昼食を愉しんだ後、都心の北東側の辺りに出ていたので、都心側へ向かって少し歩き廻った。宿へ入るような時間帯迄、散策を愉しもうとした訳である。
↓そういうことをすると「歩き過ぎる…」のだが、「午後2時開店」の何度も立寄っている御店が開いていたのに出くわした。
↓建物の地下に在る御店だ。
↓札幌では少し名が通った珈琲の御店だ。
↓こういう具合のテーブル席に陣取った。
↓こんな感じで珈琲等を愉しむことが叶う御店だ。
「開店した時間か…」と立寄った。席に陣取っていれば、来店客は途切れない。席は次々に埋まる感じだ。街で動き回り、一息入れたい人達が途切れない感じだ。
↓暫しここで寛いだ。
↓何度も立寄っているが、少し記憶に留めたい場所でもある。
宵に…:平和通買物公園:旭川(2023.12.11)
宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.12.11)
旭川駅到着…(2023.12.11)
札幌での所用が無事に足りた。安堵感を胸に「北」へ引揚げる。とりあえず旭川に寄る。札幌駅を発つ特急列車に乗車した。1時間半弱の乗車で、ぼんやりしていれば旭川駅だ。
↓列車の後尾側に乗車していて、下車して車輛を眺めた。「OKHOTSK」のロゴに蟹のイラストだ。789系電車が乗り入れない地域も含め、北海道内各地のイメージの画が入っている。
↑奥には少し後の時間帯の列車として使用される車輛が待機していた。
↓隣のホームには、旭川以遠の網走へ向かう列車が待機中だった。乗換えられる訳だ。
↑網走へ向かう列車に接続ということで、敢えて「OKHOTSK」のロゴに蟹のイラストの789系電車を札幌・旭川間で使用したのかもしれない。
↓右が乗車していた車輛で、左は偶々待機中であった車輛だ。同型の車輛がこういうように駅で並ぶ様は美しいと思う。
↓歩を進めると、短い3輛の列車に近付いた。<大雪>という愛称が冠せられているのは、旭川・網走間の列車だ。
↓東改札口側から外へ出たかったので、<大雪>の先頭の側へ進んで眺めてみた。
↓少し退くと、右に回送となる札幌から到着の789系電車、中央に網走へ向かって出発するキハ283系ディーゼルカーで、左は停止位置へ進んでいるH100形だ。
↓午後5時頃が、何やら「夜の風情」かもしれない。この時季らしい感じだ。
↓旭川駅東改札口を潜り、やや長い通路を進んで戸外に出た。「北彩都橋+氷点橋」へ通じる道路を宮下通寄りへ少し進んでみた辺りの眺めである。
↑何時の間にか、こういう様子を眼にすると、少し安堵感を覚えるようになった。「馴染んだ」ということかもしれない。
明朝から…更に北へ進むことになる…
↓列車の後尾側に乗車していて、下車して車輛を眺めた。「OKHOTSK」のロゴに蟹のイラストだ。789系電車が乗り入れない地域も含め、北海道内各地のイメージの画が入っている。
↑奥には少し後の時間帯の列車として使用される車輛が待機していた。
↓隣のホームには、旭川以遠の網走へ向かう列車が待機中だった。乗換えられる訳だ。
↑網走へ向かう列車に接続ということで、敢えて「OKHOTSK」のロゴに蟹のイラストの789系電車を札幌・旭川間で使用したのかもしれない。
↓右が乗車していた車輛で、左は偶々待機中であった車輛だ。同型の車輛がこういうように駅で並ぶ様は美しいと思う。
↓歩を進めると、短い3輛の列車に近付いた。<大雪>という愛称が冠せられているのは、旭川・網走間の列車だ。
↓東改札口側から外へ出たかったので、<大雪>の先頭の側へ進んで眺めてみた。
↓少し退くと、右に回送となる札幌から到着の789系電車、中央に網走へ向かって出発するキハ283系ディーゼルカーで、左は停止位置へ進んでいるH100形だ。
↓午後5時頃が、何やら「夜の風情」かもしれない。この時季らしい感じだ。
↓旭川駅東改札口を潜り、やや長い通路を進んで戸外に出た。「北彩都橋+氷点橋」へ通じる道路を宮下通寄りへ少し進んでみた辺りの眺めである。
↑何時の間にか、こういう様子を眼にすると、少し安堵感を覚えるようになった。「馴染んだ」ということかもしれない。
明朝から…更に北へ進むことになる…