キムチ牛丼(中盛)…(2023.02.01)

昼食の時間帯に、何か「訳も無く…」という感じで頂いてみたくなったモノが在った。

↓牛丼だ…
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↑幾つか選択肢が在ったが、キムチを載せたモノを択んでみた。

↓こういう具合に供された…
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↑少な目の米飯に多目な具を載せるという「中盛」にして、サラダと味噌汁とを合わせた。

↓牛丼の具材とキムチとの組合せも、なかなかに好い感じだと思った。
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チェーン店のモノだが、こういうのも時には好い。稚内で頂くことが叶うので、他地域で見掛けた場合には寄らない。他地域では別なチェーン店を択ぶような気がする…

近寄り悪い…(2023.01.31)

↓横断歩道の脇の電柱に信号機用押しボタンが在るのだが、歩道が雪で埋まって、近寄れない。
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↓反対側も押しボタンに近寄れないような様子だ。
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この横断歩道は、日中については押しボタンと無関係に信号機が稼働していて、道路を横断することは出来る。

押しボタンは夜間だ。夜間は歩行者は殆ど居ないかもいれないような場所で、加えて車輌の通行量も少ない。慎重に車輌通行の様子を視れば、押しボタンの信号機と無関係に横断は出来るかもしれない。推奨はされないであろうが。

↓辺りの歩道は、殆ど悉くがこういうような様子だ。積雪と、除雪作業で車道を開けた時の雪とが堆くなり、歩く場所は顧みられているように思えない。車道の端を慎重に進む以外に選択肢は無い。
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尤も、少し多い積雪という夜が明けた後の朝はこういう感じであるものの、少し時間が経つと一部の歩道も除雪作業が行われるが。最近、この「歩く場所?」というのが酷く気になる場合も在る。画の辺りで、何となく歩いている人というのも、やや少な目であるとも思うが。

公衆電話ボックス…(2023.01.31)

歩道が積雪で埋まっているような箇所も散見し、車道の端を慎重に歩くというようなこともしていた朝だった。

↓以前にも眼に留めた公衆電話ボックスの辺りに至った。
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↑駐車場の中に入れば公衆電話ボックスに近寄ることは出来そうであるが、歩道からは少し難しいと見受けられた。

↓歩道が雪で埋まってしまっている側から公衆電話ボックスを観た。何か雪の中に沈んでいるかのようにも見える。
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↑公衆電話ボックスの入口が、この雪で歩道が埋まっている側だ。

↓大きく廻り込んで駐車場に入って公衆電話ボックスに少し近付いた。近寄り易い側が入口でもない。この公衆電話ボックスは、積雪が少し多い時季には利用し悪いと見受けられる。
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↑と言うより、この状態であれば「利用ゼロ」の期間が続いているのかもしれない。誰かが強引に近付いて、公衆電話ボックスを使ったと見受けられる痕跡も無い。

何気なく歩き廻ってみると、こういうような「少し不思議?」に存外に多く出くわすかもしれない。

稼働中…(2023.01.31)

稚内駅の脇の側に歩を進めた。

↓画の左側から自販機が3台で、右は灰皿である。積もった雪に殆ど埋まっている感じになった。
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↓画の右側のやや深い雪の中を漕ぐように進んで振り返った。画の左側の自販機は、誰かが商品取出し口辺りの手で雪を除けながら、飲料を求めたというような様子が伺える。
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こんなに雪を被って、半ば埋まっているようにも見える様子ながら、自販機は確りと稼働中だった。凄くタフなので驚く。

朝に…(2023.01.31)

↓前夜の降雪が止んで、何かスッキリした天候という感ではあるのだが、この場所も除雪作業が「これから…」という感じになっている。
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↑画の左側を視ると、やや深い雪に、少し歩いた人の足跡がハッキリ見えている。

↓積もった雪に陽光が当たる様子は美しいと思いながら眺めた。
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↓そしてやや深い雪に足を取られながら歩を進めた。
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↑氷点下5℃で吹く風が身体に当たるのが少し判る程度というのは、時季らしいという範囲だと思った。

一夜の雪で、辺りの様子、雰囲気は随分と変わるものだ。

降雪の後…:朝(2023.01.31)

夜の間、少し長く降雪が続いたようで、朝の積雪に少し驚いた。他方で、方々では忙しく除雪作業が行われていた。

↓それでも、殊に歩道では存外に多目な雪が積もったままになっている場合が少なくない…左の画が描かれた壁だが、宿泊施設となっている建物である。
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↑画の様子のような場所は、難儀なので敢えて歩かず、もう少々進み易そうな場所を見繕うのだが、例えば「車道の端」でも進む他に選択肢が無い場合も在る。

こうやって「大変だ!?」と言っている期間も長いような、短いようなという気がする。未だ、2月、3月に多目に雪が降る場合が在るとも見受けられるが、如何なることか。

<請福Black>…(2023.02.01)

ネット通販で商品を求めようとして、1月30日に「商品を発送」というメールが入っていて、2月1日に「配達」となったという状況、「“中1日”で宅配で送ったモノが届く」という様子は特別なことであるとも思えないかもしれない。が、沖縄県内から発送されたモノが、中1日で北海道の稚内に着いたという状況は、少し驚く。以前にも経験していて、在り得ないことではないと承知しているのだが、それでも少し驚く。

↓石垣島の会社の泡盛だ…沖縄本島の営業所から発送して頂いたモノである。
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↓600ml入りの瓶に入った感じが、泡盛に独特であるような気がしている。久し振りに「少し美味い泡盛を…」と思って発注したのだ。
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↓モノは<請福Black>(せいふくブラック)という。普通の泡盛と古酒とをブレンドしている。
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↓大阪錫器のタンブラーに注いで早速に試飲…これは古酒の味わいが泡盛らしい芳香を強めているような感じで、何やら酷く美味い!
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↓暫くはこれを愉しめそうだが、他方で直ぐに空けてしまいそうな感じも…
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自身では未だ訪ねたことのない遠い沖縄県から、幾つもの海を飛び越えてやって来てくれた泡盛…愛おしい感じだ…

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