↓パチンコ店の駐車場辺りの公衆電話ボックスだ。
↑「雨上がり」という風情で濡れた路面に、建物や公衆電話ボックスが映り込むような様子が面白い。
↓頻繁に顧みられているという風でもない公衆電話ボックスだが、開けた駐車場の脇なので、何か凄く目立つ。
↓脇w通り過ぎる際、逆側からも公衆電話ボックスを眺めた。
こういう何気ない眺めの画が意外に好きだ。
夕べに…(2023.08.18)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.19)
<Seicomart>…(2023.08.17)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.18)
歩き廻っていた朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓濠に沿うように歩き、辺りを眺める。
↓若干多目にも視える雲の間から光が少し漏れるような感じが面白く、水面の感じも何となく好い。
↓タグボートが繋留されている辺りを通り過ぎた。
↓濠の縁に海鳥が見受けられる場合も多い。
↓繋留中である場合が多い船を見掛ると、何となく安堵感のようなモノも沸き起こる。
↓振り返れば、使われなくなって久しい感の建物である。
↓繋留濠の最奥部だ。繋留している船の向こうに造船所が在って、更に向こうにはドライドッグが在って、入渠している船も視える。
何か凄く「港らしい」という光景であるように思う。こんな様を頻繁に眺められるのは好い。
↓濠に沿うように歩き、辺りを眺める。
↓若干多目にも視える雲の間から光が少し漏れるような感じが面白く、水面の感じも何となく好い。
↓タグボートが繋留されている辺りを通り過ぎた。
↓濠の縁に海鳥が見受けられる場合も多い。
↓繋留中である場合が多い船を見掛ると、何となく安堵感のようなモノも沸き起こる。
↓振り返れば、使われなくなって久しい感の建物である。
↓繋留濠の最奥部だ。繋留している船の向こうに造船所が在って、更に向こうにはドライドッグが在って、入渠している船も視える。
何か凄く「港らしい」という光景であるように思う。こんな様を頻繁に眺められるのは好い。
第二副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.18)
朝に…(2023.08.18)
夕べに…(2023.08.17)
午後から強風傾向で、夕刻は随分と風が強い様子で、晴天から曇天となって雨迄交り始めていた。
↓天候に負けずに夕食を愉しみに御近所の御店に出た。扉の脇のランプが強風で揺れるような感じだった。普段は掲げている「地酒 国稀」の幟は、強風で危なっかしいので引っ込めていた。
↓ラムのハイボールを頂いた。
↓適当に御通しを摘む…
この日は<アカツキジャパン>ことバスケットボールの日本代表チームが、「強化試合」ということでフランス代表チームと対戦ということだった。試合の中継を御店のテレビで流して頂いた。
そんなことをしていて、店主氏と居合わせた人達で天候の話題になった。最も遅く入って着席したので「たった今は雨が交っていた」と話しの環に入った。やがて、東京からの飛行機は無事に着いて塔きゅへ折り返したが、新千歳空港からの飛行機が欠航になってしまっていたという話しになった。機材の種類が全く違い、悪天候への耐性が大きく異なるのではないかということに話題が及んだ。そういう契機で、何やら話しが弾んでいた。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓モツ串を頂いた。
↓何となくタコに話題が及び、「そうだ!」とタコの刺身を頂いた。
↓そしてタコめしも欠かせない。
話しながらバスケットボールの試合も観た。前半は40対45と、フランスに些かの先行を許すという競り合いを演じたが、第3クォータにフランス側が抜け出し、第4クォータも押さえ込まれ、日本チームは70対88で敗れてしまった。欧州勢は、欧州での国際試合の出場チームが多く、各チームのレベルも高く、競り合いが激しいので手強いチームが目立つ。フランスもそういう手強いチームの一つであると言えるであろう。
↓やがて鰊切込を摘んだ。
寛いだ夕べが好い感じだったと思う。引揚げようとした際には風は穏やかになっていた。
↓天候に負けずに夕食を愉しみに御近所の御店に出た。扉の脇のランプが強風で揺れるような感じだった。普段は掲げている「地酒 国稀」の幟は、強風で危なっかしいので引っ込めていた。
