↓やや強い雨が交り、何となく薄暗い中だった。前日迄と比べて少し気温が下がったようには見受けられた。
↓それでも風が微弱で、「やや温い湿った空気に包まれる」という、何日間か続いた感じは抜けられないような様子だったと思う。
↓雨が交る時間帯が在った一日で、朝の気温以上に温度は下がらず、寧ろ「酷く蒸して、空気が温く…」と居心地の悪さばかりが気になる日となったのだった。
時にはこういう場合も在るのだろう…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.24)
夕べに…(2023.08.24)
<Seicomart>…(2023.08.24)
結露…(2023.08.24)
「高野山」のTシャツ…(2023.08.20)
高野山に関しては、少し慌ただしく日帰りをした他、宿坊に一泊する形で多少ゆっくりと、現在迄に計2回訪ねている。
↓こういう柄のTシャツが在る。高野山の土産だ。
↑中央には三鈷杵(さんこしょ)という密教法具の画が在るのだが、一部が欠けている感じが描かれているので、恐らく飛行三鈷杵(ひぎょうさんこしょ)だと思われる。
飛行三鈷杵(ひぎょうさんこしょ)は弘法大師空海の挿話に関わるモノである。唐の長安で密教を学んだ空海が帰国することにした際、日本で密教の道場を設けることに適した地を示すことを念じて、日本が在る東の天へ三鈷杵を放った。そうすると三鈷杵は東の天の彼方に飛んで行った。その10年後、高野山に至った空海が、松の木に掛かっていた三鈷杵を見出したのだという。
何やら「弘法大師空海が導かれた土地」という独特な雰囲気が高野山に在るかもしれないが、そういう地域の伝承を意識した画が入っているTシャツは面白い。
↓小さく様々な仏像の画も入っている。何か「密教の力」というようなモノに包まれるかのようなTシャツだ。
モノは夏季には殊更に使い易い場合が在る化繊のモノだ。Tシャツの出番が多い時季、こういうモノも好いと思う…
↓こういう柄のTシャツが在る。高野山の土産だ。
↑中央には三鈷杵(さんこしょ)という密教法具の画が在るのだが、一部が欠けている感じが描かれているので、恐らく飛行三鈷杵(ひぎょうさんこしょ)だと思われる。
飛行三鈷杵(ひぎょうさんこしょ)は弘法大師空海の挿話に関わるモノである。唐の長安で密教を学んだ空海が帰国することにした際、日本で密教の道場を設けることに適した地を示すことを念じて、日本が在る東の天へ三鈷杵を放った。そうすると三鈷杵は東の天の彼方に飛んで行った。その10年後、高野山に至った空海が、松の木に掛かっていた三鈷杵を見出したのだという。
何やら「弘法大師空海が導かれた土地」という独特な雰囲気が高野山に在るかもしれないが、そういう地域の伝承を意識した画が入っているTシャツは面白い。
↓小さく様々な仏像の画も入っている。何か「密教の力」というようなモノに包まれるかのようなTシャツだ。
モノは夏季には殊更に使い易い場合が在る化繊のモノだ。Tシャツの出番が多い時季、こういうモノも好いと思う…
天と雲と…(2023.08.24)
晴天から曇天となって雷雨模様になり、また少し晴れるという、落差が大きい変化が1日の中で見受けられた夕刻だった。
↓夕刻に何気なく天を見上げ、足が停まった。
↓よく利用するバス停の辺りだ。
少し前にもこうして足を停めて天を見上げた経過が在ったことを思い出した。
↓こんな様子を愛でるのも時には好い。
汗をかく、空気が湿っている、不意の雨に濡れると、何を如何しても着衣や身体が湿るような、酷く居心地の悪い一日が暮れようとしていた。
↓何やら不思議な形の雲だった。
ぼんやりとしていれば、乗車予定のバスが現れた。乗車してみれば、路線バスの車内は冷房が効いている場合が多い。温く湿った空気が溢れかえっている中、バスの車内は凄く快適だった…
↓夕刻に何気なく天を見上げ、足が停まった。
↓よく利用するバス停の辺りだ。
少し前にもこうして足を停めて天を見上げた経過が在ったことを思い出した。
