夕食を愉しみ、雨の中に出た。道草をしようと思わないでもなかったが、何となくバス停へ歩を進めた。
↓自身がバス停辺りに着けば、バス待ちという風情で佇む人達が視えた。「(バスは)間もなく(現れる)?」と、バスが来る側に眼を向けた。
↓街の北側の方向へ進むバスだ。
↓然程待つのでもなく乗車すべきバスが現れたというのは、雨も降っていた中で幸いだった。
時には夜にバスに乗ってみるのも好いかもしれない…
夕べに…(2023.08.30)
半ば衝動的にバスに乗って雨の街の中で移動した。南駅前停留所から徒歩圏内の辺りには色々と飲食店が在る。時にはそういう辺りで夕食を愉しんでみるのも好いと思い、傘に当たる雨の雫の音を聞きながら歩いた。
↓御無沙汰している、食事も愉しめる御店が営業中であった。
↑2019年に開店している。和風な設えであった場所を改装して、寧ろ洋食風な料理も出すような感じにした御店だ。御店の外観が好い雰囲気だ。
↓着席し、多分<黒白波>だと思うが、芋の本格焼酎をロックで頂きながら料理の登場を待つ。
↓名付けて<Royカレー>はシーフードのカレーライスだ。
↑これが個人的には非常に懐かしい味なのだ。こちらの御店の店主氏が以前に携わっていた御店が御近所で、かなりの頻度で昼食を愉しみに立寄っていた。そこで供していた、更に何かの催事の際に外で売る場合も在った「シーフードカレー」と同じ作り方のモノなのだ。
「御気に入り!」を久々に頂く形になった。半ば衝動的にバスに乗って雨の街の中を移動した甲斐が在ったというものだ。
時にはこういうことをしてみるのも悪くないかもしれない…
↓御無沙汰している、食事も愉しめる御店が営業中であった。
↑2019年に開店している。和風な設えであった場所を改装して、寧ろ洋食風な料理も出すような感じにした御店だ。御店の外観が好い雰囲気だ。
↓着席し、多分<黒白波>だと思うが、芋の本格焼酎をロックで頂きながら料理の登場を待つ。
↓名付けて<Royカレー>はシーフードのカレーライスだ。
↑これが個人的には非常に懐かしい味なのだ。こちらの御店の店主氏が以前に携わっていた御店が御近所で、かなりの頻度で昼食を愉しみに立寄っていた。そこで供していた、更に何かの催事の際に外で売る場合も在った「シーフードカレー」と同じ作り方のモノなのだ。
「御気に入り!」を久々に頂く形になった。半ば衝動的にバスに乗って雨の街の中を移動した甲斐が在ったというものだ。
時にはこういうことをしてみるのも悪くないかもしれない…
雨の夜に路線バスで国道40号を往く…(2023.08.30)
やや強めな雨の夕べ…(2023.08.30)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.30)
朝に…(2023.08.30)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.30)
少し爽やかな早朝を迎えた。心地好いので戸外に出てみたのだが、風がやや涼やかで、極薄い長袖を半袖Tシャツの上に引っ掛けて出る程度で程好いように思った。この感覚が暫く振りで、少し嬉しかった。
↓「暗い」という程度には思わなかったが、雲はやや多目だ。朝陽の姿は、緞帳のような雲に阻まれて、多分視えないと思った。
↓雲の僅かな裂け目から、仄かに光が漏れているような様子も見受けられた。
↓やや高めな天で雲の裂け目が若干拡がったように見えた。
↓緞帳のような雲の向こうで天に干渉している朝陽の光が雲の裂け目から漏れ、海面を少し照らしていた。
↓やがて雲の裂け目が狭くなった。
↓日出時刻は過ぎているが、緞帳のような雲に遮られ、朝陽の姿は視えない。他方で明るさは少し増したようだ。