↓ラムのハイボールを頂いた。
↓適当に御通しを摘む…
この日は<アカツキジャパン>ことバスケットボールの日本代表チームが、「強化試合」ということでフランス代表チームと対戦ということだった。試合の中継を御店のテレビで流して頂いた。
そんなことをしていて、店主氏と居合わせた人達で天候の話題になった。最も遅く入って着席したので「たった今は雨が交っていた」と話しの環に入った。やがて、東京からの飛行機は無事に着いて塔きゅへ折り返したが、新千歳空港からの飛行機が欠航になってしまっていたという話しになった。機材の種類が全く違い、悪天候への耐性が大きく異なるのではないかということに話題が及んだ。そういう契機で、何やら話しが弾んでいた。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓モツ串を頂いた。
↓何となくタコに話題が及び、「そうだ!」とタコの刺身を頂いた。
↓そしてタコめしも欠かせない。
話しながらバスケットボールの試合も観た。前半は40対45と、フランスに些かの先行を許すという競り合いを演じたが、第3クォータにフランス側が抜け出し、第4クォータも押さえ込まれ、日本チームは70対88で敗れてしまった。欧州勢は、欧州での国際試合の出場チームが多く、各チームのレベルも高く、競り合いが激しいので手強いチームが目立つ。フランスもそういう手強いチームの一つであると言えるであろう。
↓やがて鰊切込を摘んだ。
寛いだ夕べが好い感じだったと思う。引揚げようとした際には風は穏やかになっていた。
朝に…(2023.08.17)
夕べに…(2023.08.16)
朝の道草…(2023.08.16)
朝に…(2023.08.16)
<Seicomart>…(2023.08.15)
↓カメラを提げて歩き廻っていて、何となく撮ってしまった画だ。
↑大概は店舗前のスペースに車輌が停まっている。偶々空いていたので、店舗外観が視え易いので、何となくカメラに手が伸びたのであろう。「であろう」としたが、細かいことは記憶していない。後から「何だってこの店の外観を写真に?」と暫く考えて判らず終いだった。
当地にはこの<Seicomart>の店舗は幾つも在り、歩き廻る場合にもそれらを見掛る。何か「チェックポイント」のようにして、歩き廻る場面で一息入れる場所として利用することも少なくない。
この種の店だが、何時の間にか「街のインフラ」とでもいうような存在感を放っているというように感じる。随分と利用している…
↑大概は店舗前のスペースに車輌が停まっている。偶々空いていたので、店舗外観が視え易いので、何となくカメラに手が伸びたのであろう。「であろう」としたが、細かいことは記憶していない。後から「何だってこの店の外観を写真に?」と暫く考えて判らず終いだった。
当地にはこの<Seicomart>の店舗は幾つも在り、歩き廻る場合にもそれらを見掛る。何か「チェックポイント」のようにして、歩き廻る場面で一息入れる場所として利用することも少なくない。
この種の店だが、何時の間にか「街のインフラ」とでもいうような存在感を放っているというように感じる。随分と利用している…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.15)
好天であったので少し歩いた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。風が弱目で、水面は穏やかで鏡面のようだった。
↓画の左側奥に、利尻島へ向かうフェリーが出航した様子が視える。右側には水面で翼を休める海鳥の様子が視えている。
↓「お盆休み」の時季であるためか、繋留濠では底曳船が各々の定位置に繋留している様子が見受けられた。
↓船の姿の一部が水面に映り込む様子が面白い。
↓濠に沿って建つ建物の様子も水面に映り込んでいる。
↓濠の奥側の造船所の一部が視える辺りに至った。
↓振り返ると雲の感じが面白かった。
↓やや湿度が高い中、少しずつ陽射しも強まったような気がした。
最近は、こういう次元の好天というのが少し少ない気がしている。そういう訳で、この朝の散策は好かった。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。風が弱目で、水面は穏やかで鏡面のようだった。
↓画の左側奥に、利尻島へ向かうフェリーが出航した様子が視える。右側には水面で翼を休める海鳥の様子が視えている。
