↓美瑛で求めたモノだ。
↑「ラスク」というのはフランス語の「パンの耳」という意味であるらしい。焼き菓子の一種だ。
↓<びえいのラスク>は、美瑛町の小麦を使ったバゲットを造り、そこから出来るモノである。美瑛町のJAが手掛ける<美瑛選果>の工房で造っている。
↓旭川の宿で頂いた。これが抜群に美味い!「ソフトでサクッと」という謳い文句のとおりだ。甘みも仄かで気に入った。
実は、旭川で「やや張り切り過ぎて酷く歩く」という情況になり、薄暗くなる前に宿の居室で休むことにした。居眠りに陥り、暗くなって目が開き、このラスクを頂いて大満足だった。結果的に早朝迄に在ったモノを頂いたという次第である。
↓北海道内のみで販売するようにしているらしい。美瑛の産物を活かした良質な菓子だ。今「御薦め!!」な美瑛の土産である。
もっと沢山求めておけば好かったと思う他方、美味くて食べ過ぎてしまうので、試食に適当というサイズを入手して、他に何かを食べたのでもない夜に頂いてしまったという程度で程好かったと振り返っている。
※ 写真そのものは旭川の宿で撮っているが、美瑛の土産なので「北海道/美瑛」のカテゴリに記事を入れる。
高砂酒造のTシャツ…(2023.11.06)
朝に…(2023.11.14)
夕べに…(2023.11.13)
何か「寝て曜日」的な過ごし方になった休業日だった。普段より少しだけ早めな時間帯に夕食を愉しもうと思い立った。
↓御近所の御店へ足を運ぶと、出入口の前にスコップが置かれていた。御店の前の通路等で雪を除ける必要が生じるようになった。雪の時季は不意に訪れるというものだ。
↓<白霧島>をロックで頂き、タラコの御通しを摘みながら料理の登場を待つ。
↓「煮魚」を所望した。ヤナギノマイであるが、中途半端に在ったカスベを添えて頂いた。
↓白身の魚を煮たモノは美味い。
↓自家製のイカメシだ。
↑今季は水揚げが少ない感じであったイカだが、漸く稚内港でも水揚げが在って好いイカが出回るようになったそうだ。
↓イカが厚過ぎず、程好い按配であった。そして煮汁が凄く好い感じだ。
↓鶏の唐揚…「ザンギ」である。
↑如何いう訳か、居合わせた人達が挙ってザンギを頂いていて、何となく笑った。
↓そしてイモモチである。
居合わせた方達の中、何か「20年振り位に稚内へ…」、「二十数年振りに稚内へ…」という方達が散見した。それを聞いて「式年遷宮」という言葉を思い出した。「しきねんせんぐう?何?」という話題になり、20年というような期間で神社の社を建直す、大修理するというようなことであるという話しになった。稚内へ御立寄りの各地の皆様におかれては、「式年遷宮」という語を想起するような間隔でもなく、気軽にお運び頂きたいものだ。交通はやや不便かもしれないが。
↓小ぶりなジャガイモとカボチャを煮たモノも頂いた。こういうのも好い。
↓気軽に立寄ることが叶う御近所で寛ぐ夕べも好いものだ。
↓御近所の御店へ足を運ぶと、出入口の前にスコップが置かれていた。御店の前の通路等で雪を除ける必要が生じるようになった。雪の時季は不意に訪れるというものだ。
↓<白霧島>をロックで頂き、タラコの御通しを摘みながら料理の登場を待つ。
↓「煮魚」を所望した。ヤナギノマイであるが、中途半端に在ったカスベを添えて頂いた。
↓白身の魚を煮たモノは美味い。
↓自家製のイカメシだ。
↑今季は水揚げが少ない感じであったイカだが、漸く稚内港でも水揚げが在って好いイカが出回るようになったそうだ。
↓イカが厚過ぎず、程好い按配であった。そして煮汁が凄く好い感じだ。
↓鶏の唐揚…「ザンギ」である。
↑如何いう訳か、居合わせた人達が挙ってザンギを頂いていて、何となく笑った。
↓そしてイモモチである。
居合わせた方達の中、何か「20年振り位に稚内へ…」、「二十数年振りに稚内へ…」という方達が散見した。それを聞いて「式年遷宮」という言葉を思い出した。「しきねんせんぐう?何?」という話題になり、20年というような期間で神社の社を建直す、大修理するというようなことであるという話しになった。稚内へ御立寄りの各地の皆様におかれては、「式年遷宮」という語を想起するような間隔でもなく、気軽にお運び頂きたいものだ。交通はやや不便かもしれないが。
↓小ぶりなジャガイモとカボチャを煮たモノも頂いた。こういうのも好い。
↓気軽に立寄ることが叶う御近所で寛ぐ夕べも好いものだ。