↓こんな様子を愛でるのも時には好い。
汗をかく、空気が湿っている、不意の雨に濡れると、何を如何しても着衣や身体が湿るような、酷く居心地の悪い一日が暮れようとしていた。
↓何やら不思議な形の雲だった。
ぼんやりとしていれば、乗車予定のバスが現れた。乗車してみれば、路線バスの車内は冷房が効いている場合が多い。温く湿った空気が溢れかえっている中、バスの車内は凄く快適だった…
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.24)
夜間、休んでいる間に酷く汗をかいてしまう情況が続く。眠気に抗わずに休み、すうっと早目に眼を開けるという様子と季節とは相関関係が薄い。が、休んでいる間に酷く汗をかくというのは、何か消耗したような気になってしまう。
その消耗した感じな中、温く湿っている居室の空気感が鬱陶しく、些かでも涼もうという意図で戸外に出てみる。恒例の「極々短い散策」の範囲でも在るが、最近は少しだけ違う意味合いが入り込んでいるかもしれない。
↓雲が少なく、凄く明るい感じの早朝だった。未だ日出時刻にやや間が在る。
↓何となく少ない雲が流れ、雲が海面に少し映り込むというような様子が面白い。
↓風は然程強くない感じで、この何時もの海岸もやや湿って温い空気が溢れている感じだ。
↓日出時刻を過ぎたようだ。4時38分頃が最近の日出時刻らしい。
↓朝陽が少しずつ高度を上げる。
↓滑らかで静かな海面に「光の路」も現れ、朝陽の光が解き放たれる。
↓なかなかに眩しい感じだ…
後から雲が多目になるという予報も出ているが、朝陽の光が解き放たれ、湿った空気を温くするような感じの早朝となった。
その消耗した感じな中、温く湿っている居室の空気感が鬱陶しく、些かでも涼もうという意図で戸外に出てみる。恒例の「極々短い散策」の範囲でも在るが、最近は少しだけ違う意味合いが入り込んでいるかもしれない。
↓雲が少なく、凄く明るい感じの早朝だった。未だ日出時刻にやや間が在る。
↓何となく少ない雲が流れ、雲が海面に少し映り込むというような様子が面白い。
↓風は然程強くない感じで、この何時もの海岸もやや湿って温い空気が溢れている感じだ。
↓日出時刻を過ぎたようだ。4時38分頃が最近の日出時刻らしい。
↓朝陽が少しずつ高度を上げる。
↓滑らかで静かな海面に「光の路」も現れ、朝陽の光が解き放たれる。
↓なかなかに眩しい感じだ…
後から雲が多目になるという予報も出ているが、朝陽の光が解き放たれ、湿った空気を温くするような感じの早朝となった。
夕べに…(2023.08.23)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.23)
<HRC Kyoto>のTシャツ…(2023.08.20)
朝に…(2023.08.23)
夕べに…(2023.08.22)
夕刻になっても、日中からの「温く湿った空気」という様子は余り変わらない。当地としては「やや高め?」な気温の一日となっていた。そうなると、身体を然程使っていたのではないにしても、何やら消耗してしまうような気もした。消耗した気がするというままにせず、少しばかり栄養を補給するようなことも必要であろう。
↓御近所の御店に立寄り、ジャガイモを摘みながら<白霧島>を頂いた。
↑目の前に「御予約席」の札が在る。特段に席を予約ということでもなかったので、偶々に過ぎない。
↓時にはこういうジャガイモも悪くない。
↓「本日の煮魚」を所望した。
↓カレイの一種であるナメタだ。
↑美味い煮魚を供する御店は余り多くないかもしれない。ということで、美味い煮魚を求めて御近所のこの御店に立寄ってみる訳だ。
↓一寸、昆布も入った大根を摘んだ。
↓何か「本日のとっておき」という感じで現れた…
↓「とうきび」だ。茹でたモノだ。
↓個人的にはこういう具合に半分程度に折って頂くというのが食べ易いので、そうする場合が多い。非常に甘く、良質な「とうきび」である。この時季ならではかもしれない。
↓そしてカンパチのカマを焼いたモノを頂いた。
