第一副港辺りを歩き、時々眼に留める旧い建物の辺りを通り過ぎようとした。何やら「気配」を感じた。
↓確かに「気配」が発せられていた。
↓エゾシカが単独で活動していた。
↓酷く大きな牡鹿だ。何か「背中に人が騎乗出来そう?」と見える程に大きい。
↓草を食むことに忙しい。文字どおりに「御取込み中」という風情だ。
↑何となく近い辺りに佇んでエゾシカを眺めてカメラを向けているのだが、この牡鹿はこちらの存在を全く意識しないかのように、実に悠然と草を食んでいた。
↓驚く程度に大きなエゾシカだと思いながら眺めていれば、さり気なく移動し、また草を食み始めた。
こういう様子が「そこらへん」で見受けられる。そしてエゾシカはやや大きく、画のように際立って大きな牡鹿も現れる。何時の間にか、こういうのが「当地らしさ」となってしまった。
午後に…(2023.12.03)
回転寿司…(2023.12.03)
↓「抗い難い誘惑」というモノが在るとすれば、コレだと思う。
↓こんな様子で「御薦め」が掲出されている。他、カウンター上にメニュー表も在る。
↓この御店では、何時の頃からかレーンに載った小皿が廻っているのでもなく、用紙に欲しいモノを書いて御願いするという仕組みになった。この仕組みも悪くはない。
↓炙りマグロ…
↓きびなご…
↓さんま…
↓ソイ…
↓カニ味噌軍艦…
↓異なる種類を1貫ずつ組み合わせる「合い盛り」というのも御願い出来る。
↓しめ鯖とエンガワ…
↓イワシとマグロ…
↓ハマチトロと生サーモン…
↓この御店では、在る時には「鮭の三平汁」も外せない。
↓「一寸立寄って、遅過ぎの朝食と昼食を兼ねて…」という程度に思ったのだが、色々と頂いて愉しんだ。
正しく「抗い難い誘惑」という感じの場所だ。
↓こんな様子で「御薦め」が掲出されている。他、カウンター上にメニュー表も在る。
↓この御店では、何時の頃からかレーンに載った小皿が廻っているのでもなく、用紙に欲しいモノを書いて御願いするという仕組みになった。この仕組みも悪くはない。
↓炙りマグロ…
↓きびなご…
↓さんま…
↓ソイ…
↓カニ味噌軍艦…
↓異なる種類を1貫ずつ組み合わせる「合い盛り」というのも御願い出来る。
↓しめ鯖とエンガワ…
↓イワシとマグロ…
↓ハマチトロと生サーモン…
↓この御店では、在る時には「鮭の三平汁」も外せない。
↓「一寸立寄って、遅過ぎの朝食と昼食を兼ねて…」という程度に思ったのだが、色々と頂いて愉しんだ。
正しく「抗い難い誘惑」という感じの場所だ。
夕べに…(2023.12.02)
夕刻:大黒3丁目停留所周辺…(2023.12.02)
夕べに…(2023.12.01)
雪が降り積もった日の夕刻、帰宅して少し寛いだ後に御近所に出た。
↓馴染んだ御店に御邪魔して夕食を愉しむこととした。
↑照明器具にハイボールの販促用提灯を被せているのが面白い。随分と以前からやっていることだが。
↓牡蠣酢を頂いた。
↑「冬季の美味いモノ」というイメージの牡蠣をゆっくりと愉しんだ。
↓豚串を摘んだ。
↓更に鳥皮の串焼きを頂いた。
急速に雪が降り積もるような感じになった日であったが、近くに居合わせた方達は直ぐ近所の宿に滞在しているということで、遠い道程を経て「多分、雪が降った記録は無い…」という地域から来たということだった。「“雪”というモノを見せてやる!」と天がこういう方達を歓迎しているのかもしれない。既に「思い切り雪を観た!!」という様子かもしれないが、愉しく滞在して頂きたいと同時に、足元にはくれぐれも注意して頂きたいものだ。雪に慣れていても、転んで痛い思いをする、負傷をするという場合が在るのだから。マフラーやボン艦帽子を着用し、愉し気に出て行った様子を見送った。
↓そんな話しも聞いたが、確りと焼き飯も頂いてしまった。
多少、天候が優れずとも愉しく夕食を摂って寛ぐのは好いものだ。
↓馴染んだ御店に御邪魔して夕食を愉しむこととした。
↑照明器具にハイボールの販促用提灯を被せているのが面白い。随分と以前からやっていることだが。
↓牡蠣酢を頂いた。
↑「冬季の美味いモノ」というイメージの牡蠣をゆっくりと愉しんだ。
↓豚串を摘んだ。
↓更に鳥皮の串焼きを頂いた。
急速に雪が降り積もるような感じになった日であったが、近くに居合わせた方達は直ぐ近所の宿に滞在しているということで、遠い道程を経て「多分、雪が降った記録は無い…」という地域から来たということだった。「“雪”というモノを見せてやる!」と天がこういう方達を歓迎しているのかもしれない。既に「思い切り雪を観た!!」という様子かもしれないが、愉しく滞在して頂きたいと同時に、足元にはくれぐれも注意して頂きたいものだ。雪に慣れていても、転んで痛い思いをする、負傷をするという場合が在るのだから。マフラーやボン艦帽子を着用し、愉し気に出て行った様子を見送った。
↓そんな話しも聞いたが、確りと焼き飯も頂いてしまった。
多少、天候が優れずとも愉しく夕食を摂って寛ぐのは好いものだ。