こういう「多様な様子」を愉しむことが出来るので、「同じ場所の似たような眺め」を少し頻繁に眺めるのも好いと思うのである。
↓「暗い」という程度には思わなかったが、雲はやや多目だ。朝陽の姿は、緞帳のような雲に阻まれて、多分視えないと思った。
↓雲の僅かな裂け目から、仄かに光が漏れているような様子も見受けられた。
↓やや高めな天で雲の裂け目が若干拡がったように見えた。
↓緞帳のような雲の向こうで天に干渉している朝陽の光が雲の裂け目から漏れ、海面を少し照らしていた。
↓やがて雲の裂け目が狭くなった。
↓日出時刻は過ぎているが、緞帳のような雲に遮られ、朝陽の姿は視えない。他方で明るさは少し増したようだ。
こういう「多様な様子」を愉しむことが出来るので、「同じ場所の似たような眺め」を少し頻繁に眺めるのも好いと思うのである。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.29)
朝に…(2023.08.29)
夕べに…(2023.08.29)
波止場横丁の夕べ…(2023.08.28)
休業日はゆったりと過ごした感だった。
↓サウナ利用後、例によって道草をした。
↑暑過ぎない「当地らしい」という範囲な夏が戻ったような感で、何か気分も弾んだ。
↓午後4時に開けているこちらに立寄った。
↓御通しのキュウリを摘みながらハイボールを頂いた。
↓夏季限定の冷やしラーメンを頂いた。これが凄く気に入っている。
↓串焼きのつくねと鳥皮を頂いた。
↓更に冷奴を頂いた。
↓「徒歩で3歩」を動いた。
↓もう一軒の暖簾も潜った。
↓着席してハイボールを御願いした。
↓大阪の鶴橋に在る御店でも採用されているという白菜キムチが凄く気に入っているので頂いた。
↓串カツである。左がトマトで右がタコだ。
↓右が未だ摘まんでいないタコで、左は豚ロースだ。
何か心地好い休業日が、寛いだ気分の中で暮れて行く感だった。こんな夕べが好い…
↓サウナ利用後、例によって道草をした。
↑暑過ぎない「当地らしい」という範囲な夏が戻ったような感で、何か気分も弾んだ。
↓午後4時に開けているこちらに立寄った。
↓御通しのキュウリを摘みながらハイボールを頂いた。
↓夏季限定の冷やしラーメンを頂いた。これが凄く気に入っている。
↓串焼きのつくねと鳥皮を頂いた。
↓更に冷奴を頂いた。
↓「徒歩で3歩」を動いた。
↓もう一軒の暖簾も潜った。
↓着席してハイボールを御願いした。
↓大阪の鶴橋に在る御店でも採用されているという白菜キムチが凄く気に入っているので頂いた。
↓串カツである。左がトマトで右がタコだ。
↓右が未だ摘まんでいないタコで、左は豚ロースだ。
何か心地好い休業日が、寛いだ気分の中で暮れて行く感だった。こんな夕べが好い…
紫陽花…(2023.08.28)
「そう言えば…少し御無沙汰だった…」という程度に思いながら、南稚内駅に近い辺りの路を歩いた。
↓路傍の花壇に紫陽花が咲いているのを眼に留めた。
↓少し大きく、見映えが好い紫陽花だと思った。
↓特段に「好きな花」というようなモノを意識する機会は多くないのだが、紫陽花がその「好きな花」に該当するのかもしれない。
「紫陽花」という漢字は、漢詩に在った書き方なのだそうだ。「紫陽花」とした詩人は恐らく他の花のことを謳ったらしい。が、平安時代に日本でこの漢字が用いられ始めたらしい。 「あじさい」という呼称は、「集真藍(あづさあい)」という言い方が転訛したモノであるらしい。「藍(青)色が集まる」という程の意味だ。
↓青や紫の様々な色合いが集まり、紫陽花は美しいと思う。咲いているのに出くわすと、何となく眺めてしまう。
↓ふらりと歩いた路で、路傍になかなかに見映えが好い花壇という様子は、少し嬉しくなるものだ。こういうモノを愛でながら、ふらりと辺りを歩き廻ることが出来るというのも、存外に尊いことなのかもしれないと思う場合も在る…