↓ゆったりと寛ぎながら美味しい魚等を頂き、高目な満足度で引揚げた。
消耗を感じないでもない、暑いような感じの中であるからこそ「確り食べる」ということが肝要だと思う。
↓御近所の御店に立寄り、ジャガイモを摘みながら<白霧島>を頂いた。
↑目の前に「御予約席」の札が在る。特段に席を予約ということでもなかったので、偶々に過ぎない。
↓時にはこういうジャガイモも悪くない。
↓「本日の煮魚」を所望した。
↓カレイの一種であるナメタだ。
↑美味い煮魚を供する御店は余り多くないかもしれない。ということで、美味い煮魚を求めて御近所のこの御店に立寄ってみる訳だ。
↓一寸、昆布も入った大根を摘んだ。
↓何か「本日のとっておき」という感じで現れた…
↓「とうきび」だ。茹でたモノだ。
↓個人的にはこういう具合に半分程度に折って頂くというのが食べ易いので、そうする場合が多い。非常に甘く、良質な「とうきび」である。この時季ならではかもしれない。
↓そしてカンパチのカマを焼いたモノを頂いた。
↓ゆったりと寛ぎながら美味しい魚等を頂き、高目な満足度で引揚げた。
消耗を感じないでもない、暑いような感じの中であるからこそ「確り食べる」ということが肝要だと思う。
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.23)
「手に汗を握る」と比喩的に言う場合が多いと思う。そういうように言う、成り行きを見守って熱いという状態と無関係に、静かに休んでいたという情況の中で「手に汗を握る」という状態に陥った。
早朝、気付くと手が不自然に濡れていた。温く湿った空気という状態で、気温も下がらず、眠ってしまっていた間に酷く汗をかいた。手指や掌に汗をかいてしまっていて、朝早くに手が濡れていて、何やらベタベタした。石鹸とぬるま湯で手をゆっくりと洗う羽目に陥った。
↓明確に「涼む」という意図で早朝の戸外に出た。前日よりも少し風が強く感じられた。
↓高目な天では、勢いよく雲が流れ散っていた。
↓何時の間にか、雲が少な目で、天の一部が霞んでいるかのように視えるようになっていた。
↓朝陽の一部が視え始めた。
↓円い形の朝陽が視えた。
↓高度を上げながら朝陽が光を解き放った。海面に「光の路」も見受けられた。
この場所の様子も、季節を問わずに眺め続けている。夏季の早朝、今朝程度に空気が温いというのも、若干珍しいかもしれない。
早朝、気付くと手が不自然に濡れていた。温く湿った空気という状態で、気温も下がらず、眠ってしまっていた間に酷く汗をかいた。手指や掌に汗をかいてしまっていて、朝早くに手が濡れていて、何やらベタベタした。石鹸とぬるま湯で手をゆっくりと洗う羽目に陥った。
↓明確に「涼む」という意図で早朝の戸外に出た。前日よりも少し風が強く感じられた。
↓高目な天では、勢いよく雲が流れ散っていた。
↓何時の間にか、雲が少な目で、天の一部が霞んでいるかのように視えるようになっていた。
↓朝陽の一部が視え始めた。
↓円い形の朝陽が視えた。
↓高度を上げながら朝陽が光を解き放った。海面に「光の路」も見受けられた。
この場所の様子も、季節を問わずに眺め続けている。夏季の早朝、今朝程度に空気が温いというのも、若干珍しいかもしれない。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.22)
25℃を超えている気温の中で歩き廻ると、地元で歩き廻っているのでもなく、出先にでも在るかのような気がしないでもない。少し不思議だ。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。
↑風は弱く、水面も穏やかな様子だった。
↓繋留濠に沿って歩を進める。
↓海鳥の動きが面白いと思いながら様子を眺める。
↓対岸側の様子を視ながら進む。
↓雲が少し多いようにも見えたが、雲は薄い様子で、陽射しが少しキツい感じは否めなかった。
↓タグボートが繋留されている辺りを通り過ぎた。
