「休業日」の早朝だった。何か、意味もなく早目に起き出し、戸外の様子を眺めに出てみた。
↓遠く、東寄りのオホーツク海側では雲や霧が見受けられたが、何か天が酷く明るい感じだった。
↓それ程長く待つのでもなく、日出時刻の辺りには朝陽の姿の一部が覗いた。
↓やがて朝陽は高度を上げ、光を解き放ち始めた。
↓何か「好天に心弾む休業日の早朝」という感だった。
結局、こういう様子に誘われて、精力的に動き回る休業日を過ごすこととなったのだった。
夕べに…(2023.06.23)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.06.24)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.23)
朝に…(2023.06.23)
チキンソテー…(2023.06.22)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.06.23)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.22)
朝に…(2023.06.22)
とりあえず「風除けに…」と極薄い上着を引っ掛けて戸外に出てみた。
そのまま歩いたが、風は然程冷たいとも思わなかった。
↓気温が、当地の現在時季の基準として、少しだけ高い感じだった…
↓朝の時点で20℃を伺うような気温である。
↓陽射しが少し眩しかった…
この日は「暑いね…」が挨拶代わりとなった。日中は23℃や24℃だったのだ…当地では、更にその程度の気温に今季は未だ到達しておらす、多くの人が不慣れなので「暑い」という話しになってしまう。「暑いね…」が挨拶代わりというのも久し振りだった。
この朝の様子を眺めていた時、「極薄い上着」を「失敗…」とは思っていなかった。結果的に「無用」だった…季節の感じは「行きつ戻りつ」という感だ。
そのまま歩いたが、風は然程冷たいとも思わなかった。
↓気温が、当地の現在時季の基準として、少しだけ高い感じだった…
↓朝の時点で20℃を伺うような気温である。
↓陽射しが少し眩しかった…
この日は「暑いね…」が挨拶代わりとなった。日中は23℃や24℃だったのだ…当地では、更にその程度の気温に今季は未だ到達しておらす、多くの人が不慣れなので「暑い」という話しになってしまう。「暑いね…」が挨拶代わりというのも久し振りだった。
この朝の様子を眺めていた時、「極薄い上着」を「失敗…」とは思っていなかった。結果的に「無用」だった…季節の感じは「行きつ戻りつ」という感だ。
洗濯を終えた愛用のパーカー…(2023.06.18)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.06.22)
居室で横になって、本当に「何時の間にか…」という感じで眠ってしまった。食事の直後に寝てしまうのは、健康上好ましくないというような話しを耳にしないでもない。が、結果的に食事の直後のような中で眠ってしまったのだ。そして気付けば、夏至周辺時季の過ぎる程に早い日出時刻の以前だった。
↓何となく眼が開いて、居室でボンヤリしていても面白くないので戸外に出てみた。穏やかな感じだった。
↓天の様が、鏡面のように滑らかな海面に跳ね返っているかのような様子を眺めていた。
↓上る朝陽の一部が見え始めていた。
↓朝陽は雲に阻まれるのでもなく、静かに高度を上げた。
↓光が解き放たれた感だった。
夏至の時季に上る朝陽が光を解き放つ場面を観られた。こういうモノは毎年必ず観られるのでもないと思う。何か非常に好いような気がする…
↓何となく眼が開いて、居室でボンヤリしていても面白くないので戸外に出てみた。穏やかな感じだった。
↓天の様が、鏡面のように滑らかな海面に跳ね返っているかのような様子を眺めていた。
↓上る朝陽の一部が見え始めていた。
↓朝陽は雲に阻まれるのでもなく、静かに高度を上げた。
↓光が解き放たれた感だった。
夏至の時季に上る朝陽が光を解き放つ場面を観られた。こういうモノは毎年必ず観られるのでもないと思う。何か非常に好いような気がする…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.21)
↓雲や光の感じが面白いと感じ、天を仰いで歩を停めた。稚内港の繋留濠である第一副港へ進む辺りだ。
↑画の左側から右側へ、潮流のようなモノが眼で見て判るような具合だった。船で水上に出れば、少し強く風浪を感じるのかもしれない…