↓路傍の花壇に紫陽花が咲いているのを眼に留めた。
↓少し大きく、見映えが好い紫陽花だと思った。
↓特段に「好きな花」というようなモノを意識する機会は多くないのだが、紫陽花がその「好きな花」に該当するのかもしれない。
「紫陽花」という漢字は、漢詩に在った書き方なのだそうだ。「紫陽花」とした詩人は恐らく他の花のことを謳ったらしい。が、平安時代に日本でこの漢字が用いられ始めたらしい。 「あじさい」という呼称は、「集真藍(あづさあい)」という言い方が転訛したモノであるらしい。「藍(青)色が集まる」という程の意味だ。
↓青や紫の様々な色合いが集まり、紫陽花は美しいと思う。咲いているのに出くわすと、何となく眺めてしまう。
↓ふらりと歩いた路で、路傍になかなかに見映えが好い花壇という様子は、少し嬉しくなるものだ。こういうモノを愛でながら、ふらりと辺りを歩き廻ることが出来るというのも、存外に尊いことなのかもしれないと思う場合も在る…
昼に…(2023.08.28)
「金剛力士」?:稚内駅の傍…(2023.08.28)
稚内駅の傍に駐車スペースが在り、様々な車輌が見受けられる。殊に夏季には、各地から北海道内に車輌を持ち込んで旅行をしているような人達も多く、見慣れない地域の名前がナンバープレートに書かれている様子も多く見掛ける。加えて、「この自動車メーカーでこういう車輌を出している?」という、やや珍しい感じのモノや、色々と手が掛かった改造を施していると見受けられるキャンピングカーのようなモノも少なくない。そういう旅行関係の車輌に加えて、長距離輸送に携わっているような車輌や、何かの作業に用いるような少し特殊な車輌も見掛ける。
↓何気なく見掛けて、少し驚いた。
↑眼前に「仁王様」こと「金剛力士」が現れた。阿形と吽形とが対になっている。
↓大きなトラックの荷室の後部、扉の辺りに「金剛力士」を丹念に描き込んだということのようだ。他地域から稚内へやって来た車輌と見受けられた。
「金剛力士」に中の積荷と、車輌の安全とを護って頂いているということであろうか。トラックの荷室のパネル等に凝った画を容れるというような例は、時々見掛けるが少し愉しいと思う。今般はぼんやり歩いていて、眼前に「仁王様!?」という調子で不意に現れて少し驚いたのだが。
↓ここへやって来た「金剛力士」のトラックも、やがて何れかの方角の雲が浮かぶ天を見上げながら進んで行くことであろう。生活や経済活動は、こういうような輸送を担う人達の努力に支えられている一面も在る。このトラックの「金剛力士」に、気持ちの中で手を合わせて感謝の意を伝えた。
時に出くわす、こういうような車輌を眺めるのも面白い。
↓何気なく見掛けて、少し驚いた。
↑眼前に「仁王様」こと「金剛力士」が現れた。阿形と吽形とが対になっている。
↓大きなトラックの荷室の後部、扉の辺りに「金剛力士」を丹念に描き込んだということのようだ。他地域から稚内へやって来た車輌と見受けられた。
「金剛力士」に中の積荷と、車輌の安全とを護って頂いているということであろうか。トラックの荷室のパネル等に凝った画を容れるというような例は、時々見掛けるが少し愉しいと思う。今般はぼんやり歩いていて、眼前に「仁王様!?」という調子で不意に現れて少し驚いたのだが。
↓ここへやって来た「金剛力士」のトラックも、やがて何れかの方角の雲が浮かぶ天を見上げながら進んで行くことであろう。生活や経済活動は、こういうような輸送を担う人達の努力に支えられている一面も在る。このトラックの「金剛力士」に、気持ちの中で手を合わせて感謝の意を伝えた。
時に出くわす、こういうような車輌を眺めるのも面白い。