「当地の感覚」に照らすと、「朝から少々暑い…」という感じなのは「少し稀?」という気がしないでもない。そういう中でも「何時ものように…」と過ごそうとする訳だ。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。
↑風は弱く、水面も穏やかな様子だった。
↓繋留濠に沿って歩を進める。
↓海鳥の動きが面白いと思いながら様子を眺める。
↓対岸側の様子を視ながら進む。
↓雲が少し多いようにも見えたが、雲は薄い様子で、陽射しが少しキツい感じは否めなかった。
↓タグボートが繋留されている辺りを通り過ぎた。
「当地の感覚」に照らすと、「朝から少々暑い…」という感じなのは「少し稀?」という気がしないでもない。そういう中でも「何時ものように…」と過ごそうとする訳だ。
京都市の地図が入ったTシャツ…(2023.08.20)
宵に…:中央商店街(2023.08.21)
波止場横丁の夕べ…(2023.08.21)
↓午後4時半頃の陽射しが少し眩しい…
↓サウナを利用した後、馴染んだ暖簾を潜る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓ナマコの甘酢和えを摘んだ。
↓偶々、米飯を頂いていなかった…チャーハンを御願いした。
↓大きな鉄板で仕上げるガーリックチャーハンが好い。
↓つくねの串焼きを頂いた。
↓鳥皮の串焼きも頂いた。
↓文字どおりに「2歩か3歩…」という御店に梯子である。
↑ハイボールと、大阪の鶴橋で使われている例も在るというキムチを頂く。これが凄く気に入っている。
↓明太子の串カツも気に入っている。
↓レモンサワーを頂いたが、何やらレモンスカッシュでも頂くような気分だった。
↓寛いで居た間に暗くなり、ゆっくりと引揚げたのだった。
休業日の午後、或いは夕刻に寛ぐ感じが凄く好い。
↓サウナを利用した後、馴染んだ暖簾を潜る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓ナマコの甘酢和えを摘んだ。
↓偶々、米飯を頂いていなかった…チャーハンを御願いした。
↓大きな鉄板で仕上げるガーリックチャーハンが好い。
↓つくねの串焼きを頂いた。
↓鳥皮の串焼きも頂いた。
↓文字どおりに「2歩か3歩…」という御店に梯子である。
↑ハイボールと、大阪の鶴橋で使われている例も在るというキムチを頂く。これが凄く気に入っている。
↓明太子の串カツも気に入っている。
↓レモンサワーを頂いたが、何やらレモンスカッシュでも頂くような気分だった。
↓寛いで居た間に暗くなり、ゆっくりと引揚げたのだった。
休業日の午後、或いは夕刻に寛ぐ感じが凄く好い。
<HRC Tokyo>のTシャツ…(2023.08.20)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.21)
稚内港の繋留濠である第一副港の辺りについては、朝の時間帯に繋留濠の入口側から最奥部側へ歩く場合が多い。
休業日に南稚内駅に近い地区で少し過ごした後に歩き、第一副港辺りで、繋留濠の最奥部側から入口側へ向けて歩いた。時間帯も午後であった。
↓この辺りへ至る迄、国道沿いに在ったコンビニでアイスクリームを求めて頂いてしまったが、「少々…暑い…」という様子だった。天も海も眩しい。
↑よく見掛る船が繋留中だった。
↓タグボートが繋留する辺りを過ぎた。
↓対岸側から、繋留する定位置へ動いている底曳船を見掛た。
↓海鳥の動きが少し活発であったように見えた。
時には少し変わった方角、変わった時間帯に見慣れた景色を観るのも好いと思った。
休業日に南稚内駅に近い地区で少し過ごした後に歩き、第一副港辺りで、繋留濠の最奥部側から入口側へ向けて歩いた。時間帯も午後であった。
↓この辺りへ至る迄、国道沿いに在ったコンビニでアイスクリームを求めて頂いてしまったが、「少々…暑い…」という様子だった。天も海も眩しい。
↑よく見掛る船が繋留中だった。