↓水面の揺れ方がやあ大きいかもしれない様子だった。
↓対岸の市場などは静かだったが、天の様子が少し面白いと思いながら眺めた。
↓重なるように拡がっていた雲が、殊更に立体的に視えるような光の状態だった。
↓繋留濠の奥側は、少し水面が静かになっていた。
↓水面の揺らぎ方がやや大きくても、天の光が跳ね返っているのが少し面白いと思いながら様子を眺めた。
この第一副港辺りの様子も「手近な少し気に入っている眺め」と呼び得るようになっていると思う。
↑画の左側から右側へ、潮流のようなモノが眼で見て判るような具合だった。船で水上に出れば、少し強く風浪を感じるのかもしれない…
↓水面の揺れ方がやあ大きいかもしれない様子だった。
↓対岸の市場などは静かだったが、天の様子が少し面白いと思いながら眺めた。
↓重なるように拡がっていた雲が、殊更に立体的に視えるような光の状態だった。
↓繋留濠の奥側は、少し水面が静かになっていた。
↓水面の揺らぎ方がやや大きくても、天の光が跳ね返っているのが少し面白いと思いながら様子を眺めた。
この第一副港辺りの様子も「手近な少し気に入っている眺め」と呼び得るようになっていると思う。
朝に…(2023.06.21)
夕べに…(2023.06.21)
波止場横丁の夕べ…(2023.06.19)
↓好い天候で、ジーンズ穿きで半袖Tシャツの上に長袖シャツにキャップ着用というような服装で戸外を歩いて抵抗が無いような様子だった。午後4時台の光線が強めである…
↓例によってサウナを利用した後の道草だ。暖簾を潜った馴染んでいる御店は、扉を開けて風通しを好くしていた。
↓程好い風が酷く心地好かった。そういう中でハイボールを頂いた。
↓御通しは宗谷の蛸だ。凄く好かった!
↓前日に凄く好い感じだった冷やしラーメンをもう一度頂きたいと、この御店に寄ってみたという一面も在る…
↓鶏肉を焼いて頂いた…チキンソテーである。
↓明太子のおにぎりも御願いした。
↓芋の本格焼酎をロックで頂いて寛いだ。
↓引揚げようとしたのだったが、文字どおりに「3歩」進んでもう一軒寄った。
↓ハイボールを頂く…
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されているという白菜キムチが凄く好い…
↓フレンチドッグが時には好い。マスタードを点ける。
↓マスタードを点けるとこういう感じだ。時には凄く美味いと思う。
↓そして気に入っている明太子の串カツを摘まむ。
こういう具合に「梯子」でゆったりと寛ぎ、そして引揚げた。何やら「休業日の定番」という感じになって来た様子だ…
↓例によってサウナを利用した後の道草だ。暖簾を潜った馴染んでいる御店は、扉を開けて風通しを好くしていた。
↓程好い風が酷く心地好かった。そういう中でハイボールを頂いた。
↓御通しは宗谷の蛸だ。凄く好かった!
↓前日に凄く好い感じだった冷やしラーメンをもう一度頂きたいと、この御店に寄ってみたという一面も在る…
↓鶏肉を焼いて頂いた…チキンソテーである。
↓明太子のおにぎりも御願いした。
↓芋の本格焼酎をロックで頂いて寛いだ。
↓引揚げようとしたのだったが、文字どおりに「3歩」進んでもう一軒寄った。
↓ハイボールを頂く…
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されているという白菜キムチが凄く好い…
↓フレンチドッグが時には好い。マスタードを点ける。
↓マスタードを点けるとこういう感じだ。時には凄く美味いと思う。
↓そして気に入っている明太子の串カツを摘まむ。
こういう具合に「梯子」でゆったりと寛ぎ、そして引揚げた。何やら「休業日の定番」という感じになって来た様子だ…
<モスバーガー>…<とびきりトマト&レタス>…(2023.06.19)
休業日の昼頃…所用を足しに出たいと思っていたが、向かおうとした場所の近くに「アレが在る…」と頭に浮かんだ場所が在った。
そういうことを思いながら稚内駅前に足を運ぶと、その「アレが在る…」という場所の辺りへ向かう、やや本数が少ないバスが、待っていてくれたかのようにバス乗場に待機中だった。小走りに歩み寄ってバスに乗った…
↓「アレ」である。こんな場所だ…
↓最初に<クラムチャウダー>が供された。気に入っているスープだ。
↓そして待ち望んだモノが登場だ。
↓ミートソースやトマトとハンバーグを組合わせる<モスバーガー>だ。これは定番である!
