夕刻:大黒3丁目停留所周辺…(2023.11.24)

↓急に氷点下を伺うような次元に気温が下がり、雪が断続し、湿っていた箇所が凍るような感じにもなった。「慎重に…」と足元ばかり見ながら歩を進めた中、提げていたカメラを何となく使った。
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↓乗車数路線バスを待とうと、バス停の傍へ歩を進めたが、何か路面が「そのまま凍て付いた」というような様子だった。
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↑実は昨年の12月冒頭、凍った箇所が薄く雪で覆われた場所で変な形で踏み込み、身体が半ば浮かぶようになって仰向けに転倒したということが在った。背中を強く打って、酷く痛かった。咄嗟の“受け身”で頭は打っていなかったが。そういう記憶が新しいので、こういう路面では「注意の上に注意」という感で、何か進むのに酷く時間を要する。

↓概ね街の中を北上する感じの路線を走るバスが停留所に接近する。
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↓このバスに載せて頂いた。
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雪が不意に降り積もり、1週間で雪が融け、そこにまた雪が還って来た。やや強い低温を伴っているので、雪は確りと貼り付いたような感じになるのかもしれない。

覆われる…(2023.11.24)

↓夕食を愉しもうと戸外に出た。
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↑気温が下がり、降水は「雪」となっている。路上の水分が凍り付き、何やら足元が危なっかしい。慎重な足取りで動く。

↓夕食を愉しんだ後、上の写真の1時間程後だ。
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↑すっかりと白く塗ったように雪で覆われている。

確りと気温が下がり、雪が定着して行くのか?そういうような様子だ。

朝に…(2023.11.24)

↓風速を示す下の数字が、気温を示す上の数字よりも大きい。こういう様子が見受けられる様子になった。俄かにである。
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↓前日迄の些か温かった空気は何処かへ追いやられてしまった。
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「暑い」、「寒い」というような変化は「いきなり」という感じが多いものなのかもしれない。

<Peace>…(2023.11.22)

「喫煙可」の居酒屋に足を運んだ。出た際、ポケットに煙草の包みは入っていたが、中には1本しか残っていなかった。「これは拙い…」と「一寸、行って…直ぐ戻る…」と言い残して傍の御店へ走った。

↓結果として、こういう具合に新品の包みが在る。こういうのは何となく嬉しい。
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↓やがて最近多用している国産のオイルライターで煙草を点ける。
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<Peace>は時に欲しくなるモノだ…

夕べに…(2023.11.22)

↓「最初はシーザーサラダ」という夕食の感じが気に入っている。
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↓左の鳥串、右の豚串と何れも好い感じである。
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↓鰊切込を摘まむ。
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↓外したくないタコめしを頂く。
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↓ホルモンの唐揚というのも美味い。
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↓翌日が祝日の休業日で、何か弾むような気分で夕食を愉しんだのであった。
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風が身体に当たると、風の冷たさが刺さる気はする。が、相対的には気温が然程下がっているという程でもない様子であった。