↓タグボートが繋留する辺りを過ぎた。
↓対岸側から、繋留する定位置へ動いている底曳船を見掛た。
↓海鳥の動きが少し活発であったように見えた。
時には少し変わった方角、変わった時間帯に見慣れた景色を観るのも好いと思った。
朝に…(2023.08.22)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.21)
数日来「温く湿った空気」という様子が続いている。
眠気に抗わずに早目に休み、早目に眼を開ける。そして「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。
↓午前4時過ぎ、稚内港北防波堤ドームの灯りが消える少し前辺りである。
↓少し明るくなっている東寄りな天を背後に佇む稚内港北防波堤ドームの様子が好い。
↓暫しこんな様子を眺めた。
↓海側へ廻り込んだ。
↓朝陽の光の干渉で、天の様子が刻々と変わるよな様子だった。
↓雲が流れ散りながら、少しずつ明るさが増すような感だった。
↓雲の故に姿が視え悪いが、日出時刻を過ぎて朝陽は高度を上げている様子だった。
↓朝陽は雲間から、姿が視え悪い様子ながらも光を解き放っていた。
↓こういう朝の様子を眺めるのは好い。
結局、日中は26℃か27℃まで気温が上がった様子だ。当地としては、或いは「らしくない?」という気がしないでもない。
眠気に抗わずに早目に休み、早目に眼を開ける。そして「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。
↓午前4時過ぎ、稚内港北防波堤ドームの灯りが消える少し前辺りである。
↓少し明るくなっている東寄りな天を背後に佇む稚内港北防波堤ドームの様子が好い。
↓暫しこんな様子を眺めた。
↓海側へ廻り込んだ。
↓朝陽の光の干渉で、天の様子が刻々と変わるよな様子だった。
↓雲が流れ散りながら、少しずつ明るさが増すような感だった。
↓雲の故に姿が視え悪いが、日出時刻を過ぎて朝陽は高度を上げている様子だった。
↓朝陽は雲間から、姿が視え悪い様子ながらも光を解き放っていた。
↓こういう朝の様子を眺めるのは好い。
結局、日中は26℃か27℃まで気温が上がった様子だ。当地としては、或いは「らしくない?」という気がしないでもない。
昼に…(2023.08.21)
休業日だった。早起きして、涼もうと戸外を散策して朝陽が上るような頃の景色を愛でるようなことをした。やがて多少の居眠りもして、昼頃に起き出した。
↓これまでの休日では余り立寄らなかった場所に足を運んだ。
昼から夜迄、通して開けている店で、食事、酒の肴、カフェで頂くようなモノ、酒類と何時でも何でも頂くことが叶う御店である。深夜から朝というような時間帯の仕事を終えた方が、休む前の昼に何かを摘みながら酒類を頂くというような様子も見受けられる場所だ。自身は、専ら酒類抜きで昼食を摂りに立寄るという按配だ。
↓休業日を幸いに、こういうモノを御願いした。
↓麦焼酎をロックで頂いた。
↓塩辛とポテトサラダを摘んだ。
↑或る日の昼食時、昼食を摂っていた自身の傍で、仕事を終えて休む前に寛いでいた方がこの塩辛とポテトサラダを摘んでいる様子を視た。それが凄く好さそうだったので試したかったのだ。
↓やがてタコの唐揚を御願いした。
↓更に白身魚のフライも御願いした。
好天の休業日の昼間、少し歩いて、焼酎でも頂きながら軽く料理を摘むというような感じが酷く好い。「小さな贅沢」という気もした。
↓これまでの休日では余り立寄らなかった場所に足を運んだ。
昼から夜迄、通して開けている店で、食事、酒の肴、カフェで頂くようなモノ、酒類と何時でも何でも頂くことが叶う御店である。深夜から朝というような時間帯の仕事を終えた方が、休む前の昼に何かを摘みながら酒類を頂くというような様子も見受けられる場所だ。自身は、専ら酒類抜きで昼食を摂りに立寄るという按配だ。
↓休業日を幸いに、こういうモノを御願いした。
↓麦焼酎をロックで頂いた。
↓塩辛とポテトサラダを摘んだ。
