アイスキャンドル…(2023.02.11)

↓容器に水を注いだ状態で氷点下の戸外に置く。そして出来た氷を利用し、蝋燭を仕込んで点火する。「アイスキャンドル」と呼ばれるモノだ。
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↓稚内市立図書館の前で有志の皆さんが用意したモノであるという。
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↓何回かに分けて集まり、蝋燭を仕込む氷を用意して並べるということをしたそうだが、取組む予定の日に天候が崩れてしまう等、少し苦労も在ったらしい。
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↓何となく…「平和を祈って灯りを」というような気分で眺めた。
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何度も行われて来た経過は在るのだが、今般は偶々居合わせて眺める機会が在った。見慣れたような辺りが、少し幻想的になった…

夕べに…(2023.02.11)

夕刻に寛ぎ、何となく軽めな夕食を意図して御近所の御店へ…

↓鱈の白子である「たち」を使う「柳川鍋」は、御近所の御店で時季に供される“名物”ということになる。これを一寸頂きたかった。
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↓「たち柳川鍋」は適当に“たち”が煮えたところで卵を掛ける。
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↓「出来上がり!」を小皿に取ってゆっくりと頂く。
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↓程好く寛ぎ、デザートにトマトを頂いた。
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↓随分と長く、時々立寄っている場所である…
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雪と“歩道”と…(2023.02.11)

昼頃、何か降雪が少し激しくなった。そういう中で戸外に出た。

↓使われていない状態の建物が連なる辺りだ。風が弱く、静かに雪が降り注ぐ感じになっている。
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↑歩道が雪で埋まってしまっている。慎重に歩道と車道との隙間のような場所を歩く他ない…

チキンカツ…(2023.02.11)

昼食を愉しもうということに…

↓現れた料理に些か驚いてしまった…
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↓何となく思っていた以上に大きなチキンカツが登場した…なかなかのヴォリュームだ…
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↓こんな具合に供されたが、時間を掛けてゆっくりと頂いた。
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朝に…(2023.02.10)

↓最近は「氷点下9℃」というような感じも、見受けられる機会が多くなっているような気がする…
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↓低温でも、風が微弱と見受けられるというのは悪くないと思う。
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「体感」という意味での「寒さ」を左右するのは、寧ろ「気温の高低」よりも「風の強弱」ということになるような気もする。

夕刻の大黒3丁目停留所…(2023.02.09)

夕刻にバスに乗車しようと停留所へ歩いた。

↓日中に降雪が断続していたが、存外に積もり、歩道が歩き悪い様子になってしまっていた。
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↑画の左側、車道の隅を歩いて移動した。

↓こうやって眺めると「雪の中に停留所が浮かんでいる」というような感じにも見える。
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停留所はこんな様子で、雪でやや足が冷たくなってしまうのだが、バスはおおむね定刻で現れ、普通に移動することが出来るのは有難い。

除雪用と見受けられる車輌…(2023.02.09)

↓冬季間には、街の方々でこの種の車輌を存外に頻繁に見掛ける。除雪作業に用いているようだ。降っている雪が適当に被っていて、独特な雰囲気を醸し出している。
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↑宿泊施設の建物の裏で見掛けた。小さめな感じの車輌で、周辺の除雪作業に用いている。施設利用者の用いる車輌を停める場所を確保する、周辺を歩き易いように雪を除けるという作業が必要な訳だ。

冬に出番という感じで「そう言えば夏季には見ない?」と何となく思った。