↓「お盆休み」の時季であるためか、繋留濠では底曳船が各々の定位置に繋留している様子が見受けられた。
↓船の姿の一部が水面に映り込む様子が面白い。
↓濠に沿って建つ建物の様子も水面に映り込んでいる。
↓濠の奥側の造船所の一部が視える辺りに至った。
↓振り返ると雲の感じが面白かった。
↓やや湿度が高い中、少しずつ陽射しも強まったような気がした。
最近は、こういう次元の好天というのが少し少ない気がしている。そういう訳で、この朝の散策は好かった。
夕べに…(2023.08.14)
朝に…(2023.08.15)
波止場横丁の夕べ…(2023.08.14)
早朝には雲が多い感じであったが、何時の間にか天候が好転したという一日だった。
午後にサウナを利用した。サウナの中、更に休憩室のテレビで高校野球の試合に興じていた。札幌に在る野球の名門で、夏の甲子園には通算40回目の出場であるという北海と、初出場の浜松開誠館との対戦だった。1点を争う好ゲームで、7回、8回を終えて2対2、9回表の浜松開誠館の攻撃を抑えた北海が、9回裏に1点を奪って勝利した。そういう展開を結局見届けた。
↓野球の試合のテレビ観戦を愉しんだ後、道草をした。
↓陽射しがやや眩しかった。
↓馴染んだ暖簾が掲げられたが、やや風は強い感じだった。
↓ハイボールを頂いた。
↓インゲンの胡麻和えが御通しだったが、これが美味であった。
↓大変に気に入っている冷やしラーメンを頂いた。
所謂「お盆休み」で何となく混み合っていたことから、冷やしラーメンの後にハイボールをもう1杯頂いてから引揚げた。時にはそういう展開も在る。
「8月の好天な休業日」という雰囲気は、なかなかに好いと思う。
午後にサウナを利用した。サウナの中、更に休憩室のテレビで高校野球の試合に興じていた。札幌に在る野球の名門で、夏の甲子園には通算40回目の出場であるという北海と、初出場の浜松開誠館との対戦だった。1点を争う好ゲームで、7回、8回を終えて2対2、9回表の浜松開誠館の攻撃を抑えた北海が、9回裏に1点を奪って勝利した。そういう展開を結局見届けた。
↓野球の試合のテレビ観戦を愉しんだ後、道草をした。
↓陽射しがやや眩しかった。
↓馴染んだ暖簾が掲げられたが、やや風は強い感じだった。
↓ハイボールを頂いた。
↓インゲンの胡麻和えが御通しだったが、これが美味であった。
↓大変に気に入っている冷やしラーメンを頂いた。
所謂「お盆休み」で何となく混み合っていたことから、冷やしラーメンの後にハイボールをもう1杯頂いてから引揚げた。時にはそういう展開も在る。
「8月の好天な休業日」という雰囲気は、なかなかに好いと思う。
夕べに…(2023.08.15)
聞けば、日中には23℃程度になっていたらしい。少し陽射しがキツいと思う場面は在ったが、気温自体は「暑い地域の“冷房設定温度”」のような次元、またはそれ以下である場合も見受けられるような状態で気にならなかった。気になったのは、酷く湿度が高く感じられたことだった。空気が身体に触れるかのような、何か変な感じで、普通に過ごしていても居心地が悪いと思う場面が在った。
そういうような1日が暮れて帰宅し、湿気で湿った身体を拭ってシャツを換えて暫し寛いだ後、御近所の御店で夕食を摂ることにした。
↓立寄った御店では、御通しの海老とポテトサラダを摘みながらハイボールを頂いた。
御店のテレビで、何やらバスケットボールの試合の中継が流れていた。近く開催のW杯に向け、日本代表チームがアンゴラ代表チームと「強化試合」ということで対戦しているということだった。アンゴラのチームは、アフリカの強豪チームとしてバスケットボールの国際試合では少し知られている。バスケットボール観戦は好きなので、少し愉しく御店のテレビも視た。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓豚肉の串焼きも美味い。
↓タコめしも外せない。
↓「たぬき」と呼び習わす、天かすを載せた冷奴だ。
バスケットボールの試合を一寸観ながら、店主氏や居合わせた方でバスケットボールのことや、未だ時々映画を上映している人気アニメで原作漫画も知られる『スラムダンク』のネタや、当地ではその辺で出くわすエゾシカのこと、列車での移動に関すること、御店のメニューの件等々を語らっていた。
↓居合わせた方が「美味しかった…」と仰るので、「そう言えば自分も欲しい!」と御願いしたのは鰊切込だった。
