寝床で読み掛けの小説の続きを読む。眠気が強くなったと感じた辺りで、枕元に本を置く。やがて眠りに陥ってしまう。就寝時間不詳である。
そこから「深く眠ったような気がする…」と意識が覚醒し、暫し動けず、そのうちに身体が動いて起き出す。「早い…」という感じだ。
↓未だ午前4時にもならないのだが、東寄りな天に朝陽が覗いていた…
↓朝陽が次第に高度を上げ、滑らかな海面に“光の路”が現れる。
↓複雑な形に拡がる雲の間で、朝陽は見え隠れしながら高度を上げた。
↑何か海鳥の動きが活発だった…
↓朝陽は雲を突き抜けたような感じになった。
「早い…」という感じな、少し妙な時間に起き出してみると、こういう様子を眺めるという愉しみも生じる。そういうのも悪くない。
波止場横丁の夕べ…(2023.06.05)
↓概ね好天であった日だが、「午後4時台」の陽射しが存外に強めで驚いた。
↓休業日であったので、サウナを利用した後に道草をした。これも恒例化している。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓御通しにキュウリの漬物である。こういう野菜類がやや多く出回るようになったようだ。
↓手羽先焼が欠かせない。
↓鉄板上に鶏肉が登場した。
↓鉄板で焼き上げたチキンソテーを味わった。
↓明太子のおにぎりも好い。
↓全く字面どおりに「二歩か三歩」という位置に在る、隣の御店に梯子…
↓ここでもハイボールを頂く。
↓白菜のキムチは、大阪の鶴橋の焼肉店等で採用されているモノだという。これが美味い。
↓宗谷の蛸を、大阪の流儀で串カツにする。これが気に入った。
↓もう1本、明太子の串カツも頂いた。明太子に熱が通る感じが好い。
「小さな御店を梯子」というような感じで愉しむ夕べというのも心地好いと思う。
↓休業日であったので、サウナを利用した後に道草をした。これも恒例化している。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓御通しにキュウリの漬物である。こういう野菜類がやや多く出回るようになったようだ。
↓手羽先焼が欠かせない。
↓鉄板上に鶏肉が登場した。
↓鉄板で焼き上げたチキンソテーを味わった。
↓明太子のおにぎりも好い。
↓全く字面どおりに「二歩か三歩」という位置に在る、隣の御店に梯子…
↓ここでもハイボールを頂く。
↓白菜のキムチは、大阪の鶴橋の焼肉店等で採用されているモノだという。これが美味い。
↓宗谷の蛸を、大阪の流儀で串カツにする。これが気に入った。
↓もう1本、明太子の串カツも頂いた。明太子に熱が通る感じが好い。
「小さな御店を梯子」というような感じで愉しむ夕べというのも心地好いと思う。