↓時々眺めている木だが、葉の茂り方が濃くなって来たように思う。
↑程々に大きな木だ。道路の脇の川辺に佇むこの木の雰囲気が少し気に入っている。
↓同じ場所で、この木を時々眺めて写真に収めていた経過が在る。(下記の「>>日付」をクリックすると別ウィンドウで写真の入った当該日の記事が開く。)
>>5月2日
>>5月10日
>>5月19日
>>5月23日
>>5月28日
↓木の葉は、茂って、落ちて、翌年に茂って、そして落ちるということを毎年のように繰り返している訳だ。
時にはこういう木を眺めるのも好い。
夕べに…PART II…(2023.06.16)
軽く焼酎を頂き、気に入っている串焼きを摘まみ、引揚げようと戸外に出たのだが…
↓「もう1杯…」と引揚げる道筋でもう1軒立寄ってしまった…
↑御通しの筍を摘み、鹿児島県の直ぐ隣り、宮崎県都城市で製造の焼酎を少々…
↓そしてつくねを摘まむ…
↓北海道内では良質の野菜を育てている場所は多々在るが、その一つである美瑛町から届いたアスパラを頂いた。
↑そろそろこういう佳い野菜が色々と出るような時季であろう…
↓そして、立寄った御店では「在ればアレを…」という具合で御願いするトマトを確りと頂いた。
↓殆ど「午後8時40分」というような頃に引揚げたが、流石に「少し“夜らしい”…」という雰囲気になって来た。
何となく「梯子…」という感じで過ごした夕べだった…
↓「もう1杯…」と引揚げる道筋でもう1軒立寄ってしまった…
↑御通しの筍を摘み、鹿児島県の直ぐ隣り、宮崎県都城市で製造の焼酎を少々…
↓そしてつくねを摘まむ…
↓北海道内では良質の野菜を育てている場所は多々在るが、その一つである美瑛町から届いたアスパラを頂いた。
↑そろそろこういう佳い野菜が色々と出るような時季であろう…
↓そして、立寄った御店では「在ればアレを…」という具合で御願いするトマトを確りと頂いた。
↓殆ど「午後8時40分」というような頃に引揚げたが、流石に「少し“夜らしい”…」という雰囲気になって来た。
何となく「梯子…」という感じで過ごした夕べだった…
夕べに…PART I…(2023.06.16)
日中は少し温かい感じだった。多少、風が冷たくなった気がしないでもなかったが、夕刻に至っても然程寒いという気もしなかった。
稚内駅の辺りで催しが在った。「明るい夕べを愉しもう」と夏至が近い辺りに『白夜祭』という催しが在る。暫くは“事情”で開催を見送っていたが、「4年振りに開催」という話しだった。
夕食を摂るべく戸外に出た際、『白夜祭』という催しでは「鹿児島県枕崎市から送られた、近所で見掛ける機会の少ない焼酎が売られ、安価で少し呑むことも出来た筈」と思い出した。「鉄道の南の起点・終点を要する地域なので、反対側の起点・終点を要する地域との友好交流を…」と枕崎の皆さんの御提案を頂き、「昆布の稚内と鰹の枕崎。出汁が利いた愉しい交流を…」ということになっている。
その『白夜祭』に一寸足を運び、鹿児島の流儀の焼酎の御湯割りを少々頂き、何やら機嫌好く歩いて夕食を摂ろうとした。
↓午後7時半近くだが、何となく明るいかもしれない中、何時も寄る御店へ…
↓豚肉…
↓トンハツ…
↓鳥皮…
という具合に、各種串焼きを摘まんで寛いだ。こういう感じが好い…
稚内駅の辺りで催しが在った。「明るい夕べを愉しもう」と夏至が近い辺りに『白夜祭』という催しが在る。暫くは“事情”で開催を見送っていたが、「4年振りに開催」という話しだった。
夕食を摂るべく戸外に出た際、『白夜祭』という催しでは「鹿児島県枕崎市から送られた、近所で見掛ける機会の少ない焼酎が売られ、安価で少し呑むことも出来た筈」と思い出した。「鉄道の南の起点・終点を要する地域なので、反対側の起点・終点を要する地域との友好交流を…」と枕崎の皆さんの御提案を頂き、「昆布の稚内と鰹の枕崎。出汁が利いた愉しい交流を…」ということになっている。
その『白夜祭』に一寸足を運び、鹿児島の流儀の焼酎の御湯割りを少々頂き、何やら機嫌好く歩いて夕食を摂ろうとした。
↓午後7時半近くだが、何となく明るいかもしれない中、何時も寄る御店へ…
↓豚肉…
↓トンハツ…
↓鳥皮…
という具合に、各種串焼きを摘まんで寛いだ。こういう感じが好い…