昼前に…(2023.08.28)
波止場横丁の夕べ…(2023.08.27)
早朝にコインランドリーを利用し、往来する際に歩いて汗もかいた。一息入れてゆったりとしていて、そこから昼食を愉しみに出た。昼食後、何となく歩き廻ってサウナを利用した。
典型的な休業日の過ごし方というように思うが、更にサウナの後に道草でもすれば「正しい休日」と呼べる程度に典型的な様相になる。
↓扉等を開けて風通しを好い感じにして、立寄る御店は営業を始めたところであった。
↓御馴染の暖簾を潜る。
↓御通しを摘みながらハイボールを頂く。
↓冷たい出汁と素麺の御通しが凄く好かった。
↓大きな鉄板でなんこつを焼く。
↓ガーリック味でなかなかに好い。なんこつというのは、近隣で供している御店の例が思い当たらない感じだ。
↓続いてお好み焼きを御願いした。
↓形を整えて焼く。
↓確りと焼く。
↓ソースと海苔が乗る。
↓鰹節も散らす。
お好み焼きを摘んで、ハイボール等を頂き、何となくゆったりと過ごした。休業日の好い夕刻という按配だった。
典型的な休業日の過ごし方というように思うが、更にサウナの後に道草でもすれば「正しい休日」と呼べる程度に典型的な様相になる。
↓扉等を開けて風通しを好い感じにして、立寄る御店は営業を始めたところであった。
↓御馴染の暖簾を潜る。
↓御通しを摘みながらハイボールを頂く。
↓冷たい出汁と素麺の御通しが凄く好かった。
↓大きな鉄板でなんこつを焼く。
↓ガーリック味でなかなかに好い。なんこつというのは、近隣で供している御店の例が思い当たらない感じだ。
↓続いてお好み焼きを御願いした。
↓形を整えて焼く。
↓確りと焼く。
↓ソースと海苔が乗る。
↓鰹節も散らす。
お好み焼きを摘んで、ハイボール等を頂き、何となくゆったりと過ごした。休業日の好い夕刻という按配だった。
「ジンギスカンのやつ」に「チキンレッグ」をトッピングして「スープ大盛」の「5辛」で「小ライス」…=ランチのスープカレー(2023.08.27)
「ジオンの脅威」(『機動戦士ガンダム』第12話)のイメージイラストのTシャツ…(2023.08.27)
↓Tシャツの背中側のプリントだ。渋いイラストで凄く気に入っている。
↑地上での運用を念頭に登場した改良型モビルスーツの<グフ>が現れ、他方にジオン公国の指導者が演説をしている画が重ねられている。
これは『機動戦士ガンダム』のテレビシリーズの第12話をイメージしている。「ジオンの脅威」という副題が冠せられた挿話だ。
↓胸側には「The Thread og Zeon」(ジオンの脅威)という文字が入っている。
前話までのあらすじだ…
連邦軍の新兵器、モビルスーツ<ガンダム>を擁する宇宙艦<ホワイトベース>は、混乱の中で宇宙港から出航していた。その<ホワイトベース>に対してジオン軍のシャア・アズナブル少佐が追撃を仕掛けるが、それを振り切って地球に降下する。降下した地球では、ガルマ・ザビ大佐が率いる北米方面軍との戦闘となる。ザビ家に私怨を抱くシャア・アズナブル少佐は、ガルマ・ザビ大佐を陥れ、結果的にガルマ・ザビ大佐の乗機が撃墜され、ガルマ・ザビ大佐は戦死した。<ホワイトベース>は、欧州方面への展開という指示を受けて移動を開始する。
そして第12話だ…
ガルマ・ザビ大佐の戦死を受け、シャア・アズナブル少佐の更迭、更迭されたシャア・アズナブル少佐を迎え入れようという動き等が示唆される。他方で、ガルマ・ザビ大佐の国葬が催される運びとなり、彼を戦死させた<ホワイトベース>隊を討つべくランバ・ラル大尉が率いる戦隊が派遣された。ランバ・ラル隊が乗込む宇宙艦<ザンジバル>や、彼らが追う<ホワイトベース>が各々に航行していた最中、ジオン公国ではガルマ・ザビ大佐の国葬が始まり、それがテレビ中継されていた。
