。
↓市場が設けられている対岸の眺めも美しかった。
↓海水面に映り込む天、停泊中の船、航行中の船、射し込む光と、面白いので暫し見入った。
↓航行していた船を何となく眼で追ってしまった。
↓眼に留まった古い建物は、辺りの雪の感じを視る限り、現在は使用されていない様子だ。
↓何か独特な趣であると思った。
↓何度も眺めて写真を撮っているが、視る都度に異なる表情が観られるような場所だ。
↓大きな機械が載った作業台船が停まっているが沿岸は少し雪が積もっている。
独特な風情を愛でるように、少しゆっくりと歩き廻ったのだった。こういう時間の過ごし方も悪くない。
↓滑らかな海水面が光を跳ね返すような様子が好かった。
↓この場所を利用している船は、各々に出ている様子だった。
↓市場が設けられている対岸の眺めも美しかった。
↓海水面に映り込む天、停泊中の船、航行中の船、射し込む光と、面白いので暫し見入った。
↓航行していた船を何となく眼で追ってしまった。
↓眼に留まった古い建物は、辺りの雪の感じを視る限り、現在は使用されていない様子だ。
↓何か独特な趣であると思った。
↓何度も眺めて写真を撮っているが、視る都度に異なる表情が観られるような場所だ。
↓大きな機械が載った作業台船が停まっているが沿岸は少し雪が積もっている。
独特な風情を愛でるように、少しゆっくりと歩き廻ったのだった。こういう時間の過ごし方も悪くない。
<B-WAVE>:阪急 神戸三宮駅 周辺…(2022.12.27)
↓こんなモノを眼に留めた。
↑プロ野球の「オリックスバファローズ」の前身が「オリックスブルーウェーブ」で、その前身が「阪急ブレーブス」ということになる。阪急ブレーブス時代からの長い経過での日本シリーズ優勝、リーグ優勝、交流戦優勝というような経過に関して、「優勝ペナント」のマークで示している。右側の下段に「2022年 日本シリーズ優勝」も記されていた。
↓阪急の神戸三宮駅周辺に、オリックスバファローズのグッズ等を扱う店が在る。その店の辺りで上記の「歴史」を紹介していた。
オリックスバファローズは、オリックスブルーウェーブと大阪近鉄バファローズとの「合併」という経過で登場している。直接的には阪急ブレーブスの流れを汲むということになっているが、大阪近鉄バファローズも傍流である。そこで「過去の経過に敬意を表し」ということで「昔のユニフォーム等」が登場するような場合に大阪近鉄バファローズ関係のモノが登場する場合も在る。
実を言えば、特段にチームのことに詳しいのでも、一スポーツ観戦好きとして好んで観る、応援するということでもないのだが、古くから大阪近鉄バファローズの「猛牛」のマークが好きだ。そんな訳で、この三宮の店に寄ると、関係グッズが売られている場合も在る。更にオリックスバファローズのシンプルな「B's」のマークも気に入っている。実際、“普段着”等の中でそれらは愛用してもいる…
そういう訳で、神戸を通り掛った際にこの店で何度か買物をした想い出が在る。今般、一寸立寄ったが営業していなかった。が、記憶に止めておきたい場所だ。
考えてみると…プロ野球関係のグッズは、秋の日本シリーズ終了=シーズンが完全に御終いの後は、次のシーズンに向けたキャンプの辺り迄が「準備中…」というような感じになるのかもしれない。
↑プロ野球の「オリックスバファローズ」の前身が「オリックスブルーウェーブ」で、その前身が「阪急ブレーブス」ということになる。阪急ブレーブス時代からの長い経過での日本シリーズ優勝、リーグ優勝、交流戦優勝というような経過に関して、「優勝ペナント」のマークで示している。右側の下段に「2022年 日本シリーズ優勝」も記されていた。
↓阪急の神戸三宮駅周辺に、オリックスバファローズのグッズ等を扱う店が在る。その店の辺りで上記の「歴史」を紹介していた。
オリックスバファローズは、オリックスブルーウェーブと大阪近鉄バファローズとの「合併」という経過で登場している。直接的には阪急ブレーブスの流れを汲むということになっているが、大阪近鉄バファローズも傍流である。そこで「過去の経過に敬意を表し」ということで「昔のユニフォーム等」が登場するような場合に大阪近鉄バファローズ関係のモノが登場する場合も在る。
実を言えば、特段にチームのことに詳しいのでも、一スポーツ観戦好きとして好んで観る、応援するということでもないのだが、古くから大阪近鉄バファローズの「猛牛」のマークが好きだ。そんな訳で、この三宮の店に寄ると、関係グッズが売られている場合も在る。更にオリックスバファローズのシンプルな「B's」のマークも気に入っている。実際、“普段着”等の中でそれらは愛用してもいる…
そういう訳で、神戸を通り掛った際にこの店で何度か買物をした想い出が在る。今般、一寸立寄ったが営業していなかった。が、記憶に止めておきたい場所だ。
考えてみると…プロ野球関係のグッズは、秋の日本シリーズ終了=シーズンが完全に御終いの後は、次のシーズンに向けたキャンプの辺り迄が「準備中…」というような感じになるのかもしれない。