↑存外に多く数の子が入っていて、それが凄く好い場合が在る…
因みに観ていたバスケットボールの試合だが、僅差で競り合っていた中から<AKATSUKI JAPAN>こと日本チームが抜け出し、75対65でアンゴラに勝った。この後、8月17日にフランス、8月19日にスロベニアとの試合が予定されているそうだ。
立寄った御店のテレビでスポーツ観戦という程度の過ごし方も悪くはないと、改めて思った。寛ぎながら愉しく過ごした夕べとなった。
そういうような1日が暮れて帰宅し、湿気で湿った身体を拭ってシャツを換えて暫し寛いだ後、御近所の御店で夕食を摂ることにした。
↓立寄った御店では、御通しの海老とポテトサラダを摘みながらハイボールを頂いた。
御店のテレビで、何やらバスケットボールの試合の中継が流れていた。近く開催のW杯に向け、日本代表チームがアンゴラ代表チームと「強化試合」ということで対戦しているということだった。アンゴラのチームは、アフリカの強豪チームとしてバスケットボールの国際試合では少し知られている。バスケットボール観戦は好きなので、少し愉しく御店のテレビも視た。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓豚肉の串焼きも美味い。
↓タコめしも外せない。
↓「たぬき」と呼び習わす、天かすを載せた冷奴だ。
バスケットボールの試合を一寸観ながら、店主氏や居合わせた方でバスケットボールのことや、未だ時々映画を上映している人気アニメで原作漫画も知られる『スラムダンク』のネタや、当地ではその辺で出くわすエゾシカのこと、列車での移動に関すること、御店のメニューの件等々を語らっていた。
↓居合わせた方が「美味しかった…」と仰るので、「そう言えば自分も欲しい!」と御願いしたのは鰊切込だった。
↑存外に多く数の子が入っていて、それが凄く好い場合が在る…
因みに観ていたバスケットボールの試合だが、僅差で競り合っていた中から<AKATSUKI JAPAN>こと日本チームが抜け出し、75対65でアンゴラに勝った。この後、8月17日にフランス、8月19日にスロベニアとの試合が予定されているそうだ。
立寄った御店のテレビでスポーツ観戦という程度の過ごし方も悪くはないと、改めて思った。寛ぎながら愉しく過ごした夕べとなった。
<ホタテジオラーメン>…(2023.08.13)
休業日の午前11時台だった。「ほんの少しだけ早い昼食」と思い立ち、御近所の御店に立寄ってみようと戸外へ出た。
↓少し前に店舗の場所を移転した御店だ。何となく行列になるような感じの人気店だが、運好く特段に待たずに入って着席出来た。
↓<ホタテジオラーメン>を御願いした。
↓「この辺の流儀」または「北海道内の古くからの流儀」という感の、「透き通っていて程々に脂が浮かぶ塩味スープ」のラーメンで、ホタテが入っている。
↓この辺では「普通」という感じの麺だと思うが、スープと程好く絡み合う感じだ。
↓看板にも塩ラーメンの画が採用されている。御店の「推し」が塩ラーメン関係のメニューだと推察出来る。
↑或いは、「透き通っていて程々に脂が浮かぶ塩味スープ」のラーメンは、「最も北海道らしいモノ?」という感じがしないでもない。
移転前の御店に関して、余り立寄っていなかった。久し振りにこの移転後の御店で、或いは「最も北海道らしい?」という塩ラーメンを味わった。店内が混み合い、並ぶ人達も見受けられる感だったので、食後の余韻に長く浸るのでもなく、素早く退出したのだった。
↓少し前に店舗の場所を移転した御店だ。何となく行列になるような感じの人気店だが、運好く特段に待たずに入って着席出来た。
↓<ホタテジオラーメン>を御願いした。
↓「この辺の流儀」または「北海道内の古くからの流儀」という感の、「透き通っていて程々に脂が浮かぶ塩味スープ」のラーメンで、ホタテが入っている。
↓この辺では「普通」という感じの麺だと思うが、スープと程好く絡み合う感じだ。
↓看板にも塩ラーメンの画が採用されている。御店の「推し」が塩ラーメン関係のメニューだと推察出来る。
↑或いは、「透き通っていて程々に脂が浮かぶ塩味スープ」のラーメンは、「最も北海道らしいモノ?」という感じがしないでもない。
移転前の御店に関して、余り立寄っていなかった。久し振りにこの移転後の御店で、或いは「最も北海道らしい?」という塩ラーメンを味わった。店内が混み合い、並ぶ人達も見受けられる感だったので、食後の余韻に長く浸るのでもなく、素早く退出したのだった。