↓という第12話のイメージを受けたのが、このイラストだ。
こんなイラストが入ったモノ…なかなかに好い。
↑地上での運用を念頭に登場した改良型モビルスーツの<グフ>が現れ、他方にジオン公国の指導者が演説をしている画が重ねられている。
これは『機動戦士ガンダム』のテレビシリーズの第12話をイメージしている。「ジオンの脅威」という副題が冠せられた挿話だ。
↓胸側には「The Thread og Zeon」(ジオンの脅威)という文字が入っている。
前話までのあらすじだ…
連邦軍の新兵器、モビルスーツ<ガンダム>を擁する宇宙艦<ホワイトベース>は、混乱の中で宇宙港から出航していた。その<ホワイトベース>に対してジオン軍のシャア・アズナブル少佐が追撃を仕掛けるが、それを振り切って地球に降下する。降下した地球では、ガルマ・ザビ大佐が率いる北米方面軍との戦闘となる。ザビ家に私怨を抱くシャア・アズナブル少佐は、ガルマ・ザビ大佐を陥れ、結果的にガルマ・ザビ大佐の乗機が撃墜され、ガルマ・ザビ大佐は戦死した。<ホワイトベース>は、欧州方面への展開という指示を受けて移動を開始する。
そして第12話だ…
ガルマ・ザビ大佐の戦死を受け、シャア・アズナブル少佐の更迭、更迭されたシャア・アズナブル少佐を迎え入れようという動き等が示唆される。他方で、ガルマ・ザビ大佐の国葬が催される運びとなり、彼を戦死させた<ホワイトベース>隊を討つべくランバ・ラル大尉が率いる戦隊が派遣された。ランバ・ラル隊が乗込む宇宙艦<ザンジバル>や、彼らが追う<ホワイトベース>が各々に航行していた最中、ジオン公国ではガルマ・ザビ大佐の国葬が始まり、それがテレビ中継されていた。
↓という第12話のイメージを受けたのが、このイラストだ。
こんなイラストが入ったモノ…なかなかに好い。
ウォバッシュのワークパンツ…(2023.08.27)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.27)
<Футбольний клуб «Динамо» Київ>(FCディナモ・キエフ)のレプリカユニフォーム…(2023.08.27)
↓サッカーのレプリカユニフォームは、汗が乾き易い化繊のTシャツで、序でに丈夫なので夏季には非常に着易い。
↑コインランドリーで洗濯を終えた。
↓襟の辺りに「FCDK」の文字が在る。これは「FCディナモ・キエフ」を略したモノだ。上の画の胸のマークの「D」は「ディナモ」のことである。
「ディナモ」(Динамо)という名称だが、これは「ダイナミック」(Dynamic)からの造語だという。「動く」ということで「スポーツ」を想起ということで、サッカーのような競技のチームを擁するクラブの名称として採用された。ソ連時代に起こった呼称で、第2次大戦後になって所謂“東側”の国々でもスポーツクラブの呼称として多用された。
FCディナモ・キエフは1927年に起こったクラブである。ソ連時代の1970年代から1980年代には欧州諸国の中でも知られる存在となった。1990年代のウクライナ独立後もクラブは国内最強を誇り続け、欧州諸国のクラブが参加するUEFAリーグやUEFAカップでの活躍も知られている。
↓白いユニフォームまたは蒼いユニフォームを使うようだが、入手したのは蒼の方だ。これは出番が少し多くなりそうなモノだ。
↑コインランドリーで洗濯を終えた。
↓襟の辺りに「FCDK」の文字が在る。これは「FCディナモ・キエフ」を略したモノだ。上の画の胸のマークの「D」は「ディナモ」のことである。
