サウナを利用後に道草をして寛ぎ、何時の間にか時間が過ぎて暗くなり始めていたような中、ゆっくり歩いて引揚げた。
↓横断歩道の信号と、向こうの灯りが薄暗い中に視える感じが面白いと思った。
↓商店街の、閉店して存外に時日が経つ感じの建物が目立つ辺りだと思う。
↓開けている御店も、この日の営業を終えてしまっているような時間帯であった。故に凄く静かだった。
夜は、とにかく静かな場所だ。時には歩くが、カメラを提げていれば、何となく撮ってしまう…
波止場横丁の夕べ…(2023.08.21)
↓午後4時半頃の陽射しが少し眩しい…
↓サウナを利用した後、馴染んだ暖簾を潜る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓ナマコの甘酢和えを摘んだ。
↓偶々、米飯を頂いていなかった…チャーハンを御願いした。
↓大きな鉄板で仕上げるガーリックチャーハンが好い。
↓つくねの串焼きを頂いた。
↓鳥皮の串焼きも頂いた。
↓文字どおりに「2歩か3歩…」という御店に梯子である。
↑ハイボールと、大阪の鶴橋で使われている例も在るというキムチを頂く。これが凄く気に入っている。
↓明太子の串カツも気に入っている。
↓レモンサワーを頂いたが、何やらレモンスカッシュでも頂くような気分だった。
↓寛いで居た間に暗くなり、ゆっくりと引揚げたのだった。
休業日の午後、或いは夕刻に寛ぐ感じが凄く好い。
↓サウナを利用した後、馴染んだ暖簾を潜る。
↓着席してハイボールを頂く。
↓ナマコの甘酢和えを摘んだ。
↓偶々、米飯を頂いていなかった…チャーハンを御願いした。
↓大きな鉄板で仕上げるガーリックチャーハンが好い。
↓つくねの串焼きを頂いた。
↓鳥皮の串焼きも頂いた。
↓文字どおりに「2歩か3歩…」という御店に梯子である。
↑ハイボールと、大阪の鶴橋で使われている例も在るというキムチを頂く。これが凄く気に入っている。
↓明太子の串カツも気に入っている。
↓レモンサワーを頂いたが、何やらレモンスカッシュでも頂くような気分だった。
↓寛いで居た間に暗くなり、ゆっくりと引揚げたのだった。
休業日の午後、或いは夕刻に寛ぐ感じが凄く好い。
<HRC Tokyo>のTシャツ…(2023.08.20)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.21)
稚内港の繋留濠である第一副港の辺りについては、朝の時間帯に繋留濠の入口側から最奥部側へ歩く場合が多い。
休業日に南稚内駅に近い地区で少し過ごした後に歩き、第一副港辺りで、繋留濠の最奥部側から入口側へ向けて歩いた。時間帯も午後であった。
↓この辺りへ至る迄、国道沿いに在ったコンビニでアイスクリームを求めて頂いてしまったが、「少々…暑い…」という様子だった。天も海も眩しい。
↑よく見掛る船が繋留中だった。
↓タグボートが繋留する辺りを過ぎた。
↓対岸側から、繋留する定位置へ動いている底曳船を見掛た。
↓海鳥の動きが少し活発であったように見えた。
時には少し変わった方角、変わった時間帯に見慣れた景色を観るのも好いと思った。
休業日に南稚内駅に近い地区で少し過ごした後に歩き、第一副港辺りで、繋留濠の最奥部側から入口側へ向けて歩いた。時間帯も午後であった。
↓この辺りへ至る迄、国道沿いに在ったコンビニでアイスクリームを求めて頂いてしまったが、「少々…暑い…」という様子だった。天も海も眩しい。
↑よく見掛る船が繋留中だった。
↓タグボートが繋留する辺りを過ぎた。
↓対岸側から、繋留する定位置へ動いている底曳船を見掛た。
↓海鳥の動きが少し活発であったように見えた。
時には少し変わった方角、変わった時間帯に見慣れた景色を観るのも好いと思った。
朝に…(2023.08.22)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.08.21)
数日来「温く湿った空気」という様子が続いている。
