夕べに…(2023.12.05)

↓御近所の御店に立寄って夕食を愉しむ。<白霧島>を頂き、御通しを摘まみながら料理の登場を待つ。
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↓芋や肉団子や野菜を煮たモノ…
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↓コンニャクを頂く…
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↓カレイの一種であるナメタを煮たモノを頂いた。
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↓「美味い煮魚」ということになると、供している御店は多数派でもない。「美味い煮魚」を頂くことが叶う御店は大変に有難い。
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↓イカの煮たモノも在った。こういうのが凄く美味い。
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↓昨年他界した“親父殿”が煮魚を好んだというような想い出も在るが、それはそれとして「美味い煮魚」に類するモノは酷く好い。
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↓手羽先焼きを頂いた…
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↓「デザート感覚」でイモ餅を頂いた。
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↓好いモノを供して頂く御近所の御店は尊い。こういう場所で寛ぐのは好い感じだ。
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朝に…(2023.12.06)

↓「時季としては?」と少し意外な気がする気温が示されていた。
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↓多少の陽射しは悪くないが、空気は気温の割にひんやりとした感ではあったかもしれない。
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↓積雪が融けた。中途半端に残った雪が硬くなった箇所、濡れた箇所が些か歩き悪い。
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少し前には、多少の増減が在っても雪はかなり定着するような気もしたが、何やらまた多目に融けた。御子さんが在る方が話題にしていたことが在った。御子さん達が未だ小さかった頃、雪が少ない12月ということになると「サンタさんの橇は雪が無いと走れない…来てくれるかな?」と心配しながら窓の外を見ていたそうだ。今季もそんな子ども達が在るかもしれない。

旧い建物…:第一副港周辺(2023.12.04)

↓近くを通ると、足を停めて眺める場合も在る旧い建物だ。冬季は辺りの植物が枯れてしまっている関係で、建物の壁等の感じが「剥き出し」というような趣で、そこに場合によって雪が絡む感じだ。
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↑多分、手前の建物は使用されていないと思う。奥の建物は、一部が何かの保管用に使われているようではあるのだが、積極的に関係者が出入しているようにも見えない感じだ。

↓使用されていないように見える建物は、存外に大きい。
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繋留濠に近い辺りで、船や水産加工というような関係、その他重機の格納等、何かの会社の事務所等、色々な用途の建物が建って、使われ続ける、或いは使われなくなるということで辺りの景色が少しずつ変わっている地区であると思う。何気なく歩き廻るのが少し面白い地区だ。

午前中に…(2023.12.04)

休業日、何となく長閑に過ごし、ふらりと戸外に出た。

↓「融雪」という状態が生じ、少し歩き悪くなっていた。
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↓何やら気温が上昇している。「プラス」であり、「6.5℃」だ。
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↓何やら、暫くこういう「時季として高目?」という気温が続き、やがて気温が低下するという展開になるようである。
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「行きつ戻りつ」という様子で季節は移ろう。