↑或る日の昼食時、昼食を摂っていた自身の傍で、仕事を終えて休む前に寛いでいた方がこの塩辛とポテトサラダを摘んでいる様子を視た。それが凄く好さそうだったので試したかったのだ。
↓やがてタコの唐揚を御願いした。
↓更に白身魚のフライも御願いした。
好天の休業日の昼間、少し歩いて、焼酎でも頂きながら軽く料理を摘むというような感じが酷く好い。「小さな贅沢」という気もした。
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.20)
「温く湿った空気」という様子で、何やら居心地が好くない様子が続く。休業日の早朝に「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して戸外に出た。
↓天は低目な辺りが雲に覆われ、明るめな部分が在って、高目な辺りに色々な雲が流れ散っているというような様子だった。
↓「多過ぎない」という程度に雲が流れ散っている明るい天という様子かもしれない。
↓流れ散る雲に朝陽の光が跳ね返るような感で、様子が刻々と変わって面白かった。
↓空気は温い感じで、辺りに佇んでいても寒くはない。
↓少し明るさが増して来た感である。
↓上る朝陽が低目な天の雲を超える高度に達したようだ。
↓雲が少ない辺りで朝陽の姿はよく視えた。そして朝陽の光は解き放たれた。
↓滑らかな海面には「光の道」が形成されている。
日出の頃にこの辺りを歩き廻るのは興味深い。マダマダ何度も繰り返しそうだ…
↓天は低目な辺りが雲に覆われ、明るめな部分が在って、高目な辺りに色々な雲が流れ散っているというような様子だった。
↓「多過ぎない」という程度に雲が流れ散っている明るい天という様子かもしれない。
↓流れ散る雲に朝陽の光が跳ね返るような感で、様子が刻々と変わって面白かった。
↓空気は温い感じで、辺りに佇んでいても寒くはない。
↓少し明るさが増して来た感である。
↓上る朝陽が低目な天の雲を超える高度に達したようだ。
↓雲が少ない辺りで朝陽の姿はよく視えた。そして朝陽の光は解き放たれた。
↓滑らかな海面には「光の道」が形成されている。
日出の頃にこの辺りを歩き廻るのは興味深い。マダマダ何度も繰り返しそうだ…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.19)
「温く湿った空気」という様相が続いている。朝の時間帯に、降雨を免れているので歩き廻った。
↓繋留濠に繋留中の底曳船は、海鳥と街の鳥との活動圏が境を接している場所に相当するらしい。双方の姿が見受けられる場合が在る。
↓それでも海鳥の活動の方が目立つのがこの辺りだとは思う。
↓船、沿岸の構造物、天と水面、加えて海鳥を眺めながら、繋留濠に沿って歩を進める。
↓こういうような風情が少し気に入っている。
↓タグボートが繋留されている辺りの天は、雲が薄い部分に強めな光が視えていた。
↓この辺りの風情も好い感じだ。
気に入った風情という景色を愛でながら歩き廻る時間を「日常」の中に採り入れられるというのは、非常に好いと思う。
↓繋留濠に繋留中の底曳船は、海鳥と街の鳥との活動圏が境を接している場所に相当するらしい。双方の姿が見受けられる場合が在る。
↓それでも海鳥の活動の方が目立つのがこの辺りだとは思う。
↓船、沿岸の構造物、天と水面、加えて海鳥を眺めながら、繋留濠に沿って歩を進める。
↓こういうような風情が少し気に入っている。
↓タグボートが繋留されている辺りの天は、雲が薄い部分に強めな光が視えていた。
↓この辺りの風情も好い感じだ。
気に入った風情という景色を愛でながら歩き廻る時間を「日常」の中に採り入れられるというのは、非常に好いと思う。
昼に…(2023.08.20)
休業日の昼、ランチを愉しもうと御近所の御店に立寄った。
↓名付けて「納豆パスタ」を頂いた。
↑御近所の御店では随分と以前から供しているモノで、時々御願いしたくなる。多分、些かのマヨネーズを使っているように思うが、何かで見た「お子さんが納豆を食べ易いようにする工夫」ということに着想を得たと聞く。
