京都の地下鉄東西線に「京都市役所前駅」が在る。
↓その京都市役所前駅で地上に出るとこういう建物が建っている。
↓正しく「京都市役所」だ。京都市本庁舎である。
↑好天の下、天に飛行機雲も見えて、何か建物の見映えが好かった。
↓何か凄く味わい深い建物だと思う。
少し前、2022年5月や2022年8月にも近くを通って建物の写真を撮っていた。が、それはそれとして、何回観ても面白い。1927(昭和2)年に現在は「東館」と呼ぶ部分、1931(昭和6)年に現在は「西館」と呼ぶ部分が各々竣工して現在の姿になったという“文化財建築”である。
↓玄関辺りから一寸中を覗いた。昭和初期の重厚な建物で、非常に雰囲気が在る。
京都市の様々な窓口、多くの人達が訪ねて用事を足すような場所は、市内の方々の区役所や、その他に設けたサービス拠点となっているようで、この本庁舎に多数の来訪者が見受けられるという程でもなかった。
また機会が在れば、近くで眺めたい感じだ…
稚内港北防波堤ドーム…(2023.05.01)
波止場横丁の夕べ…(2023.04.30)
↓休業日にサウナを利用し、少し道草というのが恒例化している昨今である。
↓馴染んだ辺りで寛ぐことにする。
↓とりあえずハイボールを頂く。
↓御通しのカマボコには少々のマヨネーズを点けるのが好い…
↓何時もの手羽先焼は欠かせない。
↓鉄板で生のホタテを焼いて頂く…
↑最近、漁が始まったということで獲れたばかりのモノが入ったという。店主氏が貝殻を剥く作業を始めたので「所望致す!」と御願いした訳だ。
↓ホタテは確りと焼き上がった…
↓生野菜を添えて皿にホタテを盛って頂いた。フワッと膨らんだ感のホタテは「プリッ!!」という食感で実に素晴らしい!!「最近では最高の贅沢?!」という気分にさえなった。
こういう「地元の素敵なモノ」に何となく出くわすような感じで寛ぐ時間も好いものだ…
↓馴染んだ辺りで寛ぐことにする。
↓とりあえずハイボールを頂く。
↓御通しのカマボコには少々のマヨネーズを点けるのが好い…
↓何時もの手羽先焼は欠かせない。
↓鉄板で生のホタテを焼いて頂く…
↑最近、漁が始まったということで獲れたばかりのモノが入ったという。店主氏が貝殻を剥く作業を始めたので「所望致す!」と御願いした訳だ。
↓ホタテは確りと焼き上がった…
↓生野菜を添えて皿にホタテを盛って頂いた。フワッと膨らんだ感のホタテは「プリッ!!」という食感で実に素晴らしい!!「最近では最高の贅沢?!」という気分にさえなった。
こういう「地元の素敵なモノ」に何となく出くわすような感じで寛ぐ時間も好いものだ…