朝に…(2023.01.19)

↓駅前は行き交う人の歩行に差支えが少ないように除雪が行き届いているが、何やら寒々しい。
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↓氷点下9℃を伺うような気温帯で、酷く冷え冷えとした感じだ。
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↓駅の建物に入る、そして戸外に出るというようなことを繰り返しながら待っていれば、時刻表に在るとおりの時間にバスは現れる。
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↓最近は足元が悪いので、バスを利用する機会が増えているような気もする。
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こういうような「普通の朝の様子」という感じが気に入っていて、何となく写真に収めてしまう。

夕べに…(2023.01.18)

少し陽が傾くような午後4時半頃、不意に「夕食にはアレを…」という程度のことを思い浮かべてしまう場合が在る。そうなると、実際に夕食の場に臨む迄、その「アレを…」というイメージが離れない。

↓そして御近所の御店で夕食に臨み「アレ!!」と御願いする。御願いしたのは鳥皮の串焼きだった…
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↓その後にホルモン串焼きも御願いした。
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↓更に豚肉も頂いた。
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↓そして麦とろ玉子めしも外し悪い定番になっている。
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↓今般は焼き飯の誘惑に屈した…
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こういう「アレを…」と愉しみに立寄ることが出来る御近所の御店というのは、有難く愛おしい存在である。

朝に…(2023.01.18)

↓早朝に降り頻っていた雪が止んだが、辺りの雰囲気が少し変わったような気がした朝だった。
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↓低温のサラッとした軽い雪が交る時間帯が少し長く続く感じである。
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↓駅前の乗場に路線バスが現れる。
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↓「少し位の雪」という中では、街の路線バスは存外に「時刻表とおり」に運行されている。非常に助かる。
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1月の半ばを過ぎると、他地域では「春の予兆?」というような様子が見受けられる場合も散見するようだが、当時は「冬の真只中」という様子が未だ続く。

京都駅にて…(2022.12.25)

<嵯峨野トロッコ列車>に乗車してみよう」という相談になり、<嵯峨野トロッコ列車>の駅を目指すべく京都駅で友人と落ち合うということになった。

↓京都駅は、到着して建物の中を視る都度に何やら驚くような感じだ。
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↓やや旧い映画では、この建物で「怪獣が闘う」というのも在ったと記憶するが、非常に天井が高く、色々なモノが立体的に配置されているような感じの場所だ。
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↓京都駅では新幹線と在来線とが在る。在来線の各路線の列車に乗降する一群のホームから少し離れた一画に“30番ホーム”と“31〜33番ホーム”というモノが在る。そして「降車専用」なので案内が表示されないが“34番ホーム”というモノも在る。
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「34番ホーム」というのは、鉄道駅のホームを示す数字としては日本国内で最も大きな数字になるらしい。が、京都駅に34本もホームが在るということではない。“0番”から“10番”で、“1番”欠番で10本。加えて“30番”から“34番”の5本。両者を合わせると15本のホームが在る。「30番台」は「山陰線方面」ということで「山=さん=3」という由来とされているようだ。

↓案内に従って進むと、こういうような看板が在って発着する列車の行先が示されている。
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列車で京都駅に着く人と落合おうとする場合、この「32番ホームの辺り」ということにすれば、「1本路」で相手が意外な場所から現れて互いを見失う可能性が殆ど無いので、便利と言えば便利だ。が、やや歩く感じではある。

↓こういう具合に列車が着いて、折り返し運転、または回送となる。
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随分と以前にこの辺りで列車に乗降したという事例も在ったかもしれないが、記憶が不鮮明だ。今般は<嵯峨野トロッコ列車>の件と連動して、この辺りの様子を少し鮮明に記憶したという感だ…
posted by Charlie at 05:34Comment(0)京都府

珈琲…:<Cafe Taka>:京都・祇園(2022.12.24)

生の楽器演奏を聴く機会が在り、夜に出掛けた。場所は祇園だ。

「夜の祇園」とでも聞けば、他地域から京都を訪ねている者としては「少々敷居が高い?」と思わないでもないが、別段にそういう感じの場所ばかりでもなく、気軽に立寄ることが叶う場所も在る。

そこで出掛けたのだったが、「〇時位から催し」とでも言われると、「遅れたくない…」と動いて「着いたは善いがやや早過ぎ…」というのが自身の場合は多いかもしれない。

↓そこで辺りを少しだけ歩き廻り、珈琲でも頂いて少し寛ぐことが叶いそうな場所を見付けた。
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↑立寄ることにしたが、店先の看板には「18:00 - 2:00」と在った。「夜のカフェ」という感じだ。

↓「夜の…」という営業体制のようだが、何か「普通の喫茶店」という様子で、特別でもない。
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↓そして「普通の喫茶店」という感じの料金と雰囲気で、美味しい珈琲を頂くことが出来る。
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↓「夜の…」という感じで、こういう感じで寛ぐということも容認されている場所だ。少し寛がせて頂いた。
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様子を視ていると、夜間に営業している飲食店等が多い辺りなので、そういう場所の関係者という雰囲気の人達が少し目立ち、そこに自身のような通りすがりという利用者が交るような感じだと見受けられた。

今般は「そう言えば、これまでに立寄っていないかもしれない?」というような雰囲気の場所を幾分訪ねた。この御店もそういう場所の一つである。そして好い感じの場所を覚えた…
posted by Charlie at 05:30Comment(0)京都府

抹茶バスクチーズケーキ+珈琲:四条烏丸:<PRONTO>(2022.12.23)

京都に至り、蛸薬師堂を参拝してみるというようなことをしていたが、その後に友人と待合わせということになっていた。予定の場所の周辺、四条烏丸で手軽な場所を見付けて一息入れようと考えた。

↓そして眼に留まったカフェに入った。
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↓「好さそう?」と思って御願いしたケーキは<抹茶バスクチーズケーキ>という。
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↑美味いチーズケーキに抹茶が使われている。聞けば、米国のサンフランシスコに在る人気カフェの流儀になるモノで、国内初登場であるそうだ。

何か「京都」とでも言うと、抹茶を色々と使ってみるというイメージを勝手に持っている。が、抹茶は飲物や菓子の材料として国外でも人気が少し高まっているらしい。また、日本国内に在る外国から来ている人達にも、抹茶を使った飲物や菓子は好評と見受けられる。

少し面白いモノに出くわしたという感じだ。
posted by Charlie at 05:29Comment(0)京都府