↓こちらは「すいかジュース」だ。今季はもう少しで提供期間が終わりそうな状況らしい「季節限定」のモノである。
↑すいかの果肉を冷凍したモノを使ってミキサーで用意するのだが、シェイクやシャーベットのようで凄く美味しい。本当に「すいか!」という味だ。
↓パスタには食後のドリンクが添えられる。アイスコーヒーを頂く。
こういうようなランチタイムが凄く好い感じだ。
↓名付けて「納豆パスタ」を頂いた。
↑御近所の御店では随分と以前から供しているモノで、時々御願いしたくなる。多分、些かのマヨネーズを使っているように思うが、何かで見た「お子さんが納豆を食べ易いようにする工夫」ということに着想を得たと聞く。
↓こちらは「すいかジュース」だ。今季はもう少しで提供期間が終わりそうな状況らしい「季節限定」のモノである。
↑すいかの果肉を冷凍したモノを使ってミキサーで用意するのだが、シェイクやシャーベットのようで凄く美味しい。本当に「すいか!」という味だ。
↓パスタには食後のドリンクが添えられる。アイスコーヒーを頂く。
こういうようなランチタイムが凄く好い感じだ。
洗濯を終えたデニムのワークパンツ…(2023.08.20)
「通行止め」…(2023.08.20)
朝に…(2023.08.19)
「НИКТО КРОМЕ НАС」(ニクトー クローミェ ナス)…(2023.08.20)
↓洗濯を終えたTシャツだ…
↑背中側に「НИКТО КРОМЕ НАС」(ニクトー クローミェ ナス)というロシア語の文字のプリントが在る。これはユジノサハリンスクの御店で求め、爾来、時々使っているというモノだ。
「НИКТО КРОМЕ НАС」(ニクトー クローミェ ナス)?これは「我らの他、何者も無く」という程度の直訳になる。「最後迄、残って戦う」という程度の意味であると解せる。
↓ロシアの空挺軍のマークが正面に在る。
ロシアには陸海空の3軍に加えて、戦略ロケット軍が在って、空挺部隊が独立軍種扱いで、邦訳であれば「空挺軍」というような呼び方になる。危険な任務の先頭に立って、「我らの他、何者も無く」と最後まで戦い抜く気概を有するという次第だ。
如何いうモノでも、ロシアのグッズは何となく入手し悪くなったかもしれない。彼の国の街を訪ねて、一寸求めてみるということがし易いのでもないのだから。
最近は酷く汗をかき、シャツを替える頻度が酷く高く、洗濯すべきモノが酷く増える。そんな中で、こういうモノを引っ張り出した訳だ。それにしても…何処かの軍隊のスローガンとは無関係に、「我らの他、何者も無く」と「最後迄、護るのだ!」というようにモノを考える場合も在るかもしれないというように思う場合も在る。
↑背中側に「НИКТО КРОМЕ НАС」(ニクトー クローミェ ナス)というロシア語の文字のプリントが在る。これはユジノサハリンスクの御店で求め、爾来、時々使っているというモノだ。
「НИКТО КРОМЕ НАС」(ニクトー クローミェ ナス)?これは「我らの他、何者も無く」という程度の直訳になる。「最後迄、残って戦う」という程度の意味であると解せる。
↓ロシアの空挺軍のマークが正面に在る。
ロシアには陸海空の3軍に加えて、戦略ロケット軍が在って、空挺部隊が独立軍種扱いで、邦訳であれば「空挺軍」というような呼び方になる。危険な任務の先頭に立って、「我らの他、何者も無く」と最後まで戦い抜く気概を有するという次第だ。
如何いうモノでも、ロシアのグッズは何となく入手し悪くなったかもしれない。彼の国の街を訪ねて、一寸求めてみるということがし易いのでもないのだから。
最近は酷く汗をかき、シャツを替える頻度が酷く高く、洗濯すべきモノが酷く増える。そんな中で、こういうモノを引っ張り出した訳だ。それにしても…何処かの軍隊のスローガンとは無関係に、「我らの他、何者も無く」と「最後迄、護るのだ!」というようにモノを考える場合も在るかもしれないというように思う場合も在る。