やや湿った感じの空気で、「何を着て戸外に出る?」と迷うような様相の朝だった。
↓「風除けに…」という着想は起こり悪い他方、「ハッキリ温かいでも?」という様子だった。
↓最近は、一日の中でさえも天候の感じが変わり易く、朝の時点での服装が日中にはやや心地悪くなってしまう場合も少なくない。
↓結局、裏地が厚いでもないジャケットを長袖シャツの上から引っ掛けるような服装で戸外に出るのが、15℃を少し超えているような朝には妥当なのであろう…
こういう「一日の中での温度差が大きめに感じる?」という様子が「時季らしい」のかもしれない…
波止場横丁の夕べ…(2023.06.12)
休業日であった。長閑に過ごす中、サウナを利用し、道草をするということが恒例化している。
↓何時の間にか天候が好くなっていたのだが、午後4時頃も陽射しがやや強く、少し温かいと思った。
↓馴染んだ暖簾を潜る…
↑硝子が入った戸で囲まれたような小さな御店は、陽射しが強い日には少し暑くなる。ということで、戸を開けて若干の風が通る状態にしていた。これの居心地が好かった。
↓とりあえずハイボールを頂く。
↓御通しにちくわとキュウリとを組み合わせたモノ…マヨネーズを少々点けると凄く美味い。
↓こちらの御店では手羽先焼が欠かせない。
↓ヌカニシンを頂いた。
↓糠漬けの鰊から糠を拭い、それを焼き上げるというモノである。
↓素晴らしく美味いので、こういうことになる…
↓大きな鉄板に餃子が登場。
↓確りと焼き上げて頂いた。
こういうような感じが止められない…
↓何時の間にか天候が好くなっていたのだが、午後4時頃も陽射しがやや強く、少し温かいと思った。
↓馴染んだ暖簾を潜る…
↑硝子が入った戸で囲まれたような小さな御店は、陽射しが強い日には少し暑くなる。ということで、戸を開けて若干の風が通る状態にしていた。これの居心地が好かった。
↓とりあえずハイボールを頂く。
↓御通しにちくわとキュウリとを組み合わせたモノ…マヨネーズを少々点けると凄く美味い。
↓こちらの御店では手羽先焼が欠かせない。
↓ヌカニシンを頂いた。
↓糠漬けの鰊から糠を拭い、それを焼き上げるというモノである。
↓素晴らしく美味いので、こういうことになる…
↓大きな鉄板に餃子が登場。
↓確りと焼き上げて頂いた。
こういうような感じが止められない…