↓午前6時台の様子だ…深夜と見紛うような暗さである。
↓天が見える角度になると、午前6時台の少し明るくなった天という様子が判る。
このチェーン店は1971年8月に起こった御店が出発点となっている。それより少し前に起こった御店は大手に買収されて姿を消しているので、日本国内に現存する「コンビニ」と呼ばれる業態の御店ということでは「国内最古のチェーン店」ということになる。北海道内では殆ど全ての市町村に店舗が在る。
先日、このチェーン店の営業エリア以外に在る方との遣り取りでこのセイコーマートに話題が及び、「現存する国内最古のチェーン店?」という御話しになった。そういう経過は経過として、北海道内では何処でも酷くよく知られた御店―離島部をも含め、知名度が高くない小さな町でも「とりあえずセイコーマートはここに在る」という話しになる程…―で、色々と御世話になる感じの場所だ。
時に、何気なく眺めて写真に収めてみたくなる場合も在る…
チキンカレー…きな粉餅…(2023.11.19)
夕べに…(2023.11.18)
朝に…(2023.11.18)
標識看板…(2023.11.17)
↓辺りを歩いていて、何となく眼に留めた。
↑日本語の地名の下に、細かい文字で外国語が2行書かれている。これは車輌で通り過ぎる場合には、殆ど読めないと思う。ふらりと歩いていて、足を停めて見上げる場合には判ると思うが。
1990年代から2000年代、場合によって2010年代にこの種の標識看板は辺りに増えたと思う。が、それで如何なったのであろうか?よく判らない。
漢字の地名に関しては、何処の都道府県であろうと、存外に読み悪い例が多い。その読み仮名の機能も兼ねて、大きめにアルファベットで地名を書くのは存外に役立つように思う。が、何やら外国語を2行も細かい文字で書くのは、殆ど実用的な意味が無いと思う。他方で看板制作費は嵩む。何も善いことも無い…
↑日本語の地名の下に、細かい文字で外国語が2行書かれている。これは車輌で通り過ぎる場合には、殆ど読めないと思う。ふらりと歩いていて、足を停めて見上げる場合には判ると思うが。
1990年代から2000年代、場合によって2010年代にこの種の標識看板は辺りに増えたと思う。が、それで如何なったのであろうか?よく判らない。
漢字の地名に関しては、何処の都道府県であろうと、存外に読み悪い例が多い。その読み仮名の機能も兼ねて、大きめにアルファベットで地名を書くのは存外に役立つように思う。が、何やら外国語を2行も細かい文字で書くのは、殆ど実用的な意味が無いと思う。他方で看板制作費は嵩む。何も善いことも無い…