↓大き目なハンバーグとトマトにレタス、そして特製のソースという<とびきりトマト&レタス>である。こういうシンプルな感じもするモノが美味いと思う。
結局、この店のハンバーガー類は何れも好いので「どれを頂くか?」とかなり迷う。以前は「気が向くままに…」と傍目に驚かれる程に頂く場合も在った。最近はこの画のような感じで、散々迷って択ぶモノを少々頂くという感じになっている。
時々思う。気儘にこの種のモノを摘みに、ふらりと出てみるようなことがあと何年間位出来るのかというようなことだ。それはそれとして、今般は気に入っているハンバーガーを愉しみ、無事に所用も足した。好かった…
そういうことを思いながら稚内駅前に足を運ぶと、その「アレが在る…」という場所の辺りへ向かう、やや本数が少ないバスが、待っていてくれたかのようにバス乗場に待機中だった。小走りに歩み寄ってバスに乗った…
↓「アレ」である。こんな場所だ…
↓最初に<クラムチャウダー>が供された。気に入っているスープだ。
↓そして待ち望んだモノが登場だ。
↓ミートソースやトマトとハンバーグを組合わせる<モスバーガー>だ。これは定番である!
↓大き目なハンバーグとトマトにレタス、そして特製のソースという<とびきりトマト&レタス>である。こういうシンプルな感じもするモノが美味いと思う。
結局、この店のハンバーガー類は何れも好いので「どれを頂くか?」とかなり迷う。以前は「気が向くままに…」と傍目に驚かれる程に頂く場合も在った。最近はこの画のような感じで、散々迷って択ぶモノを少々頂くという感じになっている。
時々思う。気儘にこの種のモノを摘みに、ふらりと出てみるようなことがあと何年間位出来るのかというようなことだ。それはそれとして、今般は気に入っているハンバーガーを愉しみ、無事に所用も足した。好かった…
稚内港北防波堤ドーム…(2023.06.21)
夏至である…稚内は日出時刻が3時44分で、日没時刻が19時24分であるそうだ。陽が出ている時間は1日の24時間の中、15時間40分にも及ぶ。陽が出ているのは、1日の時間の65%程度になるであろうか…
そういう朝、日出時刻以前に起き出し、「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた。
↓天の高目な辺りに拡がる雲が、鏡面のような海面に見事に映り込んでいる。
↓拡がっていた雲は、時間経過に伴って少し密度や量が少なくなって行っているようにも見えた。
↓画の左側、朝陽の通り道になる辺りが、少し明るさを増しているように見え始めた。
↓朝陽の姿が一部覗き始めた。
↓朝陽が高度を上げ、光を解き放ち始めた。海面に“光の路”が形成される。高度を上げる朝陽の動きに連れるかのように、天の高目な辺りの雲が少な目になって行った。
夏至の日の朝、上がる朝陽が光を解き放つ様子を観た。何か好かった…
そういう朝、日出時刻以前に起き出し、「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた。
↓天の高目な辺りに拡がる雲が、鏡面のような海面に見事に映り込んでいる。
↓拡がっていた雲は、時間経過に伴って少し密度や量が少なくなって行っているようにも見えた。
↓画の左側、朝陽の通り道になる辺りが、少し明るさを増しているように見え始めた。
↓朝陽の姿が一部覗き始めた。
↓朝陽が高度を上げ、光を解き放ち始めた。海面に“光の路”が形成される。高度を上げる朝陽の動きに連れるかのように、天の高目な辺りの雲が少な目になって行った。
夏至の日の朝、上がる朝陽が光を解き放つ様子を観た。何か好かった…
JR貨物のコンテナ…(2023.06.20)
↓他地域から商品を運び込んで保管し、地域内の需要先へ送り出す倉庫が見受けられるのだが、その辺りで見掛けた。
↑辺りではJR貨物が関わる貨物列車の運行は見受けられない…が、JR貨物のコンテナが現れた。一寸、注目してしまった…
多分、一部区間で貨物列車に積まれる商品について、コンテナを何処かでトレーラーに載せ換え、そのトレーラーが牽引されて当地に至ったのであろう
旭川周辺迄出ると、JR貨物が関わる貨物列車を見掛ける場合が在る。旭川以遠の貨物列車に関しては、石北線を走っていると聞く。個人的には石北線沿線に縁が薄く、訪ねていないので、そういう列車を実見した経過は残念ながら無い。
コンテナを偶々視て、「何処を如何いうように巡って辿り着いたのか?何が中身だったのだろうか?」と何となく思っていた。
