↓午後の南稚内駅に少し変わった列車が姿を見せていた。
↓ディーゼル機関車が牽引する列車というモノが、現在となってはやや珍しいかもしれない。
↓跨線橋に上って列車の到着する様を眺めた。
↓重連のディーゼル機関車が列車を牽引していた。
↓なかなかの迫力だ…
↓停車した。
↓機関車の後ろに電源車を連結している。
↓そして豪華な内装の電車を客車として利用する形で連結している。
↓5輛編成の電車が客車として利用されている。電源車を繋いで機関車で牽引ということをすると、稚内辺りのような非電化区間にも入り込める訳だ。こういうのは初めて見た…
↓3週連続で土曜日の午後に入っていたが、3週目で初めて眺める機会を設けられた。
↓THE ROYAL EXPRESS(ロイヤルエクスプレス)については下記に詳しい…
>>【公式】THE ROYAL EXPRESS
活毛蟹…(2023.09.23)
稚内港北防波堤ドーム…(2023.09.22)
早朝、「極々短い散策」と称して戸外に出てみることは、自身にとっては珍しいことでも何でもない。多くの場合、起き出してみた後に戸外を少し歩くのは気持好いものだ。
↓何時もの辺りに佇む。凄く静かであった。
↓静かな事は特別な訳ではない。前日は少し浪が強く、浪の音が記憶に残っていて、殊更に「静か…」と感じたのだ。
↑天の低目な辺りの雲が厚い感じであったかもしれない。その厚めな雲に日出時刻前の朝陽の光が滲んでいた。
↓天の広い範囲で雲が少なく明るいのだが、低目な辺りの雲が何やら厚い。
↓雲の一部が輝き始めていた。
↓輝く部分が拡がった。
↓日出時刻を過ぎたようだが、雲に阻まれて朝陽の姿は視えなかった。
こういう風情の朝というモノも在る。
↓何時もの辺りに佇む。凄く静かであった。
↓静かな事は特別な訳ではない。前日は少し浪が強く、浪の音が記憶に残っていて、殊更に「静か…」と感じたのだ。
↑天の低目な辺りの雲が厚い感じであったかもしれない。その厚めな雲に日出時刻前の朝陽の光が滲んでいた。
↓天の広い範囲で雲が少なく明るいのだが、低目な辺りの雲が何やら厚い。
↓雲の一部が輝き始めていた。
↓輝く部分が拡がった。
↓日出時刻を過ぎたようだが、雲に阻まれて朝陽の姿は視えなかった。
こういう風情の朝というモノも在る。