第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.09.13)

好天に誘われるように歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。

↓水溜りに天と雲が映り込んでいる様子に気付いた。
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↓何処となく面白い趣だ。
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↓天、雲、水面、船等を眺めながら歩を進めた。
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↓対岸の建物の見え方も、天や水面との組合せで少し面白い感じだ。
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↓翼を休める海鳥の、「半ば後ろ姿」という感じが好いと見入ってしまった。
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↓水面に建物が映り込む様子が面白いと思いながら眺めた。
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↓タグボートが繋留されている辺りも少し面白い様子だった。
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↓水面が鏡面のような様子で、鏡の上に船、海、天、雲というように見えて面白い。
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↓濠の最奥部近くの船も水面に映り込んでいる。
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↓歩を進めて来た辺りを振り返ってみた。
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この第一副港辺りの様子が好く、天候が悪くない日には何となく歩く機会が多くなっている。

朝に…(2023.09.13)

↓早朝は雨が降るかのように雲が多目で、空気が湿っていたが、何となく天候が好転していた。気温は下がっていない。
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↓少し眩しい感じだ。
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↓程々な気温という感じではあるが、何やら湿った空気が陽射しで温くなるような感じであった…
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何か「空気が温くなる程度の感じ」の時季が「少し“後ろ”にズレた?」というような按配だと思う。

<しらせ>のTシャツ…(2023.09.10)

↓遥かな南極を目指す砕氷艦<しらせ>と、南極大陸の形に自衛隊艦艇が掲げる軍艦旗の模様を入れた画が、Tシャツの背中側に入っている。
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↓正面は胸に小さな軍艦旗と「砕氷艦しらせ」の文字とシンプルだ。
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汗が乾き易い化繊の生地のTシャツだ。何年前だったか?現行の<しらせ>が稚内港にやって来た時に見学が出来て、その折の記念に求めたTシャツだったと記憶する。

「寒い南極に肖って多少涼しく…」と思わないでもない天候で、これが在ったのを眼に留めて着用していた。コインランドリーで洗った後の画だ。

夕べに…(2023.09.12)

↓複数人で摘まむことを意図した大きなシーザーサラダを1人で摘まむというのも悪くない。
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御近所の御店に何となく立寄った夕べであった。

↓豚肉の串焼きを頂いた。
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↓鰊切込を摘んだ。
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↓気に入っているタコめしは欠かせない…
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↓デザート感覚で玉子焼きも頂いた。自身ではこういうモノを焼いたことはない。そして、多分巧く出来ないと思う…
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御近所の馴染んだ辺りにふらりと立ち寄り、気に入っているモノを一寸頂くというような夕べは好い感じだ…

朝に…(2023.09.12)

↓何となく雨交りな感じの中、気温は然程下がっていない。同時に然程上がっていない。程々の気温だと思った。
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↓風が微弱で、雨交りの故に湿っている空気が身体に触れるような感じが少し強いようにも思った。
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↓少し様子を観ていたが、何か雨交りで歩き悪いと考え、バスで移動をした朝だった…
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