こんばんは…(2023.11.18) 2023年11月19日 猫 X100F 夕食を摂りに出ようとした。拙宅の扉を開けて戸外に出て、扉を閉めて踏み出そうとした。何やら「気配」を覚えた。↓「こんばんは…」という感じだ。御近所に棲む何匹かが在るようだが、多分、その中の1匹だ。「何か…そこのおっちゃんが急に出て来た…」と、不意に離れようとせずにこちらを見て座っていた1匹である。時にはこういう感じの画も好いかもしれない。
<LAWSON>…(2023.11.17) X100F ↓朝に歩き廻り、日頃は然程立寄らない辺りに至った。↓一寸立寄ってしまった。↑板張り風に仕上げた外壁が少し美しいと思った。この種の御店で、各種の支払伝票の支払いを済ませることが可能である。が、伝票を発行する法人の側の都合で、当該法人の主要な活動域に店舗が無いチェーン店の場合に対応不可という場合も無いでもない。御近所のコンビニで、その「対応不可」に出くわしたので、全国チェーンのこの御店に足を運んでみたのだった。そうすると問題無く対応可能だった。時には、日頃余り歩き廻るのでもない辺りで歩き廻るのも悪くはない…
自販機…(2023.11.17) X100F ↓「微妙な通行量?」と感じられた辺りだが、確りと自販機が路上に据えられていた。↑見る都度に「様々な種類の飲物…」と驚く。同時に「随分と長く、余り大きく価格帯が変わっていない?」と驚く場合も在る。時にはこの種のモノが眼に留まる。
夕べに…(2023.11.17) X100F カフェ 夕食を摂ろうと御近所の御店に足を運んだ。↓手羽先揚げを頂いた。↑熱い揚物をゆっくりと頂くのも好い。↓長く親しんでいるビーフカレーを愉しんだ。↓こういうような具合で、食事を摂って寛ぐ感じが凄く好い。
朝の街で…(2023.11.17) X100F バス 思い付いた所用を足そうと、日頃はそれ程利用しない路線のバスに乗車して移動した。↓運転士さんの席の近く、左側の最前列の椅子に陣取って、前方の景色を愉しみながら朝の街を移動した。↓天が次第に明るさを増す中で進むような感だった。↓やや高くなった朝陽から光線が射し込むという様子だった。時にはこういう様子を何となく観るのも愉しいかもしれない…