↓こういう御朱印帳だ。

↓御朱印帳を抱えて高野山を訪ね、御朱印を頂きながら各所を巡ってみた。

↓御朱印を眺めて、訪ねてみた高野山の様子を思い出す。御朱印を頂きながら歩き廻るのも好い感じかもしれない。

↓こういう御朱印も好いモノだと、改めて思う。

↓右側は泊めて頂いた宿坊の、酷く迫力が在った愛染明王の御朱印だ。左側は高野山を下りた後に入った京都の東寺で頂いた御朱印だ。

↓京都の神泉苑で御朱印を頂いた。

↓京都で智積院に立寄った。少し経った後、天野山金剛寺を訪ねている。

↓奈良県内の當麻寺もなかなかに見所が多かった。

↑何となく立寄ったのだったが、當麻寺も強く記憶に残る場所だ。
↓訪ねてみて、事前に思った以上に観るべき場所が多く、少し驚いたのがこの當麻寺であった。

↓やがて画の左側だが、飛鳥寺にも立寄った。

↓岡山県に出て西大寺にも立寄った。

↓関西に戻って、石山寺や神護寺も訪ねた。

↓更に仁和寺に立寄っている。

方々を巡って御参りをした証に御朱印を頂くということが、自身の中で恒例化したのだが、思い付いて御朱印帳を入手し、方々を巡った想い出に御朱印を集めたというのが、何やら酷く好い感じだ。思い付いてこの御朱印帳を引っ張り出して眺めていたのだった。
※写真そのものは稚内の拙宅で撮っている。が、和歌山県、奈良県、滋賀県、京都府と各地の寺を訪ねた経過に関連するので「память」(メモリー)のカテゴリに記事を分類しておこうと思う…