月夜…(2023.11.29) 2023年11月30日 X100F ↓夕食を摂りに御近所の御店を訪ねようと戸外に出て、思わず暫し佇んだ。上空に月が輝いている。↑「凍てつく月夜」という風情だ。「十六夜」という感じだったのだと思う…
夕べに…(2023.11.29) X100F カフェ ↓前日も同じ場所を観ているのだが、様子が変わったと思う。↑前夜遅くから朝で雪が降り、気温が下がった。それ故に前夜の「雨の夜?」という様子が「凍てつく雪交りな夜」という風情に急転換したのだ。↓外の様子は少し変わったが、夕食を摂ろうと立寄る御店の中は変わらず、シーザーサラダを頂いた。↓冷えている夜にはモツ煮が似合うと思った。↓イカの塩辛を摘んだ。↓タコめしも外せない。↓色々と迷って、鮭のおにぎりを頂いてしまった。雪が降っても、氷点下に冷え込んでも変わらない何時もの様子というものも在る。そしてそういうのが有難い。そんなことを感じる昨今だ。
朝に…(2023.11.29) X100F 駅 ↓拙宅から稚内駅の何分間かの道程を「変にキツい…」と感じた。粉雪が風に舞い、気温が下がっているのが身体で判る感じだった。↓前日の「プラス」が「マイナス」と気温が下がった。↓時々風が強くなる。氷点下気温で些かの風に雪が舞うというのは?もっと低い気温で穏やかな天候であるような場合よりもキツい…「空気が薄くなるというような??」とでも考えてしまう状況だ。次第に、こういう様子が頻発するようになって行く訳だ。
夕べに…(2023.11.28) X100F カフェ 「プラス寄り」に気温が上がる日中の時間を経て、若干の雨も交り、夕刻に積雪は激減していた。↓夕刻に御近所へ出れば、何か「雨の夕べ」というような雰囲気に見えた。そして、やや風が強かった。↓御近所へ出たので食事を愉しむこととした。シーザーサラダを頂いた。↓左の豚串に右の鳥串が好い。↓鰊切込が好かった。↓タコめしを外す訳には行かない。↓ホルモンの唐揚を摘まんだ。「毎度同じような?」ということになるのかもしれないが、気に入っているモノは何度でも頂くというだけのことである。そして、頻繁に写真にも撮ってしまう。
宵に…:中央商店街(2023.11.27) X100F 道草をして、居合わせた人達との話しが弾み、随分とゆっくりして、日頃よりも遅めな時間帯に歩いて引揚げた。↓商店街の灯りは消え、少し離れた奥の通が街頭で照らされている様子が伺える。↑余り遅めな時間帯に出歩くでもないので、こういう様子を「個人的には珍しい感じ」と思いながら眺めていた。
波止場横丁の夕べ…(2023.11.27) X100F カフェ 「精力的」という程でもないのだが、朝から映画を観て、昼食を愉しみに出て、そしてサウナを利用するというような感じで、少し長く出歩いていた。そういうことで、サウナ利用後に何やら居眠りに陥り、眠ってしまった時間が少し長めになってしまっていた。↓午後6時台から道草に及んだ。↓馴染んだ暖簾を潜った。↓着席してハイボールを頂く。↓御通しの肉じゃがを頂く。↓お裾分けを頂いた。ホタテの干し貝柱だ。↓鉄板で焼き上げた味付きジンギスカンが美味い。↓冷奴を摘まんだ。何やら居合わせた皆さんで話しが弾む等して、ハイボールを何度もおかわりで、随分とゆっくり過ごしていた。時にはこういうような感じも悪くはないであろう。
昼に…(2023.11.27) X100F カフェ 休業日、朝から映画を観て、一息入れてから昼食に出掛けた。↓休業日の昼には、こういうような「ロックグラスと氷」というのが似合う飲物が欲しい。↓「〇」(まる)と「田」(た)で「まるた」という銘の泡盛だ。沖縄県北部の会社の製品であるという。30度の泡盛である。インディカ米で造る独特な味わいが好いと思う。↓ピザトーストを摘まんだ。↓更にハンバーグサンドである。映画を観た際にポップコーンを摘まんだが、それだけであった。故にこういうパンを使ったメニューが何やら好い。↓そしてパフェを頂いてしまう。↓休業日の昼はこういう感じの幟に誘われてみるというのが好いかもしれない。