↑辺りではJR貨物が関わる貨物列車の運行は見受けられない…が、JR貨物のコンテナが現れた。一寸、注目してしまった…
多分、一部区間で貨物列車に積まれる商品について、コンテナを何処かでトレーラーに載せ換え、そのトレーラーが牽引されて当地に至ったのであろう
旭川周辺迄出ると、JR貨物が関わる貨物列車を見掛ける場合が在る。旭川以遠の貨物列車に関しては、石北線を走っていると聞く。個人的には石北線沿線に縁が薄く、訪ねていないので、そういう列車を実見した経過は残念ながら無い。
コンテナを偶々視て、「何処を如何いうように巡って辿り着いたのか?何が中身だったのだろうか?」と何となく思っていた。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.20)
↓鏡面のように滑らかな水面に蒼天と沿岸のモノが映り込んでいるような様子だ。
↑稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至り、辺りを歩いた。
↓底曳船は、出ている船も繋留している船も在るような感じだったが、繋留している船の姿も水面に映り込んでいた。
↓何やらトラックも動いていて、海鳥も活発に飛び回っていた。
↓水面と天との様子が美しいと暫し見入った。海鳥も辺りの天を舞っていた…
↓繋留中の船が、天の雲も映り込む水面に映り込んでいた。こういう様子を面白いと思って眺める。
↓陸側に眼を向けた。使われていないらしい旧い建物と光線が面白いのだが、周囲の緑が酷く鮮やかに見えた…
過ぎる程に見慣れている様子かもしれないが、それでも日々見え方が変わる。その変わる辺りを見出すかのように、日々眺めるというのが近在の景色を観る面白さというものかもしれない…
↑稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至り、辺りを歩いた。
↓底曳船は、出ている船も繋留している船も在るような感じだったが、繋留している船の姿も水面に映り込んでいた。
↓何やらトラックも動いていて、海鳥も活発に飛び回っていた。
↓水面と天との様子が美しいと暫し見入った。海鳥も辺りの天を舞っていた…
↓繋留中の船が、天の雲も映り込む水面に映り込んでいた。こういう様子を面白いと思って眺める。
↓陸側に眼を向けた。使われていないらしい旧い建物と光線が面白いのだが、周囲の緑が酷く鮮やかに見えた…
過ぎる程に見慣れている様子かもしれないが、それでも日々見え方が変わる。その変わる辺りを見出すかのように、日々眺めるというのが近在の景色を観る面白さというものかもしれない…
朝に…(2023.06.20)
洗濯を終えた愛用のデニムジャケット…(2023.06.18)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.06.20)
「早寝早起き」な傾向は最近も続いている。日出時刻―3時45分というような話し…―が随分と早い昨今だが、それより以前に起き出してしまう場合も少なくない。
そういう様子ではあるが、このところは「早朝は雲が多目で、何時の間にか天候が色々と変わる」という傾向であったと思う。日中は好天でも、早朝は雲が多目であった訳だ。
↓久し振りに日出前から好天というような様子になったと思う。少し戸外へ出てみた。
↓天の低目な辺りにやや厚い雲が横たわっているように見える。が、朝陽の通り道になりそうな辺りで光が滲んでいる。
↓何時の間にか、天の高い辺りにやや大きい雲が流れ込んで来た。
↓朝陽の高度が雲を超えた様子だ。
↓光が解き放たれた感だ。
↓海面に「光の路」が形成され、雲が各々に映り込んでいる。
少し暫く振りに、こうして朝陽の光が解き放たれる様を観たという気がしている。こういう様子が眺められると、何か好いことでも在りそうな気がする。と言って、「気がした」で一日が終始する場合も多いのだが…
そういう様子ではあるが、このところは「早朝は雲が多目で、何時の間にか天候が色々と変わる」という傾向であったと思う。日中は好天でも、早朝は雲が多目であった訳だ。
↓久し振りに日出前から好天というような様子になったと思う。少し戸外へ出てみた。
↓天の低目な辺りにやや厚い雲が横たわっているように見える。が、朝陽の通り道になりそうな辺りで光が滲んでいる。
↓何時の間にか、天の高い辺りにやや大きい雲が流れ込んで来た。
↓朝陽の高度が雲を超えた様子だ。
↓光が解き放たれた感だ。
↓海面に「光の路」が形成され、雲が各々に映り込んでいる。
