例によって「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出てみた。
↓見事に雲が無い天!
↓雲と光で色々な様子が視えるという程でもない。そういうような先触という程の何かが在るのでもなく、不意に朝陽の通り道で光が滲む。
↓本当に先触も無く朝陽の姿の一部が覗いた。
↓朝陽は静かに高度を上げ、それに連れて光がゆっくりと解き放たれる。
↓海面に“光の路”が形成された。
雲が「無い!」と明言し得る程度の天の様子も少し珍しいかもしれないと思いながら眺めていた様子だった。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.10.12)
朝、天候が好いので少し歩き廻った。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。
↓水面も静かで、何か穏やかな心地好い朝だ。
↓翼を休める海鳥が、考え事でもしているかのように、濠の縁を「歩いている」という様が少しも白いと思った。
↓水面に繋留中の船の姿も映り込んでいる。
↓濠の縁に加えて、水面にも海鳥が目立った。
↓対岸の市場ではトラックが多く出ていて、荷物の積み下ろしが進められている様子だった。
↓朝から美しい景色に出会えるというのは好い感じだ。
↓漁船の舳先の海鳥が、何となく好いと思った。
こういう景色を愉しむ朝が、何か気に入っている。現在の時季は、暑いのでも寒いのでもないように思う。「年中、こういう程度なら…」というような程好い感じだと思う。実際には、寒い、風が強過ぎる、暑い、雪が多い、凍っているというような、若干の不満が漏れる日の方が多いのだとも思うが。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。
↓水面も静かで、何か穏やかな心地好い朝だ。
↓翼を休める海鳥が、考え事でもしているかのように、濠の縁を「歩いている」という様が少しも白いと思った。
↓水面に繋留中の船の姿も映り込んでいる。
↓濠の縁に加えて、水面にも海鳥が目立った。
↓対岸の市場ではトラックが多く出ていて、荷物の積み下ろしが進められている様子だった。
↓朝から美しい景色に出会えるというのは好い感じだ。
↓漁船の舳先の海鳥が、何となく好いと思った。
こういう景色を愉しむ朝が、何か気に入っている。現在の時季は、暑いのでも寒いのでもないように思う。「年中、こういう程度なら…」というような程好い感じだと思う。実際には、寒い、風が強過ぎる、暑い、雪が多い、凍っているというような、若干の不満が漏れる日の方が多いのだとも思うが。
パール社のオイルライター…(2023.10.12)
自身の影…(2023.10.12)
“松前漬け”のおにぎり…(2023.10.12)
↓コンビニのおにぎりなのだが、見付けて嬉しくなって求めた。
↑「郷土料理」ということになる“松前漬け”が入っているおにぎりだ!
以前に「これは秀逸!!」と気に入っていた経過が在るモノであるが、長く見掛けなかった。聞けば「年1回、期間限定で製造販売」という話しになっているようだ。以前に気に入っていた頃から、確かに1年程度を経ていた。
暫くはこの“松前漬け”のおにぎりが、「“朝食”に何か…」という場面での定番になるかもしれない。飽く迄も、このコンビニチェーンでの“限定”の製造販売期間の範囲とはなってしまうが…
↑「郷土料理」ということになる“松前漬け”が入っているおにぎりだ!
以前に「これは秀逸!!」と気に入っていた経過が在るモノであるが、長く見掛けなかった。聞けば「年1回、期間限定で製造販売」という話しになっているようだ。以前に気に入っていた頃から、確かに1年程度を経ていた。
暫くはこの“松前漬け”のおにぎりが、「“朝食”に何か…」という場面での定番になるかもしれない。飽く迄も、このコンビニチェーンでの“限定”の製造販売期間の範囲とはなってしまうが…