波止場横丁の夕べ…(2023.09.17)

ゆったりと過ごした感の休業日、午後からサウナを利用した。そして道草だ…

↓馴染んだ暖簾を潜った。
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↓着席してハイボールを頂く。
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↓御通しのポテトサラダを摘む。これが凄く好かった…
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↓大きな鉄板で焼くポークソテーを御願いした。
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↓こういう具合に供される。
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↓ゆっくりと豚肉を摘んだ。
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↓明太子のおにぎりも頂いた。
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↓文字どおり「3歩」の辺りに梯子を…
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↓こんなキャンペーンを展開中だった。
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↓「Tigers」のキャップを着用していたので、キャンペーンの飲物を頂けた訳だ。
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↓タイガースのリーグ優勝のキャンペーンはキャンペーンとして、ここは大阪の鶴橋の御店でも採用されているというキムチやチャンジャが好く、それを摘んでハイボールを頂くというのが凄く好いのだ。
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↓大海老…
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↓帆立…
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↓明太子…
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御店の「メインコンテンツ」の串カツを摘まみ、居合わせた皆さんや店主氏と談笑し、休業日の寛いだ夕刻を過ごした。

この<波止場横丁>は、梯子をするというような感じも好い。

夕べに…(2023.09.16)

陽射しが少しばかりキツいと思う場面も在った日中であった。湿度が高くて不快という程度でもなかったが…そういう一日が暮れると、何か安堵感のようなモノが大きく、御近所の御店で夕食を頂いて寛ごうということになる。

↓アスパラの御通しを摘まみながら<白霧島>をロックで頂く…
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↓「本日の煮魚」を所望した。カレイの一種である“ナメタ”は定番に煮魚なのだが、これが美味い!!
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↓やがて鶏肉のザンギ、唐揚を所望した。これが「古くからの家庭の味」という風情でもあって、なかなかに好いかんじなのだ。
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↓そしてカジカの入った汁物を頂いた。
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この日は、評判の良いテレビの紀行番組が放映されていて、御店のテレビを点けて、居合わせた人達でそれを観たという出来事も在った。自身はテレビを持っていない、視ないという暮らしぶりなので、少し好い機会が期せずして生じたかもしれない。

こういうような夕食の一時…凄く好い感じだ。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.09.16)

↓少し強めな気がする陽射しを受けて歩を進めた。稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓繋留する底曳船が少し多いように見えた朝だった。
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↓船の上で翼を休める海鳥の感じが好いと思った。
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↓濠の奥部辺りの船も、何か好い感じに見えた。
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↓歩いた辺りを少し振り返った。
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こういう「さり気ない風景」が、何かの都合で他地域に出たような場合に、酷く懐かしいという程度に思うのかもしれない。

朝に…(2023.09.16)

↓見た瞬間に口を突いたのは「如何なってますのや?!」という表現だ…
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↓時季としては「やや過ぎる?」という程度に陽射しが強く感じられた朝だった。
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↓今季は温かい時季が「“後ろ”にズレた?」というような様相だったと思う。
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稚内港北防波堤ドーム…(2023.09.16)

↓雲が少ない静かな朝だった…
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↓早目に眼が開き、何やら天が明るい気配に気付き、少しばかり戸外に出るのは好い。
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↓朝陽の通り道が、高度を上げる前の朝陽の光で滲む。
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↓僅かに朝陽の姿が覗いた。
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↓朝陽が高度を上げ、光が解き放たれた。
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時にこういうような様子を眺めるのが非常に好い…