轍…(2023.02.09)

住宅等が並ぶ、車輌の交通量が少な目な道筋を歩いた。

↓遠くが降雪で霞み、近くも降雪と積雪とで真白という感じで解り悪い。やや雪を漕いだが、通り過ぎた車輌が残した轍がハッキリと形成されている。
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↑轍の箇所を踏んで歩を進めると、やや雪を漕ぐという状態を免れられる…

或る程度の頻度で歩くような「その辺…」という道筋なのだが、こうした冬の様子は「何処か特殊…」に見えてしまう場合も在る。

高所作業車…(2023.02.09)

日中、降雪が断続していた。その降雪の勢いが「やや強まった?」というタイミングで、少し戸外を歩き廻っていた。

↓「雪ニモ負ケズ」と2台の高所作業車が稼働し、電気関係と見受けられる作業を進めていた。直ぐ傍に「もう少しで竣工?」と見受けられるビルが在る関係であろうか?」
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この時は「降っている」という様子だった。降雪や積雪が風に舞う「吹いている」と言い習わされている様子でもなかった。それ故に高所作業車が稼働出来るのだと思う。風が強いのは降雪よりも活動し悪いと思う。

時にはこういうような様子を眺めるのも面白い。

少しだけ歩き廻った朝…(2023.02.09)

市内の路線バスに乗車し、着いた辺りから少しだけ歩き廻ってみた。

↓看板の中の「産」という文字だけが残り、使用されているのか居ないのかが解り悪い建物だと観ていた。積雪期になれば、除雪した様子が伺えず、使用されていないことが明らかだ。
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↑それにしても「産」の前後に如何いう文字が在ったのか?「〇〇水産」というような感じ、「〇〇〇産業」というような感じ等、色々な文字が在り得ると思った。

↓妙な事を想いながら歩いたが、両脇の歩道は何れも雪で塞がってしまっている。慎重に車道の端を歩く。
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↑何か「歩行者の存在が想定されていない??」というような気さえする区間だと思った。

朝に…(2023.02.09)

↓「今季はやや低温な傾向?」というような気がしている。
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↑そして最近は降雪が断続するような日も少し多い気がしている。

↓氷点下7℃を下回るような気温の中で歩き廻るか、佇むかしていれば、直ぐに手が冷たくなる…
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こういう「冬らしさ」だが、「未だ続く」という感と「もう少しで終了へ向かう」という感とが交じり合うような気もする時季に入ったかもしれない。ほんの少しだけ陽が長くなった気もするからだ…