早朝…窓辺から東側の天の感じを観て、何か明るいような気がした。そして戸外へ…
↓改めて天を観たが、何やら雲が多目だ。と言って、酷く雲が厚いという感じはしなかった。他方で海は穏やかだった。
↓天の高い辺りで雲は動いていて、半ば切れたような雲の間から光が漏れて滲むような感ではあった。
↓日出時刻を少し過ぎるような辺り迄様子を眺めたが、光は解き放たれなかった。
こういう早朝だったが、その後に晴れ間も覗くようになり、多少の気温上昇も見受けられた。
見上げる…(2023.06.17)
振り返る…(2023.06.17)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.06.15)
↓稚内港の繋留濠である第一副港を出入りする船が必ず通る辺りだ。潮の流れが眼で見てハッキリと判った。画の右から左に、水が流れていた。暫し見入った。
↓繋留している船の辺りで翼を休める海鳥が見受けられた。
↓対岸の市場や加工場に魚が運び込まれるような動きでも在るのか、何やら海鳥が活発に動き廻っていた。他方で、静かに翼を休める海鳥も見受けられた。
↓対岸の様子を観ながらゆったりと歩を進めていた。
↓雲が相対的に薄いらしい箇所に光が滲む感だが、何やら雲は多目だ。
↓対岸の様子の他方で、手前でも海鳥が活発に動いた。少しシャッターを押す機会が増えた感である。
↓何度も歩いて、様子は眼に馴染んでいるが、それでも観る都度に様子は異なる。それが面白い…
↓繋留している船の辺りで翼を休める海鳥が見受けられた。
↓対岸の市場や加工場に魚が運び込まれるような動きでも在るのか、何やら海鳥が活発に動き廻っていた。他方で、静かに翼を休める海鳥も見受けられた。
↓対岸の様子を観ながらゆったりと歩を進めていた。
↓雲が相対的に薄いらしい箇所に光が滲む感だが、何やら雲は多目だ。
↓対岸の様子の他方で、手前でも海鳥が活発に動いた。少しシャッターを押す機会が増えた感である。
↓何度も歩いて、様子は眼に馴染んでいるが、それでも観る都度に様子は異なる。それが面白い…