「ディナモ」(Динамо)という名称だが、これは「ダイナミック」(Dynamic)からの造語だという。「動く」ということで「スポーツ」を想起ということで、サッカーのような競技のチームを擁するクラブの名称として採用された。ソ連時代に起こった呼称で、第2次大戦後になって所謂“東側”の国々でもスポーツクラブの呼称として多用された。
FCディナモ・キエフは1927年に起こったクラブである。ソ連時代の1970年代から1980年代には欧州諸国の中でも知られる存在となった。1990年代のウクライナ独立後もクラブは国内最強を誇り続け、欧州諸国のクラブが参加するUEFAリーグやUEFAカップでの活躍も知られている。
↓白いユニフォームまたは蒼いユニフォームを使うようだが、入手したのは蒼の方だ。これは出番が少し多くなりそうなモノだ。
夕べに…(2023.08.26)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.26)
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.26)
朝に…(2023.08.26)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.26)
連日連夜のように「手に汗を握る」という展開になっている。如何ということでもない。酷く湿った温い空気の中、汗をかき易いので、眠っている間に膨大な量の汗をかき、何やら手の甲や掌まで汗で濡れてしまい、早朝に意識が醒めて直ぐに「濡れている手」に違和感を覚えてしまう。そして手がベタベタとする様子が暫し続き、何となく石鹸と微温湯で手を洗うというのが「朝のルーティン」になってしまった。
そういう様子なので、「涼む」というやや強めな意図を持って、雨でもなければ早朝の戸外に出てみようという気になってしまう。
↓眠っていた間に、少し強めな雨音が聞こえていたかもしれない。とりあえず辺りが濡れていて、濡れている路面に灯り等が映り込むような様子が見受けられた。
↓散策時に佇むことが恒例化している海岸部に至った。天に少し不思議な形に雲が拡がる様子が見受けられた。
↓概ね画の右から左へ種々の雲が流れ、そして天に様々な雲が散り、日出時刻前の光の干渉も受けながら刻々と変わる様子が観られた。
↓高目な天を流れる雲が面白い様子だったと思う。
↓画のやや左寄り、朝陽の通り道に相当する辺りの様子が少し面白かった。
↓雲の間に朝陽の姿が覗き始めた。光が雲を染めるような様子が面白かった。雨上がりの暁という風情だ。
↓そして朝陽の光は解き放たれた。
湿った温い空気に関して、陽射しで温度が上昇しそうな感じがした。早朝の風は微弱な感じでもあった。
何やら「当地らしくない?!」という程度の様子が続いてしまっている感だ…
そういう様子なので、「涼む」というやや強めな意図を持って、雨でもなければ早朝の戸外に出てみようという気になってしまう。
↓眠っていた間に、少し強めな雨音が聞こえていたかもしれない。とりあえず辺りが濡れていて、濡れている路面に灯り等が映り込むような様子が見受けられた。
↓散策時に佇むことが恒例化している海岸部に至った。天に少し不思議な形に雲が拡がる様子が見受けられた。
↓概ね画の右から左へ種々の雲が流れ、そして天に様々な雲が散り、日出時刻前の光の干渉も受けながら刻々と変わる様子が観られた。
↓高目な天を流れる雲が面白い様子だったと思う。
↓画のやや左寄り、朝陽の通り道に相当する辺りの様子が少し面白かった。
↓雲の間に朝陽の姿が覗き始めた。光が雲を染めるような様子が面白かった。雨上がりの暁という風情だ。
↓そして朝陽の光は解き放たれた。
湿った温い空気に関して、陽射しで温度が上昇しそうな感じがした。早朝の風は微弱な感じでもあった。
何やら「当地らしくない?!」という程度の様子が続いてしまっている感だ…