“バス通”という通称の北海道が管理する道路に沿って設けられている大黒3丁目停留所に向かい、街の北寄りへバスで移動しようとしていた。
↓バス停へ歩いて辿り着いたが、酷く大きく安堵した。辿った経路を振り返って眺めたが、「雪を漕いで“探検”か何かのように…」と歩いた訳だ。
↓大きく迂回して、反対側から廻り込むと他の通行人が踏み固めた細い小径が形成されていたようではある。
↓こういうのが散見するというのも「時季らしい」ということになるのかもしれない。
今季、雪は然程多い感じでもないというように思っていたが、俄かに少し多目になっているようにも見える。