午後に…(2023.11.26) 2023年11月28日 X100F 駅 日曜日の午後、辺りを少し歩いた。↓0℃をやや下回る気温で、冷たい風が少々身体に刺さるような感じだ。↓低温の硬い感じの雪が、少しだけ柔らかくなったような気もした。↓些か雲が多く、何か陰鬱な気がしないでもない。「この時季」というのは「こんな感じ」なのが定番かもしれないが。
夕べに…(2023.11.25) X100F カフェ ↓寒さが増すと、御近所の御店の灯が殊更に恋しくなる。↓豚串…↓鳥皮串…↓そしてシマホッケ…これは半身の切り方を工夫し、串焼き風に頂くことが出来るモノで、なかなかに好い。↓誘惑に屈して焼き飯を頂いてしまう。↓雪は然程堆くもなっていないが、何か寒さは凄く増したという夕べであった。
雪の夕べに…(2023.11.25) X100F ↓氷点下の気温に冷えている戸外に出た。少し降っている雪が、街灯の光に浮かび上がる感じだ。↑こんな様子が「冬季らしい」というように思う。当分はこんな様子に付き合わなければならないのであろう。
ストーブ…(2023.11.26) X100F ↓今季も使っている…朝、点けて出る時に消した。↑夕刻に点けて、朝迄そのままということも在る。今季は何となく「遠慮がち」に使用しているような気がする。実は未だ、昨シーズン最終盤の残った灯油を利用中だ。多分、今季は灯油代が少し高くなっていることは間違いないとも思う。何とか冬季を乗り越えて行こう…