稚内港の繋留濠の一つである第二副港は各種の漁船が利用していて、揚げた海産物を扱う漁協の市場も立地している。その市場の脇を歩いて通り過ぎた…
↓モノをフォークリフトで動かす場面で使うパレットが積み上げられているような場所の脇に公衆電話ボックスが設置されている。
↓冬季には周囲に雪が堆くなっていて、何やら「顧みられていない…」という感が強まるが、既にそういう状態は免れている。
何時でも使い易いような感じになっている公衆電話ボックスだが、これを敢えて使っている方を見掛た記憶が無い…そういう御時世という感じか?
それはそれとして、何となく画になると思い、カメラを提げていると撮ってしまう…
朝に…(2023.03.17)
最近、少し陽が高くなった後に関しては、氷点下の気温を免れている日の方が多くなっているかもしれない。それでも「歩くか佇むかで身体に感じられる」という程度の風が吹き抜ける場合、風が冷たい関係で“体感”としては「0℃を挟んで、寧ろ氷点下に寄っている気温?」という様子に思う場合も未だ多いかもしれない。
↓戸外に出て歩を踏み出し、そういう程度の事が頭の中を巡っていた間に稚内駅辺りに至った。
↑プラス気温だが、身体に当たる風を少し感じながら歩を進めていた。案の定、存外に風速は弱くない…
↓最近になって、少し晴れている場合は「光線が少しだけ強くなった?」という気がする場合も在る。
↓こういう様子ながら、足元が悪い状態を免れているので、時には「少し歩き廻ろう…」という気分が沸き起こり易くなった。
↑と言いながらも「風が…」とブツブツ言ってしまう場合も在るのだが…
↓戸外に出て歩を踏み出し、そういう程度の事が頭の中を巡っていた間に稚内駅辺りに至った。
↑プラス気温だが、身体に当たる風を少し感じながら歩を進めていた。案の定、存外に風速は弱くない…
↓最近になって、少し晴れている場合は「光線が少しだけ強くなった?」という気がする場合も在る。
↓こういう様子ながら、足元が悪い状態を免れているので、時には「少し歩き廻ろう…」という気分が沸き起こり易くなった。
↑と言いながらも「風が…」とブツブツ言ってしまう場合も在るのだが…