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.15)
早朝、久し振りに「天が雲に覆われて…」に尽きるのでもなく、天の一部が明るいと感じた。
↓少し暫く振りであると思いながら、「極々短い散策」と称して戸外へ出た。
↓天の低い辺りの雲に朝陽の光が滲むような感じで、高目な天の雲との間に雲が薄い部分が覗いて、何か光が複雑な様子であった。
↓光と雲との様子が刻々と変わる様が興味深かった。
↓やがて上る朝陽の様子が判り易い感じになった。
↓そして朝陽の光が解き放たれた。
このところ、日中に天候が好転するというのは見受けられたのだが、日出の頃から明るく、そのまま好天の朝になって行くという様子は少な目であった。何か久し振りに朝陽の光も判り易く解き放たれ、何となく心地好い。しかし、明日に向かって予報は下り坂であるらしい。
↓少し暫く振りであると思いながら、「極々短い散策」と称して戸外へ出た。
↓天の低い辺りの雲に朝陽の光が滲むような感じで、高目な天の雲との間に雲が薄い部分が覗いて、何か光が複雑な様子であった。
↓光と雲との様子が刻々と変わる様が興味深かった。
↓やがて上る朝陽の様子が判り易い感じになった。
↓そして朝陽の光が解き放たれた。
このところ、日中に天候が好転するというのは見受けられたのだが、日出の頃から明るく、そのまま好天の朝になって行くという様子は少な目であった。何か久し振りに朝陽の光も判り易く解き放たれ、何となく心地好い。しかし、明日に向かって予報は下り坂であるらしい。
夕べに…(2023.08.12)
昼に…(2023.08.14)
波止場横丁の夕べ…(2023.08.11)
祝日で休業ということになった。サウナを利用し、サウナに据えられたテレビで高校野球の試合を観て、着替えて一息入れていた休憩室では、女子サッカーのW杯の試合中継が始まっていた。悠然と過ごしていたが、何となく出た。
↓そして普段よりもやや遅めな午後5時に近い辺りで道草をした。
↓串カツの御店に立寄った。
↓とりあえずハイボールを頂く。
↓大阪の鶴橋で採用されている仕様というキムチが凄く美味い。過日立寄った際、売り切れだったので「次の機会…」と思っていた。これを頂くことが叶って善かった。
「おまかせ5本」ということで串カツを御願いした…
↓椎茸…
↓茄子…
↓豚ロース…
↓キス…
↓明太子…
店主氏には自身の“御気に入り”を承知して頂いている訳で「おまかせ5本」と御願いすると、「気に入っているモノを承知しているので、何れにしようかと…多少、緊張する」ということであったが、好いモノを択んで頂いた。
なかなかに満足度が高かったが、御店に据えられたテレビで流れていた女子サッカーW杯の日本対スウェーデンは日本チームが苦戦中であった。それはそれとして、高い満足度の中でゆったりと引揚げたのだった。
↓そして普段よりもやや遅めな午後5時に近い辺りで道草をした。
↓串カツの御店に立寄った。
↓とりあえずハイボールを頂く。
↓大阪の鶴橋で採用されている仕様というキムチが凄く美味い。過日立寄った際、売り切れだったので「次の機会…」と思っていた。これを頂くことが叶って善かった。
「おまかせ5本」ということで串カツを御願いした…
↓椎茸…
↓茄子…
↓豚ロース…
↓キス…
↓明太子…
店主氏には自身の“御気に入り”を承知して頂いている訳で「おまかせ5本」と御願いすると、「気に入っているモノを承知しているので、何れにしようかと…多少、緊張する」ということであったが、好いモノを択んで頂いた。
なかなかに満足度が高かったが、御店に据えられたテレビで流れていた女子サッカーW杯の日本対スウェーデンは日本チームが苦戦中であった。それはそれとして、高い満足度の中でゆったりと引揚げたのだった。
“更地”…(2023.08.10)
夕べに…(2023.08.10)
朝に…(2023.08.10)
波止場横丁の夕べ…(2023.08.07)
曇天傾向で雨が交る日が続いたような中で、好天に恵まれた休業日ということになった。
↓既に「恒例」となっているが、午後にサウナを利用して、道草をした。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓ハイボールを頂く。
↓御通しのハイボールを摘む。
↓ジンギスカンを御願いした。大きな鉄板が活躍する。
↓野菜と合わせて、タレで味を付けた肉を焼くジンギスカンは、何か「正統派…」という感じがする。実に好いモノだ!!
