早朝、未だ暗い時間帯に起き出した。戸外の様子を伺い、何やら驚き、少しばかり戸外を歩いてみた。
↓何か「雪が本格的に積もり始めるような時季」を思わせる雰囲気だ…
↑前夜の少し遅めな時間帯から雪が降り始めて、少し降雪が断続して積もった様子だ。
↓車輌が未だ通っていないらしい辺りは、また独特だ。
気温がプラス側に上昇という日が続き、積雪がかなり消えて戸外を歩き易くなっていた中、雪が不意に還って来た。何となく「天に向かって“返品”!!」というような気分にもなってしまう。
気温上昇と気温低下、融雪と降雪・積雪とがランダムに繰り返され、そのうちに「春?」という様相になるのが「北国…」というモノなのであろう。
波止場横丁の夕べ…(2023.03.07)
少し時間を設けて出掛けていて、「昼食休憩」というような事が似つかわしい時間帯に稚内へ戻り、昼食を愉しんで一息入れた。その後、思い付いてサウナを利用しに出た。
↓サウナの後、少し道草ということにした。
↓平日ではあるが時間を設けて随意に動き回っている範囲である。やや明るい中での道草は何となく好い…
↓多少馴染んだ暖簾を潜る…
↓居合わせた皆さんで雑談に興じ、御通しのコロッケを摘まんでハイボールを頂く。
↓おでんを御願いして摘まんだ。
↓手羽先揚げを御願いした。これが何か凄く好かった。
↓「揚げ」が好かったので「焼き」を「所望致す…」と御願いすると、店主氏は鉄板を使って手羽先を焼き始めた。
↓暫し手羽先を鉄板で焼く様を横目に過ごした。
↓焼き上がった手羽先をゆっくりと頂いた。
↓おでんに加え、手羽先の揚げたモノと焼いたモノを頂きながら、ハイボールを何倍か呑んでいた間に辺りが暗くなった。
↑手羽先の焼き加減、塩や胡椒の感じ等、何れも好かった!!
やや高い満足度という中、ゆっくりと引揚げた。こういうような過ごし方も非常に好い。
↓サウナの後、少し道草ということにした。
↓平日ではあるが時間を設けて随意に動き回っている範囲である。やや明るい中での道草は何となく好い…
↓多少馴染んだ暖簾を潜る…
↓居合わせた皆さんで雑談に興じ、御通しのコロッケを摘まんでハイボールを頂く。
↓おでんを御願いして摘まんだ。
↓手羽先揚げを御願いした。これが何か凄く好かった。
↓「揚げ」が好かったので「焼き」を「所望致す…」と御願いすると、店主氏は鉄板を使って手羽先を焼き始めた。
↓暫し手羽先を鉄板で焼く様を横目に過ごした。
↓焼き上がった手羽先をゆっくりと頂いた。
↓おでんに加え、手羽先の揚げたモノと焼いたモノを頂きながら、ハイボールを何倍か呑んでいた間に辺りが暗くなった。
↑手羽先の焼き加減、塩や胡椒の感じ等、何れも好かった!!
やや高い満足度という中、ゆっくりと引揚げた。こういうような過ごし方も非常に好い。
<ホテルエミシア札幌>…(2023.03.06)
H100ディーゼルカー:ラッピング:旭川駅(2023.03.07)
北上する列車に乗車しようと旭川駅のホームに出ていたのだった。乗車予定の列車がやって来るホームでは、存外に多くの人が居たが、隣のホームに停車中の車輌に眼が向いた。
↓停車中であったのはこの車輛だった。行先が「旭川」と表示されているので、何処かから到着したばかりと見受けられる。
↑古くからのキハ40や、国鉄時代末期のキハ54、JR時代のキハ150というような、旭川で見掛ける車輌と違う。「多分、H100…」と直ぐい思ったが、新登場のH100の覚えている外観とも少し違うと思った。
これは年末に登場したばかりの、H100のラッピング仕様というモノであるらしい。臨時の観光列車に投入することも叶うようにと、各地の沿線のイメージでラッピングを施す車輌を用意するということにしたのだという。見掛けた車輌は、多分「石北線ラッピング」というモノと見受けられる。
ステンレスの金属色な車輌も悪くないが、何やら華やぐ色合いの車輌が現れるのを見掛るのも愉しい。こういうラッピングというようなモノも、色々と登場することに期待したい感じだ。
個人的には、未だ乗車する機会を多く設けられていないH100だが、少しずつ出くわして眺める頻度が高まり、このラッピングのような変わったモノも視るようになったのは興味深い。
↓停車中であったのはこの車輛だった。行先が「旭川」と表示されているので、何処かから到着したばかりと見受けられる。
↑古くからのキハ40や、国鉄時代末期のキハ54、JR時代のキハ150というような、旭川で見掛ける車輌と違う。「多分、H100…」と直ぐい思ったが、新登場のH100の覚えている外観とも少し違うと思った。
これは年末に登場したばかりの、H100のラッピング仕様というモノであるらしい。臨時の観光列車に投入することも叶うようにと、各地の沿線のイメージでラッピングを施す車輌を用意するということにしたのだという。見掛けた車輌は、多分「石北線ラッピング」というモノと見受けられる。
ステンレスの金属色な車輌も悪くないが、何やら華やぐ色合いの車輌が現れるのを見掛るのも愉しい。こういうラッピングというようなモノも、色々と登場することに期待したい感じだ。
個人的には、未だ乗車する機会を多く設けられていないH100だが、少しずつ出くわして眺める頻度が高まり、このラッピングのような変わったモノも視るようになったのは興味深い。