少し暫く振りに、こうして朝陽の光が解き放たれる様を観たという気がしている。こういう様子が眺められると、何か好いことでも在りそうな気がする。と言って、「気がした」で一日が終始する場合も多いのだが…
波止場横丁の夕べ…(2023.06.18)
洗濯を終えた愛用のワークシャツ…(2023.06.18)
洗濯を終えた愛用のワークパンツ…(2023.06.18)
シャッターと階段と…(2023.06.18)
「ジンギスカンのやつ」に「チキンレッグ」をトッピングして「スープ大盛」の「5辛」で「小ライス」…=ランチのスープカレー(2023.06.18)
<伝承 白波>…(2023.06.18)
↓「薩摩酒造」が販促用にも使っているらしい<白波>のロゴが入ったグラスに焼酎を満たしてゆったりと頂く…
↑本来は、湯を注いでから焼酎を注ぐ「御湯割り」に用いるグラスなのだが、何となくそのままグラスに一杯の焼酎を注いで「ストレート」で頂いた。
↓「薩摩酒造」の地元、鹿児島県枕崎市から届いた<伝承 白波>という限定品だ。「少し昔風」という味わいなのかもしれない。気に入っている。
鹿児島県枕崎市は、日本国内の鉄道の中では南の起点・終点という枕崎駅を擁している街だ。対して稚内市は北の起点・終点という稚内駅を擁している。そういうことなので、両市で友好交流をという御提案を枕崎市側から頂き、稚内市でそれを容れて交流が続いている。時々、催事の折り等に枕崎から限定の焼酎が届いて売り出されるという場合が在る。そういうのが在って、思わず求めてしまったのだ。
↓美しいボトルに入った逸品だ…
こうやって写真にでも撮っておかなければ、直ぐに呑んで空けてしまい、ボトルも何処かに行ってしまう…それ故に撮って記事化しているのだが、この記事を綴っている時点で既に<伝承 白波>は空いてしまった…
↑本来は、湯を注いでから焼酎を注ぐ「御湯割り」に用いるグラスなのだが、何となくそのままグラスに一杯の焼酎を注いで「ストレート」で頂いた。
↓「薩摩酒造」の地元、鹿児島県枕崎市から届いた<伝承 白波>という限定品だ。「少し昔風」という味わいなのかもしれない。気に入っている。
鹿児島県枕崎市は、日本国内の鉄道の中では南の起点・終点という枕崎駅を擁している街だ。対して稚内市は北の起点・終点という稚内駅を擁している。そういうことなので、両市で友好交流をという御提案を枕崎市側から頂き、稚内市でそれを容れて交流が続いている。時々、催事の折り等に枕崎から限定の焼酎が届いて売り出されるという場合が在る。そういうのが在って、思わず求めてしまったのだ。
↓美しいボトルに入った逸品だ…
こうやって写真にでも撮っておかなければ、直ぐに呑んで空けてしまい、ボトルも何処かに行ってしまう…それ故に撮って記事化しているのだが、この記事を綴っている時点で既に<伝承 白波>は空いてしまった…
夕べに…(2023.06.17)
雨中に街を往く…(2023.06.17)
少し長めな徒歩移動というのが好ましいと思えない程度の雨だったことを受け、何となく路線バスに乗った。
↓運転台の斜め後ろ、前方の様子がよく見える辺りの座席に着いた…
↑何か少し雨が強い様子が、視覚的に判り易いような様子が視えていた…
↓バスが進む路面は確り濡れていて、沿道の構造物等が路面に映り込む様子が見受けられた。
↓現在バスが進んでいる道路と、踏切の辺りの道路との交差点近くには「“事”“故”“多”“発”」という看板と多数の「交通安全」の旗が見受けられる。
↓バスは踏切の側へ左折した。
↓そして道なりに進む。
↓反対方向で走っている他のバスと擦違う場面も在る。
↓雨の中、街を往く感じは独特な風情が在る。
↓やがて「とまります」を押して下車する意思表示…そして目的の停留所で下車するのだ。
こういう様子を眺めて写真を撮ってみるのも時には好い…
↓運転台の斜め後ろ、前方の様子がよく見える辺りの座席に着いた…
↑何か少し雨が強い様子が、視覚的に判り易いような様子が視えていた…
↓バスが進む路面は確り濡れていて、沿道の構造物等が路面に映り込む様子が見受けられた。
↓現在バスが進んでいる道路と、踏切の辺りの道路との交差点近くには「“事”“故”“多”“発”」という看板と多数の「交通安全」の旗が見受けられる。
↓バスは踏切の側へ左折した。
↓そして道なりに進む。
↓反対方向で走っている他のバスと擦違う場面も在る。
↓雨の中、街を往く感じは独特な風情が在る。
↓やがて「とまります」を押して下車する意思表示…そして目的の停留所で下車するのだ。
こういう様子を眺めて写真を撮ってみるのも時には好い…