↓こういう感じが酷く好く、時々頂きたくなる。
↓ジンギスカンの後、鳥皮とつくねの串焼きを頂いた。
↓<さつま白波>をロックで嗜む。
↓明太子のおにぎりを頂いた。
↓文字どおりに2歩か3歩の御店に“梯子”ということにして、ハイボールを頂いた。
↓一般に「アメリカンドッグ」と呼ばれていると思うが、北海道では何故か「フレンチドッグ」と呼ばれている代物である。
↑好みでマスタードを点けて頂いた。立寄った御店では密かに人気が高いらしい…
↓明太子…
↓餅チーズベーコン…
「二度漬け禁止」という大阪の流儀に則って、さっと一度ソースを点けて、小皿に取ってゆっくり頂く串カツが凄く美味い。
こういうような具合で寛ぐ休業日というのは非常に好い感じだ。
↓既に「恒例」となっているが、午後にサウナを利用して、道草をした。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓ハイボールを頂く。
↓御通しのハイボールを摘む。
↓ジンギスカンを御願いした。大きな鉄板が活躍する。
↓野菜と合わせて、タレで味を付けた肉を焼くジンギスカンは、何か「正統派…」という感じがする。実に好いモノだ!!
↓こういう感じが酷く好く、時々頂きたくなる。
↓ジンギスカンの後、鳥皮とつくねの串焼きを頂いた。
↓<さつま白波>をロックで嗜む。
↓明太子のおにぎりを頂いた。
↓文字どおりに2歩か3歩の御店に“梯子”ということにして、ハイボールを頂いた。
↓一般に「アメリカンドッグ」と呼ばれていると思うが、北海道では何故か「フレンチドッグ」と呼ばれている代物である。
↑好みでマスタードを点けて頂いた。立寄った御店では密かに人気が高いらしい…
↓明太子…
↓餅チーズベーコン…
「二度漬け禁止」という大阪の流儀に則って、さっと一度ソースを点けて、小皿に取ってゆっくり頂く串カツが凄く美味い。
こういうような具合で寛ぐ休業日というのは非常に好い感じだ。
洗濯を終えたワークシャツ…(2023.08.06)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.08)
稚内港の繋留濠である第一副港の辺りについては、カメラを提げて歩き廻る機会が多く、季節毎に時間帯毎に、更に天候の条件次第で異なる様子を一定以上の頻度で観ていると思う。
↓また、その第一副港の辺りに至った。
↑繋留中の底曳船の辺りでの海鳥の様子が何となく面白い。
↓各々に如何いう想いを抱いているのかは知る由も無いが、海鳥は、或いは翼を休め、或いは飛び廻っている。
↓雲がやや多く、雲が相対的に薄い箇所は、雲の向こうの陽の光が透けている感じだ。
↓タグボートを繋留している辺りの眺めが少し気に入っている。
↓何時も視る船が繋留していて、奥の造船所で船がメンテナンスを行っている様子を眺めながら歩く。辺りの“日常”が何となく好い。
第一副港の辺りについては「近隣の気に入っている風景」に挙げたい感じだ。
↓また、その第一副港の辺りに至った。
↑繋留中の底曳船の辺りでの海鳥の様子が何となく面白い。
↓各々に如何いう想いを抱いているのかは知る由も無いが、海鳥は、或いは翼を休め、或いは飛び廻っている。
↓雲がやや多く、雲が相対的に薄い箇所は、雲の向こうの陽の光が透けている感じだ。
↓タグボートを繋留している辺りの眺めが少し気に入っている。
↓何時も視る船が繋留していて、奥の造船所で船がメンテナンスを行っている様子を眺めながら歩く。辺りの“日常”が何となく好い。
第一副港の辺りについては「近隣の気に入っている風景」に挙げたい感じだ。