眠気に抗わずに早目に休み、早目に眼を開ける。そして「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。
↓午前4時過ぎ、稚内港北防波堤ドームの灯りが消える少し前辺りである。
↓少し明るくなっている東寄りな天を背後に佇む稚内港北防波堤ドームの様子が好い。
↓暫しこんな様子を眺めた。
↓海側へ廻り込んだ。
↓朝陽の光の干渉で、天の様子が刻々と変わるよな様子だった。
↓雲が流れ散りながら、少しずつ明るさが増すような感だった。
↓雲の故に姿が視え悪いが、日出時刻を過ぎて朝陽は高度を上げている様子だった。
↓朝陽は雲間から、姿が視え悪い様子ながらも光を解き放っていた。
↓こういう朝の様子を眺めるのは好い。
結局、日中は26℃か27℃まで気温が上がった様子だ。当地としては、或いは「らしくない?」という気がしないでもない。
眠気に抗わずに早目に休み、早目に眼を開ける。そして「涼む…」という意図も込めて、「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。
↓午前4時過ぎ、稚内港北防波堤ドームの灯りが消える少し前辺りである。
↓少し明るくなっている東寄りな天を背後に佇む稚内港北防波堤ドームの様子が好い。
↓暫しこんな様子を眺めた。
↓海側へ廻り込んだ。
↓朝陽の光の干渉で、天の様子が刻々と変わるよな様子だった。
↓雲が流れ散りながら、少しずつ明るさが増すような感だった。
↓雲の故に姿が視え悪いが、日出時刻を過ぎて朝陽は高度を上げている様子だった。
↓朝陽は雲間から、姿が視え悪い様子ながらも光を解き放っていた。
↓こういう朝の様子を眺めるのは好い。
結局、日中は26℃か27℃まで気温が上がった様子だ。当地としては、或いは「らしくない?」という気がしないでもない。
昼に…(2023.08.21)
休業日だった。早起きして、涼もうと戸外を散策して朝陽が上るような頃の景色を愛でるようなことをした。やがて多少の居眠りもして、昼頃に起き出した。
↓これまでの休日では余り立寄らなかった場所に足を運んだ。
昼から夜迄、通して開けている店で、食事、酒の肴、カフェで頂くようなモノ、酒類と何時でも何でも頂くことが叶う御店である。深夜から朝というような時間帯の仕事を終えた方が、休む前の昼に何かを摘みながら酒類を頂くというような様子も見受けられる場所だ。自身は、専ら酒類抜きで昼食を摂りに立寄るという按配だ。
↓休業日を幸いに、こういうモノを御願いした。
↓麦焼酎をロックで頂いた。
↓塩辛とポテトサラダを摘んだ。
↑或る日の昼食時、昼食を摂っていた自身の傍で、仕事を終えて休む前に寛いでいた方がこの塩辛とポテトサラダを摘んでいる様子を視た。それが凄く好さそうだったので試したかったのだ。
↓やがてタコの唐揚を御願いした。
↓更に白身魚のフライも御願いした。
好天の休業日の昼間、少し歩いて、焼酎でも頂きながら軽く料理を摘むというような感じが酷く好い。「小さな贅沢」という気もした。
↓これまでの休日では余り立寄らなかった場所に足を運んだ。
昼から夜迄、通して開けている店で、食事、酒の肴、カフェで頂くようなモノ、酒類と何時でも何でも頂くことが叶う御店である。深夜から朝というような時間帯の仕事を終えた方が、休む前の昼に何かを摘みながら酒類を頂くというような様子も見受けられる場所だ。自身は、専ら酒類抜きで昼食を摂りに立寄るという按配だ。
↓休業日を幸いに、こういうモノを御願いした。
↓麦焼酎をロックで頂いた。
↓塩辛とポテトサラダを摘んだ。
↑或る日の昼食時、昼食を摂っていた自身の傍で、仕事を終えて休む前に寛いでいた方がこの塩辛とポテトサラダを摘んでいる様子を視た。それが凄く好さそうだったので試したかったのだ。
↓やがてタコの唐揚を御願いした。
↓更に白身魚のフライも御願いした。
好天の休業日の昼間、少し歩いて、焼酎でも頂きながら軽く料理を摘むというような感じが酷く好い。「小さな贅沢」という気もした。