夕刻の大黒3丁目停留所…(2023.02.02)

↓少し多目に雪が降る日という情況が断続し、このバス停辺りの雪も嵩が増えた。
02-02-2023 X100F (3)
↑画の奥側からバス停へ至る経路になる歩道は、雪が堆くなってしまって歩き悪い場合も在る。が、そこに除雪が入って路が開いた。その路を使った訳だが、日中に雪が降り積もり、少しばかり雪を漕ぎながら歩くような感じになった。加えて、バスを待つ歩道も少し雪が深めで、佇むのに不便だった。

雪の様子によって、多少の居心地の変化が在るバス停だが、街の路線バスは雪にも負けず、概ね時刻表のとおりに運行されている。非常に有難いことだ。

扉と雪と…(2023.02.02)

↓日中は留守で、出入りが無い場所の出入口扉を夕刻に眺める…
02-02-2023 X100F (4)
↑1日を通じて降雪が断続し、存外に積もったということが判り易い。

こういう扉は、雪を漕いで近付き、(施錠してある場合は解錠し)少し強引に引けば何とか開く。が、スコップを引っ張り出して雪を一寸除けなければ、円滑に扉を開閉し悪い…

こういう感じが冬季には時々見受けられる訳だ…

夕べに…(2023.02.01)

「沖縄県内から送ったモノが、北海道の稚内に“中1日”で到着?!」と少し驚きながら、着いたばかりのモノ(泡盛)を開けて、少しばかり頂きながら寛いでいた。そうしていた間に、何も食べずに呑んでしまっているということに思い至った。

↓そこで食事を摂ろうと御近所の御店に足を運んだ…
01-02-2023 X100F (18)

↓豚肉…
01-02-2023 X100F (21)

↓トンハツ…
01-02-2023 X100F (22)

↓ホルモン…
01-02-2023 X100F (23)

↓鳥皮…
01-02-2023 X100F (25)

というように各種串焼きを摘まむ…

↓麦とろ玉子めしの誘惑に屈して…
01-02-2023 X100F (28)

↓赤ウィンナーを摘まんでみる…
01-02-2023 X100F (29)

こういうような「夕べの一時」が凄く好い…「連日のように似たような感じの写真を…」ということになってしまっているのだが、「つい撮ってしまう」という感なのだ…愛着の故でもある。