この時季の当地としては「やや高目?」という気温が続くのだが、湿度が些か下がったかもしれない。
↓早朝の戸外に出て、こんなに雲が少なかったのも久し振りだと思いながら様子を眺めた。
↓朝陽の通り道となりそうな辺りに光が滲み、昆布漁の小舟と見受けられる船も現れた。
↓朝陽の一部が姿を見せた。
↓朝陽は少しずつ高度を上げる。
↓少量の雲が高目な天に流れ込んで来た。そして朝陽の光は少し力強くなる。
↓海面上の“光の路”の輝きが強い。
↓光が解き放たれて拡がっている感だ。
↓素晴らしい晴天だ…
こういうような様子も、少し暫く振りに観た気がしている。晴天で些か暑い一日の始まりだった…
天と雲と:昼頃…(2023.09.02)
<Seicomart>…(2023.09.02)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.09.02)
第二副港辺りで天や海や船を眺めながら歩を進めれば、何時の間にか第一副港辺りに至ってしまう。
↓濠に繋留している底曳船を眺めながら、濠に沿って辺りを眺めながら進む。
↓繋留中の底曳船は、海鳥にとっては「格好の翼を休める場所」となっているようにも見受けられる。
↓こんな様子の海鳥を視て「何処を観ながら、何を考えているのか?」というようなことを想ってしまう場合も在る。
↓タグボートも繋留中だった。
↓濠の奥側から、進んで来た側を振り返った。
やや多いようにも見えていた雲は、次第に流れ散って行くこととなった。「“時季外れ”に少し暑い?」という感じが続いているかもしれない。それはそれとして、朝に時間を設けて歩くのは悪くない。
↓濠に繋留している底曳船を眺めながら、濠に沿って辺りを眺めながら進む。
↓繋留中の底曳船は、海鳥にとっては「格好の翼を休める場所」となっているようにも見受けられる。
↓こんな様子の海鳥を視て「何処を観ながら、何を考えているのか?」というようなことを想ってしまう場合も在る。
↓タグボートも繋留中だった。
↓濠の奥側から、進んで来た側を振り返った。
やや多いようにも見えていた雲は、次第に流れ散って行くこととなった。「“時季外れ”に少し暑い?」という感じが続いているかもしれない。それはそれとして、朝に時間を設けて歩くのは悪くない。