朝に…(2023.06.14)

やや湿った感じの空気で、「何を着て戸外に出る?」と迷うような様相の朝だった。

↓「風除けに…」という着想は起こり悪い他方、「ハッキリ温かいでも?」という様子だった。
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↓最近は、一日の中でさえも天候の感じが変わり易く、朝の時点での服装が日中にはやや心地悪くなってしまう場合も少なくない。
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↓結局、裏地が厚いでもないジャケットを長袖シャツの上から引っ掛けるような服装で戸外に出るのが、15℃を少し超えているような朝には妥当なのであろう…
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こういう「一日の中での温度差が大きめに感じる?」という様子が「時季らしい」のかもしれない…

波止場横丁の夕べ…(2023.06.12)

休業日であった。長閑に過ごす中、サウナを利用し、道草をするということが恒例化している。

↓何時の間にか天候が好くなっていたのだが、午後4時頃も陽射しがやや強く、少し温かいと思った。
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↓馴染んだ暖簾を潜る…
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↑硝子が入った戸で囲まれたような小さな御店は、陽射しが強い日には少し暑くなる。ということで、戸を開けて若干の風が通る状態にしていた。これの居心地が好かった。

↓とりあえずハイボールを頂く。
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↓御通しにちくわとキュウリとを組み合わせたモノ…マヨネーズを少々点けると凄く美味い。
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↓こちらの御店では手羽先焼が欠かせない。
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↓ヌカニシンを頂いた。
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↓糠漬けの鰊から糠を拭い、それを焼き上げるというモノである。
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↓素晴らしく美味いので、こういうことになる…
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↓大きな鉄板に餃子が登場。
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↓確りと焼き上げて頂いた。
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こういうような感じが止められない…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.13)

「悪くない天候…」と思うような朝だった…

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りだ。水面が滑らかな鏡面というような様相である。
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↓繋留濠に沿って在る構造物、繋留中の船舶、天の様、少し離れた辺りの小高くなった地形と、様々なモノが水面に映り込む。
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↓太陽迄もが水面に綺麗に映り込んでいた…
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↓海鳥が天を舞う様子迄もが水面に映り込んでいた…
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↓こういうような様子が面白いと、少し愉しく散策をした。
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朝はこういう具合に天候が好かったのだが、午前中の間から些か雨が交り、夕刻迄断続的に降った。そういう状態の故に湿気が強いような気もしたのかもしれない…

朝に…(2023.06.13)

↓前日に少し上がったと見受けられる気温が余り下がっていない…
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↑最近は、数日間のローテーションで気温が上下する感でもある。

↓何か身体がベタベタした。こちらにデータが表示されるのでもないが、少し湿度が高まっていたようだ。
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↓風が弱目で、戸外を在る国は悪くないという程度に思った朝だった。
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