やや雲が多く、少し風も強かった中、強弱変化しながら雨が交るようになって、やがて夜になった。
↓夕食後にほんの少し歩き廻ってみた…
↑雨に濡れた路面に、ビルの硝子張り部分から漏れている灯りや信号機や街灯の灯り、灯りに浮かび上がる周辺の構造物が映り込むような感だ…
雨が気にならない状態になっていたので、少しだけ歩を停めて眺めた。思い出したように通行人が見受けられたが、極々少ない。静かだ…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.01)
時折風が少し強いと感じながら歩を進めたが、何か歩を進める都度に風が強まるような気がしていた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。船が動いていた…
↑天の雲の感じが好いと思った…
↓動いている船と辺りの様子を眺めながら、繋留濠に沿うように歩いた。
↓動いている船は、第一副港に何時も繋留している船だ。帰港した場面に出くわしたのだと思う。
↑この船は<北王丸>だ。北海道庁の漁業取締船で、全長が59.8mで499トンの船であるそうだ。
↓慎重に向きを変えながら、繋留する位置に近付いている。
↓左側に視えている底曳船の手前辺りに繋留すべく、船は向きを変えてゆっくり進むようになった。
↓なかなかの大きさの船であるように思うが、こういう船が動く様子を観るのは面白い。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。船が動いていた…
↑天の雲の感じが好いと思った…
↓動いている船と辺りの様子を眺めながら、繋留濠に沿うように歩いた。
↓動いている船は、第一副港に何時も繋留している船だ。帰港した場面に出くわしたのだと思う。
↑この船は<北王丸>だ。北海道庁の漁業取締船で、全長が59.8mで499トンの船であるそうだ。
↓慎重に向きを変えながら、繋留する位置に近付いている。
↓左側に視えている底曳船の手前辺りに繋留すべく、船は向きを変えてゆっくり進むようになった。
↓なかなかの大きさの船であるように思うが、こういう船が動く様子を観るのは面白い。